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昨日の続きです

大正生まれの姑は、とにかく物を大切にします。

服は破れるまで、電化製品は動かんようになるまで、そして食器は割れるまで使う。

まあ、こんな調子やから、鼻ぺこは結婚してからだいぶ長い間、姑が使ってた古い古い食器で、ご飯を食べてました

もちろん、洗濯機も2層式で、お風呂のお湯を運んで入れてたわ。

今どきこんなん言うたら、笑われますね

そのうち、食器も1枚2枚と割れて行き、段々と鼻ぺこ好みに変わったんですけどね。

今から考えたら、全然料理せえへん姑なんか、気にせんと、どんどん新しいのに入れ替えて、古いのは、ほかしたら良かったんかもしれへんけど。

それが出来ないんやわ

姑にしたら愛着あるやろうし、物を大事にしない嫁やって、思われんのも癪やし、第一に喧嘩したくなかったし。

我慢してました

娘たちが結婚した時、当然の様に、新しい食器や鍋を揃えてるのを見て、正直いいなあって思ってしまった。

今どきは、結婚してすぐに姑と同居する嫁さんなんか、いてないと思うけど、

もし、同居するとしても、台所用品やかいは、嫁さんの自由にさしてあげて欲しいなあなんて思う

嫁姑の同居期間が、ほんの数年やった昔ならともかく、鼻ぺこみたいに40年もの同居は長すぎます。

老人が、こんなに長く生きるようになった時代です。

軽い気持ちで同居なんかしたら、えらい目に合うよ。

鼻ぺこみたいに、長い長い同居になるかもね