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前から時々書いてますが、ぺこ夫は一人で田舎暮らしをしています。
自分の母親の介護は、妻や妹に丸投げして、自分は何にもせえへんで、そのくせ長男やって思てるんです。
それを許してるんやから、鼻ぺこはほんまに気のいい「アホ」ですわ
まあ。
今日はその事の是非は置いといて、ぺこ夫のいてる田舎でも出来事を書きたいと思います。
先日、鼻ぺこが行ってた時に、知り合いになった女性(仮にAさんとします)の事なんですが
その田舎は随分前から、他者を受け入れてる場所なんで、まあまあ、よそ者も多いです。
別荘みたいにして、時々だけ来はる家もあるし、ぺこ夫みたいに単身で普段はいてる家もあるけど。
Aさんの両親は何年前かは聞いてないけど、随分前に移住して、すっかり慣れて、楽しく生活されてたそうです
ところが両親とも歳をとり、入院を繰り返し、とても二人では暮らしていけない。
それで、Aさんが最初は通って介護していたけど、とうとうそれも無理になり、ついに同居して介護する事態になってしまった
Aさんは言わはります。
「誰も知り合いのいないここでの生活はしんどい」
「本当は、自分の家に引き取りたいけど、父母がガンとして聞かない」
60代でも若い部類に入る地域です。
Aさんは鼻ぺことしばらくしゃべってから、「ここで同年代の方に会えて、話できて嬉しかった」って言わはった
両親二人は、自分の好きな田舎で、好きな生活を送ってきて満足やろうけど、知り合いが一人もいてない場所に、介護のために来なければならない娘を、どう思ったはるんやろう
頑固になって、利己的になって、もうとても冷静に判断は出来ないようです。
同じように、親の世話に帰るにしてもl、自分が生まれ育った田舎なら、それなりに馴染みもあるし、幼馴染なんてのもいたはるかもしれないけど・・・
まあね。
夫の親の介護なら、自分の田舎じゃないから一緒かもしれないけど
老後が随分長くなった現在
老後を楽しむのは、そんなに難しくないかもしれないけど、子供に迷惑をかけずに、最後までそれを貫くのは難しいって、つくづく考えさせられました