ドイツ フランクフルト4日間、イギリス7日間から戻りました。
ドイツは私の母が同行してくれました。
クリスマスマーケットに行きたくて母と娘と三人旅行、寒いのなんのって。
こっここは知床かーい!てツッコミいるほど寒く感じました。
そらそうや。12月頭の東京、今年はめちゃ暖かくて、出発前日なんて16度。それが最高3度のフランクフルト、しかも到着は早朝5時現地着。ふふふ。。。
今回は羽田発の深夜便でフランク直行でした。娘がいるので夜這い便の方が楽だろうと思い。友人に、到着が早朝だからもう1泊前泊まり予約しておいた方が良いとアドバイスを受けその通りにしたらこれが幸い、早朝着いて即タクシーでホテルへ。そのままチェックインして飛行機の疲れをゆっくり癒せました。到着した朝はもう知床並に(気分的に)寒くて寒くて。
しかし、意気揚々と空港を出てタクシー乗り場へ行く際、いきなりショッキング。
大きいスーツケースにいつものように娘を乗せてガラガラ押していたんです。それは娘が1歳位からスーツケースで旅行する時は決まって乗せていたんですわ。ちょっと重いけど、という安易な気持ちで乗せたのが間違いで。空港の中はフラットだから問題無かったけれど、出たらそこは砂砂利の坂。しかも凍ってたようで私が尻餅ついて転倒、娘は前のめりに転んで。母はずっと危ないから降ろした方が良いと言い続けていたので言わんこっちゃない顔。。。浮かれてバカなスタートを切りました。
幸い娘は親指に1mm程の擦り傷だけでした。これが後々かなり重要な事に繋がりました。
空港からタクシーで移動中、内心ソワソワしていました。
”まずい、現地の病院リストや大使館情報全く入手せず来てしまった”
イギリスに住んでいた時は1人、もしくは夫と一緒だからどうにでも動けたけれど、今は娘がいる。娘のケアを完全に怠っていることを猛省。
ホテルで母と娘にお風呂でゆっくりしてもらっている間、すぐにフランクフルトの病院リスト、日本人医師の病院、救急番号、大使館アドレスなどをピックアップ。何かあった時すぐ対応出来るよう気持ちをトーンダウンさせました。
「本当に旅行直前?」と何度も言われる程浮き足立っていなかったのに、実際飛行機降りてから、ターミナルの中のレストランの特有の匂いで、ブワッと海外を思い出して。
でも、本当に本当にこのリサーチが良かった。
2度目のフランクフルト。大好きな友人達と数日間過ごした場所でもあり、街の位置関係などは覚えているので緊張もなく、母と娘とフランクを歩いているのが嘘みたいで、嬉しく感じました。初日はカウフホフというデパートで食材を買い込み、ホテルでのんびり。時差ぼけもあってか三人とも寝たり起きたり。
翌朝の2日目。朝から娘が「耳が痛い」。
疲れかな、頭痛なのかしら、と思っていたが母曰く「耳が痛いのはアウト。病院にいかんと」とのこと。娘はついに泣き出してしまい、私は前日リサーチしていた日本人医師のいるという病院に電話を掛けた。だが金曜日ということもあって、日本人医師は不在で必要があれば電話に出た女性が通訳をしてくれるというもの。病状説明、支払いについて、大凡の費用、アクセスについてゆっくり説明してくれ、私たちは急いでタクシーに乗り込み病院へ。分かりづらいところだったが、タクシーの運転手が同じ位の息子がいるらしく親切に何度も何度もアクセスを確認して一生懸命探してくれた。荷物も病院入口まで持って運んでくれ、感謝。
通訳いるかな、と思ったが、とりあえず日本で鼻風邪を引いていた娘に飲ませている薬の英訳をし、どの位の量を飲ませているか、今の病状等をドクターに話した。ドクターは穏やかなおじさんで、私と娘を安心させるためか終始笑顔で、よく頷いて私の話を聞いてくれた。通訳なしで診療は終わり、娘は初期の中耳炎。これも辞書引いといて良かった。ありがとうグーグル先生。
