「窓を開けて」と言うのは、最近読んで、凄い考えさせられた本の題名です。



窓を開けて―農村女性の介護・相続・嫁姑/影書房
¥2,160
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女性の地位途上国日本にあって、差別や不平等に泣く村の女たち。男たちを縛り続ける「家」とは何か、そして家族と個人の関係とは。相続問題を糸口に、家にまつわる女たちの不合理を介護、嫁姑、夫婦関係の中に探る。


こんな説明が、ありました。



簡単に説明したら、農家に嫁いだ女の人は、どんなに農業や家事・育児・介護を一人で頑張っても、義親が死んだら、相続権は何にもなくって、何にもしなかった他の兄弟たちが、持って行ってしまう。


そんな農家の嫁たちの嘆き節を、嫁本人たちのお便りを紹介しながら、解決策を考えるというものです。


この本が書かれたのは、15年ほど前なので、現在は状況は良くなってるのかなあ、なんて考えながら、読みました。


鼻ぺこ実家は村ですが、嫁ぎ先はサラリーマンで、住み場所は新興住宅地なので、農家の嫁の方のような苦労はありませんが。


それでも、どんなに一生懸命姑の介護をしても、何ももらえませんよ叫び


相続権がどうのじゃなくって、もらえる物ないねんもんにひひ








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