魔法の言葉 | レナキン★妊娠期乳がんステージ4・腹膜播種 闘病記

レナキン★妊娠期乳がんステージ4・腹膜播種 闘病記

33 歳で看護師に。2021年1月、乳癌(浸潤性小葉癌)告知(40歳)。翌日妊娠わかる。妊娠期乳がん。同年4月15日、左胸全摘+リンパ節郭清。AC4クール後、37週で予定帝王切開出産。産後、腹膜転移ありステージ4。腹腔内化学療法中。卵巣予防切除・HIPEC済。現在44歳。

精神科経験のある職場の先輩に相談しました。



私の尊敬する先輩の言霊は私の心を癒してくれました‼️



要約すると



頑張らなくていい、仕事は50パーセントくらいにして、ストレスがかかった時のために余力を残しておくこと



もっと自分を褒めて



その日から不安でザワザワするときは



独り言のように『今日は頑張った、すごいよ』



『こんなにできてすごいよー』と言葉に出して自分を褒めるようにしています。車の中とかで😅



そうすると、スーっとざわつきがなくなっていくのです。



多分、承認欲求があるのに出来てない自分に劣等感を感じていたのかもしれません。



家事も仕事も完璧にしたいという思いも。



精神のお薬が効いてきた頃ということもあるかもしれませんが



自分を褒めることは大事ですね。



自分を大切にしなきゃ、家族を守れないし。