ドクターはボトルインされた粉薬のドリップへの作り方、飲み方を紙にゆっくり書いて教えてくれた。安心して調剤薬局へ。降っていた雨が止んで、母と私も少し笑顔に。
調剤薬局へ行き処方箋を見せると、オリバーカーンの女版みたいなおばさんが「ドイツ語?英語?」と聞いてくる。英語で頼むと(ドイ語履修なのにこの出来の悪さよ)薬を出してきてくれた。
そして薬の作り方を教えてくれた。私がドクターに頂いた紙を見せると、頷いて、「この作り方より簡単だから一度に飲み薬を調剤してあげる、今から作るからちと待ってて」と言われ、処方してくれた。説明も物凄く丁寧でドイツアクセントなので本当に聴きやすい。ありがたし。。。
その後お腹が空いたので17世紀からあるレストランがあると調剤士さんに聞いてそこへ。もちのろんで現地の人しかおらず、アジア人は我々3名。美味しいソーセージでホッと一息。その後その小さな街のマルシェで果物を買ってタクシーでホテルに。
娘は薬を注射器で飲むとすぐに痛みが取れたといい、帰国するまで一度も痛みを感じなかったようで。注射器に薬を吸って、その先から飲むスタイルがえらく気に入った娘は毎回毎回嫌がらず飲んでくれ、本当に助かりました。
というわけで、全ては空港を出た時の尻餅事件が救ってくれました。
レンタルwifiしておいて本当に良かった。ipadも携帯も本当に役立った。
夜は毎晩クリスマスマーケットへ。
クソ寒いわ。
綺麗だし嬉しいんだけど寒いわ。
そんなこんなで2日目終了でした。
母がいてくれたから荷物やお金の心配をせずともよく、多分無意識に安心出来たんだと思う。たいしたことなくて、本当に良かった。
ドイツは私の母が同行してくれました。
クリスマスマーケットに行きたくて母と娘と三人旅行、寒いのなんのって。
こっここは知床かーい!てツッコミいるほど寒く感じました。
そらそうや。12月頭の東京、今年はめちゃ暖かくて、出発前日なんて16度。それが最高3度のフランクフルト、しかも到着は早朝5時現地着。ふふふ。。。
今回は羽田発の深夜便でフランク直行でした。娘がいるので夜這い便の方が楽だろうと思い。友人に、到着が早朝だからもう1泊前泊まり予約しておいた方が良いとアドバイスを受けその通りにしたらこれが幸い、早朝着いて即タクシーでホテルへ。そのままチェックインして飛行機の疲れをゆっくり癒せました。到着した朝はもう知床並に(気分的に)寒くて寒くて。
しかし、意気揚々と空港を出てタクシー乗り場へ行く際、いきなりショッキング。
大きいスーツケースにいつものように娘を乗せてガラガラ押していたんです。それは娘が1歳位からスーツケースで旅行する時は決まって乗せていたんですわ。ちょっと重いけど、という安易な気持ちで乗せたのが間違いで。空港の中はフラットだから問題無かったけれど、出たらそこは砂砂利の坂。しかも凍ってたようで私が尻餅ついて転倒、娘は前のめりに転んで。母はずっと危ないから降ろした方が良いと言い続けていたので言わんこっちゃない顔。。。浮かれてバカなスタートを切りました。
幸い娘は親指に1mm程の擦り傷だけでした。これが後々かなり重要な事に繋がりました。
空港からタクシーで移動中、内心ソワソワしていました。
”まずい、現地の病院リストや大使館情報全く入手せず来てしまった”
イギリスに住んでいた時は1人、もしくは夫と一緒だからどうにでも動けたけれど、今は娘がいる。娘のケアを完全に怠っていることを猛省。
