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「もう親を捨てるしかない」を読んで、鼻ぺこがどう思ったかやけど

本当のところ、その題名を見たときは、どのように施設を選べば良いかとか、

在宅ヘルパーの入れ方とか、

そんな、子供が自分の生活を守りながら、親を見送る方法みたいなのが書いてあると思ってた。


でも、ちゃうかったわ


う~ん

精神論と言うか、心構えと言うか、

親も子も自立した考えを持ち、経済的にも自立しようって、言うたはるみたい。


鼻ぺこは、母親が障害者やったからかもしれないけど

小さい時から、まあまあ自分の事は、何でも自分でしてた。

父親も、就職も結婚も、娘たちが自分で決めたらいいという考えやった

ぺこ夫も母子家庭やったから、早い時期から自立してたし、

だからか、鼻ぺこ達夫婦は、子供たちにも、結構、自主性に任せる育て方をしていたと思う。


自主性と書くとかっこ良いけど、娘たちは、「ほったらかしやわ」って思ってるかも


まあ、鼻ぺこはそんな具合な親子関係やから、

そんなに密着した親子関係ってのが、どうもピンとこないんです。




老親の介護で追いつめられるのは、

精神的に密着してるとかより、

経済的にどうしょうもなくってとか、入れる施設が見つからないとか

他の身内の協力や理解がないとか

他に誰も世話するものがいないとか

そんな苦労が高じて、追い込まれるんと違うんかな。


なんか、書いたはる内容は最もやけど、じゃあ、具体的に一体どうしたら、この状況から逃れるのか

そこのところが、本当は欲しいんやけど

でも、そんなん、書けるわけないわな

あくまで、鼻ぺこの思いです