ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて、平和的な地球解放を具現化ましょう!
今回は、表題の記事の紹介です

 

 

 

今回は、2022年に紹介した記事の再掲載です 

 

 

 

以下は、上記記事の引用です・・・少し修正してます

接触希望者募集・ETコンタクト!●「接触」2018.3.18…コブラ記事再掲

~光ETとファーストコンタクトしたい人は、土地を用意して懇願して!!

~それは、一番乗りで光のETに接触して皆に伝えるものです~

 

今回のコブラ記事は、光のETと初めて『接触』する方法などについての記事の紹介です。

 

記事の概要は、

『接触を希望される方は7m×7m角以上の自分の土地を用意して、接触を希望する意思を心で伝えてれ下さい!』と言う内容です。

 

宇宙はETだらけです。天の川銀河には20万種族ものETが存在し、今の地球周辺には宇宙史的な大事件である『宇宙最後の監獄惑星である地球解放=闇組織の完全消滅』への支援などで、太陽系とその周辺には100万種族もの光のETなどが宇宙史的な大集結をしているそうです。

 

でも、堕天使である闇ETによって監獄惑星の檻の中で『ネガ感情と言うご馳走を提供する人間家畜』として飼育されている人類は、その闇ETに飼育されていることどころか、宇宙は光のETだらけで闇ETは地球にしかいないことさえ知らずに『闇ETが攻めてくるかも?…その時は戦えよ!』と洗脳されてます。

 

この檻は、光ETのUFOが侵入できないだけでなく、1996年の闇の大攻勢からはテレパシー交信さえできません。人類が光ETと交信や接触をしたら、地球が解放されて家畜が居なくなり、自分たち闇ETが浄化・消滅されそうだから必死で阻止しているのです。

 

 

『闇ETの来襲だ!』…『これは闇ETの嘘=実は光ETの支援』と伝えて!

今の人類は、闇のETが襲ってくるかも知れない!と信じ込まされている人が多いようです。しかし、実際は闇ETは地球にしか居ないので、やって来るのは光ETです。それをみんなに知らせて、間違った情報を正さなければいけません。

 

光のETが地球解放を支援して友好を深める愛と光の心でやって来るわけですから、『接触』した後には「闇ETじゃあなくて光ETだよ!、怖くないし、恐れなくてもいいよ!、光ETが『闇ETに支配された宇宙最後の監獄惑星・地球の解放を支援』しに来てくれてるんだよ!」と全人類に教えてあげる重要な役目を負って『接触』することになる思います。

 

でも、そんなに気負わなくても自分の出来る範囲で構わないと思います。家族や知人やブログやSNSなど可能な範囲で接触したことを紹介する程度でもいいと思います。もちろん、マスコミに登場して接触情報を皆に伝えられたら最高です。

 

 

光ETも人類が怖い?…人類は怖くないよ!と教えてあげて

ちなみに、光のETは地球人がとても怖いそうです。戦争になると言われた通りに武器を取って殺しあったりすることは、光のET達にとっては『有り得ない、狂気の沙汰』なのだそうです。

 

だから、「地球人は怖くないよ!、光のETを攻撃したりしないよ!」と光のETに伝えることが必要なのかもしれません。

 

さらに、他の洗脳されてる人たちにも「光ETだから怖くないよ、攻撃しないでね」と伝えたいですね!

 

 

 

 

勇気を出して接触!…思いつくことを何でも聞いてみよう!

光のETですから、何も恐れることはありません。思いつくことを色々と聞いてみればいいと思います。こういうチャンスは地球解放後も暫くしないと無いのです。

 

要点は次の3つかなと思います。

  1. 勇気を出して、接触を願望して“ダメもと”でも挑戦してみる!
  2. そして接触したら何でも聞いてみる!
  3. 接触後は、可能な範囲でいいので接触情報を拡散する!
 (特に、今は接触希望者が大幅に足らないようです)

 

この接触希望は自分の人生どころか、地球史どころか、宇宙史的なビッグイベントの一翼を担うことになるのです。そう考えると、とんでもなく凄いことなのです。

 

7m×7m以上のUFOが着陸できるような平地を所有している方は、是非チャレンジする価値があると思います。

 

家などの建物があっても、“ダメもと”でお願いしてみればいいと思います。ATVOR

技術は、牽引ビームと言って光の柱がエレベーターみたいに人を運ぶことも可能なのですから大丈夫かも知れません・・・保証は出来ないですが・・・

 

ATVOR技術の牽引ビーム…ATVOR瞑想で波動をあげる技術でもある)

 

では、コブラ記事『接触』を紹介します。

()は私の補足です。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

元記事です。

 

 

プレアデスの小型宇宙船はこんな感じだそうです)

 

 

(引用開始)
『接触』…コブラ記事…2018年3月18日

(光の)銀河連合は、(宇宙の法律である)銀河法典第4節第2項により、(地球の)地上を連合領域に転換することを命じました。

理由は明らかですが、(地球の)地上の作戦についての情報はあまり提供できません。唯一言えることは、1996年から1999年までのアルコン侵攻時に(=1996~1999年の闇の大攻勢時に)地下基地内で人間のクローン体に転生した、キメラ支配下のドラコとレプティリアンがかなりの数いることです。

 

2001年の9/11偽旗事件後、彼らは地上に出てきて、人間社会の権力階層に潜入しました。この状況は、光の勢力がオペレーション・ミョルニルの一環として、対処中です。

