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姑は正式(?)に、認知症やと診断された事は一度もない

主治医の医師は「まあ、年相応の呆け具合やね」って、言うたはった。
でもね。
自分の名前も、年も、もちろん住所も、そして子供の顔も、何もかも忘れてしまってるんやから、
これを認知症やと言わずして、何を認知症やっていうんやろ

まあ、おかしくなったのが、90歳を過ぎてからやから、
今さら検査しても何にも出来ひんので、認知症のテストもいらんやろって、
主治医の判断やったと思うけど

病名がどうであれ、何も理解できひん年寄りの相手は、何かと大変やったわ

最近、
いろんなブログで、服の着がえをテーマにした話を見かけるんやけど、
そう言えば、鼻ぺこも介護し始めた頃は、朝起こしたら服を着せて、寝る前はパジャマに着替えさしてたなあ。
そうそう、前日に用意して、置いておいたら、自分で着れる時期もあったっけ

それがだんだんと、おかしなっていって、ズボンを頭に被ろうとしたり、
セーターに足を入れてたり、ズボンの上からパッチなんてのもあった

もう、そうなったら、着がえは全介助ですよ。
だって、自分でしてもらったら、脱がして着せて手間が倍になるねんもんね

そんな調子で、しばらくはしてたけど、多分最後の1・2年は、パジャマは着せてなかった

昼も夜も、肌着の次に着る服はそのままにして、寝る前に上着だけを脱がしていたような。
そして、下のズボンは、汚れた時だけしか、取り替えてへんわ

それでも、週に3回はデイへ通ってたから、全部、一日おきには着替えてるんやから良いでしょ

まあ、鼻ぺこはそんな感じやったけど、義妹は最初は頑張って着替えさしてたよ。
そのうちに、義妹も着がえ時のバトル(すんなり着替えてくれない)が嫌で、同じになったけどね。
どうせ、昼も夜もほとんど寝てるんやし、
外へ行って汚れるわけじゃなし、2人で「もう、パジャマ着せんでいいよ」ってなった

デイの人も「家では着替えさしてないな」って分かってたやろうね。
一人暮らしの鼻ぺこやけど、ちゃんと寝るときは、パジャマに着替えてますよ。念のため
