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殆んど何もお正月らしい事をしないで、ゆっくりと毎日過ごしていましたが、
実はちょっと御馳走をいただきました

前にも書いたんやけど、義妹は料理が、大好きで上手やねん。
それで、今年もちゃんと作った。
鼻ぺこにも、およびがかかったので、遠慮しないで、御馳走になってきた

姑が認知症になってからの数年前からは、違ってきていたけど、
それまでは、鼻ぺこ家に義妹や義姉達を、みんな呼んで、料理をしてもてなしてました。
結婚して数年は姑も、多少は手伝ってくれはったけど、10年もしたらほとんど
鼻ぺこ一人で買い出しから、料理から全部していた

暮れの28日くらいまで仕事をして、大急ぎで掃除したり買い出ししたり、
3が日は一日は実家へ行ったけど、皆が集まる日は、ほとんど座る暇もないくらいやった。
もちろん、姑は義姉達としゃべってるだけやし、ぺこ夫は飲んで寝てるだけやった

多い時は、甥・姪の家族までいてたから、人数もかなりのもんやったわ

その当時いつも思ってた。
「なんぼ姑と同居してる言うても、なんで家ばっかりやねん。
たまには、義姉や義妹の所でもええのんちゃうの」ってね

でも、口にはよう出さへんかったな。
一度だけ、「たまには、旅行して旅館で年明けをしようか」って言うてみたけど、
勿論相手にもされへんかった

鼻ぺこは思います。
いくら娘・息子にとっては実家でも、その親が年を取り、自分で接待できなくなったら、
同居している嫁に、負担を掛けるんじゃなくって、娘・息子の方へ来てもらってもいいんじゃないかな

子供が三人いてたら、毎年交代しても良いんじゃないでしょうか

今から思い返したら、義妹は料理が得意やったから、案外交代ででも、よかったかもね。
ペコ夫が変な長男やというプライドがあったから無理やったけど

鼻ぺこは娘が二人やから、嫁の立場の人はいてない。
でも、どちらかに、負担が偏る事の無いようにしていきたいと思うんです。
とりあえず、鼻ぺこにはもう姑はいないけど、義妹とは仲良くしておいて、
美味しい料理をいただくようにしようっと
