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もうすっかり自分の名前も、義妹の顔も、もちろん嫁の顔も名前も、忘れてしまった姑やねんけど、ただ一つ覚えているのが、息子の名前

先日も夕食の時、ご飯を半分残すから「どうしたん。お腹いっぱいか」って聞いたら、「帰ってくるから食べささな」って言うんですよ。

それで、「誰が帰って来るん?」って聞いたら、

「ぺこ夫」 「もうすぐ帰ってくるから残しとくわ」

凄い凄い

認知症になっても、「息子にご飯を食べさせな」って覚えている

それで、ちょっと意地悪して

「お婆ちゃん、ぺこ夫って誰なん」って聞いてみたら、残念息子やとは言わんかったわ。

それで「ぺこ夫さんは、若い人か、年寄りか」って聞いたら、「若い人や」

姑にとったら、高齢者仲間のぺこ夫でも、若い部類やわなあ

そんな話を義妹にしたら、

ぺこ夫ちゃんは若い時と姿が変わってないから、よく分かるんちゃうか。
私らは、全然ちゃうもんなあ」


ううん。

そうかも

義妹もそうやけど、鼻ぺこなんて、20歳の頃は5号サイズのチビだったのに、今はとても人様に言えないようなサイズに・・・・

姑じゃなくっても、分からないかも

まあね。

見かけがどうのじゃなく、姑にとっては、息子はやっぱり特別なんやろうな。

何でなんって思うけど、姑の心の中には、娘はいなくなってるけど、息子は最後まで居なくならへんねんなあ。

あっでも、ぺこ夫は息子やって言わないから、覚えているのはぺこ夫と言う名前だけ