ホテルで母と娘にお風呂でゆっくりしてもらっている間、すぐにフランクフルトの病院リスト、日本人医師の病院、救急番号、大使館アドレスなどをピックアップ。何かあった時すぐ対応出来るよう気持ちをトーンダウンさせました。
「本当に旅行直前?」と何度も言われる程浮き足立っていなかったのに、実際飛行機降りてから、ターミナルの中のレストランの特有の匂いで、ブワッと海外を思い出して。
でも、本当に本当にこのリサーチが良かった。
2度目のフランクフルト。大好きな友人達と数日間過ごした場所でもあり、街の位置関係などは覚えているので緊張もなく、母と娘とフランクを歩いているのが嘘みたいで、嬉しく感じました。初日はカウフホフというデパートで食材を買い込み、ホテルでのんびり。時差ぼけもあってか三人とも寝たり起きたり。
翌朝の2日目。朝から娘が「耳が痛い」。
疲れかな、頭痛なのかしら、と思っていたが母曰く「耳が痛いのはアウト。病院にいかんと」とのこと。娘はついに泣き出してしまい、私は前日リサーチしていた日本人医師のいるという病院に電話を掛けた。だが金曜日ということもあって、日本人医師は不在で必要があれば電話に出た女性が通訳をしてくれるというもの。病状説明、支払いについて、大凡の費用、アクセスについてゆっくり説明してくれ、私たちは急いでタクシーに乗り込み病院へ。分かりづらいところだったが、タクシーの運転手が同じ位の息子がいるらしく親切に何度も何度もアクセスを確認して一生懸命探してくれた。荷物も病院入口まで持って運んでくれ、感謝。
通訳いるかな、と思ったが、とりあえず日本で鼻風邪を引いていた娘に飲ませている薬の英訳をし、どの位の量を飲ませているか、今の病状等をドクターに話した。ドクターは穏やかなおじさんで、私と娘を安心させるためか終始笑顔で、よく頷いて私の話を聞いてくれた。通訳なしで診療は終わり、娘は初期の中耳炎。これも辞書引いといて良かった。ありがとうグーグル先生。
ドクターはボトルインされた粉薬のドリップへの作り方、飲み方を紙にゆっくり書いて教えてくれた。安心して調剤薬局へ。降っていた雨が止んで、母と私も少し笑顔に。
調剤薬局へ行き処方箋を見せると、オリバーカーンの女版みたいなおばさんが「ドイツ語?英語?」と聞いてくる。英語で頼むと(ドイ語履修なのにこの出来の悪さよ)薬を出してきてくれた。
そして薬の作り方を教えてくれた。私がドクターに頂いた紙を見せると、頷いて、「この作り方より簡単だから一度に飲み薬を調剤してあげる、今から作るからちと待ってて」と言われ、処方してくれた。説明も物凄く丁寧でドイツアクセントなので本当に聴きやすい。ありがたし。。。
その後お腹が空いたので17世紀からあるレストランがあると調剤士さんに聞いてそこへ。もちのろんで現地の人しかおらず、アジア人は我々3名。美味しいソーセージでホッと一息。その後その小さな街のマルシェで果物を買ってタクシーでホテルに。
娘は薬を注射器で飲むとすぐに痛みが取れたといい、帰国するまで一度も痛みを感じなかったようで。注射器に薬を吸って、その先から飲むスタイルがえらく気に入った娘は毎回毎回嫌がらず飲んでくれ、本当に助かりました。
というわけで、全ては空港を出た時の尻餅事件が救ってくれました。
レンタルwifiしておいて本当に良かった。ipadも携帯も本当に役立った。
夜は毎晩クリスマスマーケットへ。
クソ寒いわ。
綺麗だし嬉しいんだけど寒いわ。
そんなこんなで2日目終了でした。
母がいてくれたから荷物やお金の心配をせずともよく、多分無意識に安心出来たんだと思う。たいしたことなくて、本当に良かった。


















