本題の前に・・・下記瞑想に参加された皆さん、ありがとう、そしてお疲れさまでした

きっと、ラーカー除去の大きな助けになって、自分の悪魔祓いにも、地球解放にも貢献できたはずですよ!

 

 

・・・・ 本題です ・・・・

 

ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!

 

今回は、映画『人身売買 幼児の救出~Sound Of Feedom』が日本でもやっと2024.9.27から上映されたので、その紹介したいと思いました

 

ただ、波動が落ちるからイヤだな!思われる方は、今回の記事も含めて見ないほうが良いかも知れませんね!・・・その時は、せっかくブログ訪問して下さったのに・・・・とても残念ですがパスされるのもやむを得ないですね。

 

 

 

今回記事の目次…9/27~日本上映『人身売買 幼児の救出~Sound Of Feedom』

  1. この映画を紹介した、私の過去記事2つ・・・米国では昨年公開済で全米ヒット№1
  2. 9/27~日本上映『人身売買 幼児の救出~Sound Of Feedom』…紹介のサイト
  3. この映画が…無料で公開されている?…何本もYouTube動画に…
  4. 感想とあとがき

 

 

 

1この映画『人身売買 幼児の救出』を紹介した、私の過去記事

…今も2500万人の人身売買…実体に迫る記事…感想は、タイトルの割にソフトな演出!

…妻の導き…安定した仕事を投げ捨て人身売買の幼児救出へ!
 

 

この映画を紹介した、私の過去記事です

 

 

この映画を見れと、マトリック世界の真の実態は今も隠されているのかな?と思います。

 

地球の闇は、今のコブラ記事の内容(=たぶん波動が落ちるから控えてる?)以上に深く凄惨なのかも知れませんね?

 

 


2.9/27~日本上映『人身売買 幼児の救出~Sound Of Feedom』を私が知った動画

 

 

【公式サイト】TOHOシネマの映画『サウンド・オブ・フリーダム』…概要や上映映画館が解ります

上映映画館が、ちょっと少ないですね・・・残念!

 

 

以下は、上記サイトの宣伝画像です

 

 

 

【公式】映画『サウンド・オブ・フリーダム』日本版予告編 児童人身売買の闇に挑む捜査官の実体験を基にした衝撃の社会派サスペンス

予告編動画の説明欄を引用)
児童誘拐、人身売買、性的虐待といった国際的性犯罪の数々

本作は、それらの犠牲となった少年少女を救い出すために過酷なミッションに挑んだ実在の人物ティム・バラードの闘いを基にした衝撃の物語

 

全世界累計興収は2億5千万ドルを突破し、「23年全米映画興収トップ10」に堂々のランクインを果たした話題作。


文字どおりの体当たり演技でイエス・キリスト役を熱演し世界を揺るがした『パッション』の演技派俳優ジム・カヴィーゼルが、実際に捜査官の職務に同行し役作りに励み、完璧な格闘アクションも披露。

監督と共同脚本を務めるアレハンドロ・モンテベルデが児童人身売買の底知れぬ非道さに真正面から斬り込み、心に突き刺さるハイグレードな映画として完成させた。

『モンテ・クリスト伯』や『パッション』で知られる演技派俳優ジム・カヴィーゼルが、ティム・バラード本人の職務に同行して役作りに励み、肉体的トレーニングも重ねて完璧な格闘アクションを披露。

「これまでの俳優人生において〝最高の映画〟のひとつです」と公言する通り、スクリーンの中にリアルな臨場感を持たせることに成功した。

 

さらに、『ジョーカー』、『それでも夜は明ける』、『リンカーン』などで幅広く活躍する名優ビル・キャンプが印象に残るキャラクターを圧倒的存在感で魅せ、『誘惑のアフロディーナ』でアカデミー賞助演女優賞に輝いた名女優ミラ・ソルヴィノは主人公を支える妻キャサリンを好演する。