地上の人質に関する状況はかなり大変で、(地球)解放は予想していたよりも少々時間がかかるかもしれません。

したがって、失望しないように、イベント発生の時期ついての憶測を一切やめるように光の勢力が助言しているのです。そういった憶測はやめて、むしろ自分のミッションに集中して、「いま」の人生を全力で生きてください

 

(補足:ここに書かれている『自分のミッション』と言う言葉をまともに受け取ると負担に思われる人が多いと思います。ここではミッション(=使命)と書かれていますが、自分の心が「こうしたい!、こうしよう!」と思えること!に正直に答えてあげればいいと思います。その思いが、自分のハイアーセルフからの声であり、導きであることが多いはずです。)

 



毎日、1万人が飢えと栄養失調で亡くなっています。

 


これはいまだに闇の勢力が地表で支配権を握っている(=監獄惑星にしている)ことを示唆しています。(地球解放を止めている宇宙破壊爆弾=)トップレット爆弾を処理する前にイベントが始まると、死傷者(=魂まで死ぬる死傷者?)の数は大幅に増加します。

地球の圧縮突破に備えるために、地上をコンタクトディッシュ(接触の受け皿)へ変更するよう地上の住人へ指示するように光の勢力から連絡がありました。
 

指示:

あなたが(光の)プレアデス人の小型宇宙船の着陸に十分な程度の平地を所有しているのであれば、以下の指令を声に出さないで表明してください。

「アイアムプレゼンスの名において、プレアデス人の宇宙船が私の所有する土地に着陸し、できるだけ早急かつ最良の方法でその宇宙船のプレアデス人との物理的なファーストコンタクトが起きることを命じ・求めます。」

とても重要なことですが、この指令は絶対に声を出して唱えてはいけません。また自分が指令したということを他言してもいけません。そうでないと、このコンタクトディッシュプロジェクトには参加できません。


この指令の実行の有無を口外しないことで、この(光の)プレアデス人との接触手順の実現を阻むカバールからの物理的・非物理的妨害からあなたの身を守ることになるのです。ところで、この接触の受け皿に関する指示そのものについては、覚醒している人に伝えることはもちろんOKです

プレアデスのシップ着陸に要する最低限の広さは7 X 7メートルです。理想的には30 X 30メートルです

言わずもがなですが、プレアデス人はポジティブな光の存在です。そう思えないのであれば、この接触の受け皿の手順はあなたには向きません。

この指令を実行する数千人の住人の自由意志を統合することで、地球のエネルギーグリッドとプレアデス人に一貫した接触信号が光のパルスとして送信されます。これによって地球全体がコンタクトディッシュ(接触の受け皿)へと効果的に変化します。

これを発生させるのに必要なクリティカルマスは12000人くらいです。これは地上の目覚めた住人がカルダシェフ指標で0.75と同一の精神的成熟度に達したものであると、プレアデス人と銀河セントラル種族は了解します。(下記の英語記事参照)

 

日本語訳:カルダシェフスケール(タイプ0からVI)…(補足:日本誤訳と書かれてますが、正気の英語版サイトしかなかったです。)

これはコンタクトの流れが開始されることを示す指標となります。



人類はコンタクトの準備ができています。(下記の英語記事参照)

 

 

(補足:下記の邦訳字幕付きの動画参照:まさにこの記事の内容にぴったりの動画です。カーペンターズの澄み切った声の歌で、歌詞も映像も記事にぴったりマッチしてます。)

 

 

(補足:上記の動画のコメント欄も良かったので冒頭だけ紹介します:アーブル・ソラーレ 【動画制作者コメント】 ファースト・コンタクトを妨害していた闇のネットワークがついに取り除かれたので、私達地球の銀河市民は、地球から星々へと門戸を開く権利と義務を負っています!私達が銀河の同胞へと(再び)招かれて、平和的で繁栄した文明として銀河連合へ復帰する時が来ました。 (以下省略))

 

 

コンタクトの手順は次の本の最後のページに正確に記述されています。

 

(注:NOGIさんが該当部分を翻訳してくださいました。有料記事です。)



コンタクトの手順を開始しましょう。地球をコンタクトディッシュ(接触の受け皿)に変えましょう!

Victory of the Light!
翻訳:Takanobu Kobayashi

(引用終了)

 

 

感想とあとがき

ここまでお読み頂きありがとうございます

 

今回の記事を投稿しようと思ったのは、次のような理由からです。

  1. 世界同時戒厳令に向けて、人類の目覚めと、闇の終末期の狂気によって世界情勢が激しく動き始めていると感じたからです。つまり地球解放が本当に近いのだな?と思えたからです。
  2. 光ETとの接触希望者が少なすぎる!と言う情報を得たからです。この接触は、人類の意識を光ETと仲良くする為に必要不可欠なものでもあるでしょう。だから、多くの参加で成功できたらいいなと思ったからです。
  3. 関西のある地方で、UFOの大群を始めて見た!と言う情報を得て、接触も近いような気がしたからです。実際にコブラ記事でも「2024.6月から10月の間で接触の可能性」と書かれていたので、その時期とも整合します。(ただ、この接触が物理的なものか否かまでは書かれていませんでした。)

 

 

もう直ぐ地球解放かな?

 

2025年までの早期に地球解放!   光の勝利!