楽しみながらリスニング力を身につける方法 | 元・英語19点の高校生が部活をしながら、塾にも通わず31日間で関西外国語大学に現役合格した受験英語の勉強メソッド



どうも、ふじもんです、




元・英語の定期テスト19点現役某外大生です。




いきなりですが、

僕はあることが苦手でした。




受験生である『あなた』も

不得意だと思います。




入試問題で重点が置かれませんが、

実はとても大切なパートであり、




どんな問題よりも確実に

点をガッチリと取ることができる、




『あること』をしっかりとマスターし、




受験会場で他のライバルたちは

必死にデコに汗をかきながら

問題を解いているなか、




あなたは涼しい顔をしながら




解答用紙を着実に埋めていきたいですよね?




今では苦痛で楽しくない勉強をしているあなたは




1日に何回もしたくなるぐらい

ワクワクする勉強を知りたいですよね?





それとも、




あるパートの重要性に

気付かないまま入試に挑んだあなたは




結果を封筒から取り出し、

あとそのパートの1問を正解していたら、




合格点に達していたはずだったと

ベッドで頭を抱え込みながら、

過去のあなたを後悔したいですか?




勉強を仕方を知らないあなたは

そのパートのことを放置して、

不合格という崖に




自ら向かっていることを

知らずに無駄な毎日を過ごしたいですか?





『そんなの絶対嫌だ』

というあなた。




安心してください。




あなたにとって

大切なことがこの先に書かれています。





僕が苦手だったあることとは、




それは【リスニング】です。




しかし、リスニングはコツをつかめば

確実に点を取れるので、




しっかりとマスターしておくと

合格がグッと近づきます。




リスニングで大切なのは、

『耳を英語に慣らすこと』です。





ネイティブの外国人の方の英語の発音は

単語と単語がつながっていて、




そもそもどの単語を発音しているのかも

分かりづらいですよね。




また、複数形の”s”、

過去形の”ed”なども聞き取りづらいです。




しかし、耳を英語に慣らすことで、

今まで聞き取れなかった単語が

頭の中にスーッと入っていくるようになります。




では実際にどうやって

耳を英語に慣らしていくかというと、





洋楽を聴いて、歌詞を見ながら歌う

ということです。




この方法なら勉強しているという意識もなく、





楽しみながら取り組むことができます。




そして、オススメの歌手は

世界的に人気のOne Direction(ワン ダイレクション)です。




なぜかというと、




彼らの歌は歌詞がシンプルで

リズムが取りやすく、とても歌いやすいです。




歌はYouTubeで検索すればすぐに出てきます。




歌詞はGoogleですぐに見つかります。




ここまで読み進めていただいている『あなた』




今すぐYouTubeで

【ワン ダイレクション】を

サクッと検索してみましょう。




『あと1問で。。。』

と後悔したくないですよね?




1問で合格にも不合格にも転びます。





そのあと1問で後悔しないために、




今すぐYouTubeで

【ワン ダイレクション】と検索してください。




今行動しないあなたは

明日もあさっても行動に移しません。




今すぐ行動することが

あなたにとって大切なことです。




最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。




ふじもんでした。