どうも、ふじもんです、
元・英語の定期テスト19点現役某外大生です。
勉強はやり方を少し変えるだけで、
大きく結果が変わることがあります。
あなたが目指している大学の
合格のチケットを手に入れるために、
勉強の効率をグンっと上げて、
模試で【A】判定を取り、
心に余裕がほしいですよね？
ある1つの工夫で英語を読み解く力が
5倍になる方法があれば、
あなたは他の受験生に
知られる前にこっそりと独り占めしたいですよね？
それとも、
やり方を少し変えれば実力が大きく成長するのに、
そのことに気付かないまま、ガムシャラに勉強していく
そんな毎日でいいですか？
仲の良いクラスメイトは
受験勉強から解放されて、
毎日放課後にカラオケで
飲み放題のジュースを飲みながらワイワイ楽しんでいるなか、
あなただけ家で
浪人との恐怖とたった1人で戦いたいですか？
安心してください。
『あなた』のために
重要なことをこの先に書きました。
その重要なこととは、
英語の文章を読みやすくするために、
『that や which などの関係代名詞に
注目する』です。
that や which などの関係代名詞は
意味を付け足す、ボンドのような役割をしています。
それに注意することで、
どんどん追加されていく意味も見落とすことなく
理解することができます。
では実際にどうやっていくか、
それは、長文を読んでいて
that や which が出てきたら、
それらをペンで文字の周りをマルで
囲って印をつけておきます。
そうすることで、
that や which などの関係代名詞を意識して文を読むことができます。
それでは忘れないうちに
今すぐ『関係代名詞はマルで囲む』と
声に出してください。
人間はすぐに忘れる生き物です。
しかし、声に出し、
脳にしっかりとインプットすることで記憶に残ります。
あのときやっていれば。。。
と後悔したいですか？
では今すぐ行動しましょう。
『関係代名詞はマルで囲む』
これを小さくでもいいので、声に出してください。
いま行動したあなたは
確実に一歩踏み出しました。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
ふじもんでした。