今日の午前中は寒かったけど、いい天気だし、風もないから散歩へ連れ出そうと、ぺこ夫が言い出した。
いつものように姑にコートを着せて、帽子をかぶせ、手袋をさして玄関に向かう。ぺこ夫は手押し車を用意して待っている。それともちろん、トイレも行かしとくねん。
いつもの事や![]()
今日は玄関を出たところで、お隣の奥さんが車で帰ってきはったんに、ばったり会った。
こんな時、姑はしっかり挨拶するよ。
「こんにちは。今日は寒いですね」そして颯爽と散歩に行く。
「お元気そうですね」とお隣さん。
いつもの会話です。まあね。お隣さんも、親の介護の経験がある人やから、
大体は分かってくれたはります。
これ、貝殻なんですけどね。元々は、きれいにお花の形になってました。
以前泊まった旅館の女将にもらって、出窓に飾ってたんです。ほこりが被らんように、ラップをかけてね。
それを、夕食後のわずかな時間に、姑につぶされました。
ばらばらにして、口に入れてくちゃくちゃしてたんです。
本人は「飴やと思たわ」と言うて、すぐに口から出さないんです。
しょうないから、手を入れて取り出したよ。
認知症ってこれなんやなあ![]()
貝殻と飴ちゃんの区別がつかない。
見た目でわからんでも、口に入れたら、分かりそうなもんやけど、![]()
不思議やなあ。身体に悪い物は、ついてなかったみたいで良かった。
赤ちゃんも最初は何でも、口に入れるけど、それと同じなんかなあ![]()
貝殻は残念ですが捨てました(泣)
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