ブログ村 介護ブログ
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介護が終了すると、「ああしたら良かった。こうしたらもっと生きれたかも」なんて、後悔が一杯出てくるのが、普通らしいです

鼻ぺこは、はっきり言うて、何も後悔してませんよ。

もちろん、充分介護したからやねんけど・・・・嘘です


時々、義妹と話した事あるんやけど、

もし、3年前のあの入院の時に死んでたら、姑はその方が、幸せやったんちゃうかなあってね

90才を過ぎても、しっかりしていて、一度も入院すらしてない姑でした。

あの入院をするまでは、子供の顔も孫や曾孫の名前も、ちゃんと覚えたはったし、時々薬を飲み忘れたりはあったけど、ボケてなかった

人間として、一人の大人としてのプライドを持っていた。

そのまま、逝けた方が幸せやったんちゃうやろうか。

そしたら、まるで幼子みたいになってしまう事もなかったやろうし。

ボケてしまってからの姑は、いつもいつも、何か分からないけど不安な様子でした

きっと、言葉に出来ないだけで、自分なりに不安な辛い日々を、送ってたんではないかなあ

3年前の入院時ですが、もう数時間、病院へ連れて行くのが遅かったら、危ない所でした。

当時は、救急車を呼ぶのも知らんかったし、ぺこ夫の車で連れて行ったんやけど、素人の悲しさで、そこまで悪いなんて思ってなかったわ。

あの時逝ってても、そんなに苦しむことなく、大往生って言うてたやろうし


まあ、鼻ぺこはその方が良かったけど、実子のぺこ夫や義妹にしたら、あっけなすぎて、親を亡くす辛さに、耐えられへんかったかもしれない。

せやから、3年余分に生きててくれて良かったんやけど、それはやっぱり、子供の方からの思いで、姑本人はどうなんでしょうか


そりゃ、誰だって

死ぬ時期は決めれないけど、もしあの時にってね。どうしても、思ってしまうんですよ。

3年前の入院前に姑は「病院なんか行かんでええ。このままでええねん」って、はっきり言うた。

自分の寿命を覚悟しての言葉に思える

今さら考えても・・・・どうでも良いか