《STORY》 米国土安全保障省の捜査官ティム(ジム・カヴィーゼル)は、性犯罪組織に誘拐された少年少女を追跡捜査していた。

上司から特別に捜査許可をもらった彼は事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入し、ワケアリの前科者、資金提供を申し出た資産家、さらに地元警察と手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。

やがてティムは一人の人間として尊い命を救うため、自らの命をかけた壮絶な闘いに挑んでいく――。


出演:ジム・カヴィーゼル、ミラ・ソルヴィノ、ビル・キャンプ/

監督:アレハンドロ・モンテベルデ
共同脚本:ロッド・バール、アレハンドロ・モンテベルデ/

製作:エドゥアルド・ベラステーギ/

撮影:ゴルカ・ゴメス・アンドリュー
音楽:ハビエル・ナヴァレテ/

編集:ブライアン・スコフィールド

©2023 SOUND OF FREEDOM MOVIE LLC ALL RIGHTS RESERVED
2023年/アメリカ/英語・スペイン語/131分/カラー/5.1chデジタル/スコープサイズ/配給:ハーク 配給協力:FLICKK

(2024年)9月27日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ他にて全国公開

 

 

 

3.この映画が…無料で公開されている?

何本か、Sound of Freedom [Full Movie] 2023 と言う2時間ぐらいの動画が出ていたのですが日本語版はありませんでした。

 

残念ながら自動翻訳も出来ませんでした。

 

そのうち誰かが翻訳版を出してくれるか、自動翻訳できるようになるかもしれませんね!

 

 

下記が無料公開と思われる動画です

 

 

 

 

 

 

 

 

4.感想とあとがき

ここまでお読み頂きありがとうございます

 

この映画は陰謀系の映画にしては有り得ない昨年に全米ヒット№1に輝いています

 

コブラ記事によれば、人類が闇の地球に目覚める為の最適の教材が『偉い人達などが行う人身売買や虐待や虐殺の蔓延』であり、それを知ることで地球の闇の浄化が始まるようです。

 

マトリック世界の真の姿を知る手始めとなる映画だと思います

 

 

 

波動が落ちると思いますが、コブラ記事にある『(地球解放にとって)避けては通れない地球の闇の浄化』に当たる目覚めだと思います。

 

(この1行にもならない文章がサラっとコブラ記事にあって、それが凄く深遠で重要な意味を持っている・・・不思議と私の脳裏に残って考えさせた一文です)

 

地球解放の主戦場は意識世界であり、その主体となる意識こそが人類の意識と言うことなのだと思います。

 

人類が闇の地球に目覚めて、それを変えようと言う意識が高まった時が、地球解放イベント開始の時と言うことです。

 

 

 

波動が落ちるから見たくないと思われる方は見ないほうが良いかも知れません

 

でも、人類が目覚める為には見て目覚める必要があると思います

 

この記事は、その目覚めの教材として最適なものの1つかなと思って紹介しました

 

 

 

地球解放イベント時点では、人類の殆ど全員が寝耳に水の話で「何が起きているのか全く分かりません」と言う状況でしょう。

 

その時には地球解放の必要性を理解してもらう必要があり、それが大変な作業になるようです。

 

コブラ記事には、人身売買や虐待や虐殺の蔓延が如何に激しいかを知ることが一番地球解放の必要性を理解する教材として最適だ!と言う主旨の説明があったと思います。

 

地球解放イベント時の『世界同時緊急放送』で1~2週間かけて「地球の全容と地球解放の必要性など」について放送してくれるはずですが、その前に部分開示で知っておくことがとても重要です。

 

知った人は地球解放時の衝撃の緩和になるし、理解できない人に説明できる人になる可能性もあるからです

 

だから、この映画は重要だと思います。

 

私も可能なら見てみたいですね!

 

 

もうすぐ愛と光の星々の仲間入りかな?

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!