二人でブスッとしながら食事して、しまいには鼻ぺこが泣いてしまって、それでも家に帰らんとあかんし。


しょうがないから、気まずいまま車に乗り込んで、しばらく無言で走っていた。


そしたらまたぺこ夫が、話を蒸し返してきて、さっきの喧嘩の事じゃないよ。

お茶が熱い件なんよ!!


あかんこの男。何にも感じてないやん。1回痛い目にあわさんと埒あかんわ」


カッカして怒っていても、変に冷静な自分もいて、気が付いたら車のドアを開けて(信号で止まってるときね)、飛び出して走っていた。


大きな道やったら、車ですぐに追いつかれてしまうから、真っ暗な住宅街の路地みたいな細い横道に入った。


実はその辺は、鼻ぺこの実家の近くで、暗くっても大体は場所は分かってたし、まあ計算して飛び出したってわけですプンプン


そしたら、案の定と言うか、追いかけてきた車から、鼻ぺこが見えないで引き返していきました。


そして携帯に電話が。出なかったら、またかかってくる。それで3回ぐらいで電源落とした。


10分ほど歩いてたけど、最初は自分も興奮してたから感じなかったけど。


1月の夜11時ごろです。

凄い寒いです。


取りあえず、一番近い駅に向かって歩き出して、頭の中では、さてこれからどこへ行こうって考え出した。


ここから姉の家なら歩いて行ける。それとも電車で娘の所へ行こうか。

でも、姉の所へ行ったら大袈裟になるなあ。

娘は心配するやろな。


そうや。姪(義妹の子)の所はどうやろか。姑の事情もよく知ってるし、なんて考えながら歩いていたんです。


こんな場合、やっぱり誰か知ってる人の所へ、お世話にならんとしゃあないよね。もっと早い時間なら、ホテルへ泊まれるけど。

1人でホテルも経験ないから勇気要るけど叫び


結局どうしたんかってはてなマーク

                                   続く







にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村