姪(次姉の娘)の話
鼻ぺこは姉達と仲良くはしてたけど、会うのは冠婚葬祭が主で、それぞれの夫達と一緒に、旅行に行くなんかはしてへん。
義兄は、外面はめっちゃ良い人で、 気さくに話をするし、ホンマの姿は知らへんかった
姉の入院時に義兄が来ないで、鼻ぺこが付き添いをした辺りから、だいぶホンマの姿が見えて来たかなぁ
姪の言葉
母は何でも父の言いなりやった。
世間の常識とか、人間としての善悪とかじゃなくて、父が白やって言うたら、それが黒でも白やって言うてた。
小学生の頃、夏休みに旅行に行く予定になってたのに、前日に父の機嫌が悪くなり、もう行かんと言い出した。
子供はめっちゃガッカリした。
その時母は、何も言えないで旅行をキャンセルしたんやで。
おばちゃん(鼻ぺこ)やったら、自分らだけでも行くやろ!
全て、そんな感じやってん。
せやから、自分はしっかりとしなあかんと思って、学校も仕事も結婚も親には相談せんと、かってにしてんで。
何を相談しても、母は父の言いなり。
父は、その時度の気分で反対し、文句を言うだけやねん。
何にも私らの事なんか考えてへん。
もうビックリ
後日、姉に確認したら、本当に旅行はキャンセルしたんやって。
養ってもらってる主人が行かんっていうたら、従うべきやと思ってた
その後、あるきっかけで、姉は自分達の関係は変やって気が付くんです
他の家の中はわからないですね。
早くから自立した姪やと思ってたけど、こんな事情があるなんて

そんな俺様が認知症になった!
そりゃ、家族の思いは複雑やな!
色々と思う事の多い、姪の話を書いてみました