ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!

 

愛と光のET達は皆官能的なのですが、その中でも「プレアデス人は、とても官能的な種族」と言われています。

 

今回は、そのプレアデス人のエネルギーから魂の関係を説明している表題の記事を紹介します。

 

魂の関係性を理解することは、

  • 新地球でのパートナーとの関係性を考える上でも、
  • ツインソウルとの出会いとアセンションを考える上でも、
  • 地球人に身近で官能的な人種と言われるプレアデス人との交流を考える上でもとても重要なことだと思います。

なぜなら、驚くべきことに宇宙の常識は『魂の関係を基にした、完全に自由な性』みたいだから・・・。

 

(地球人の常識とは、あまりに違いすぎます。これも、プレアデス人が地球解放の先頭に立つ種族から退いた要因の1つかも知れません。)

 

それを理解する為にも、今回の記事は参考になるかなと思います。

 

もしかしてツインソウル?…ライトワーカーのツインソウルの多くは母船に居るそうです。それに、この星出身のライトワーカーが一番多いそうですよ!)

 

 

今回の目次…プレアデス人のエネルギーによる、魂の関係性の解明…2022.2.13頃

  1. 私の補足…①愛の関係について、②魂の誕生、③魂の関係の用語
  2. 接触①:ポリアモラスな(=自由な複数の相手との)関係を伝授…プレアデスと非物理的接触
  3. 衝撃のコブラ記事=宇宙は完全に自由な性愛…闇の「一夫一婦制常識説」は洗脳操作
  4. ポリアラモスな関係は受入難…真我とプレアディアンとの対話でやっと受入→でも忘れ去られた
  5. 接触②:約15分、心で質問→プレアディアンは即応答
  6. ポリアモラスな関係①:愛と光のET…複数の人への愛…皆強い絆…嫉妬無…ツインソウルはポリアモラスペア
  7. ポリアモラスな関係②:考察…皆、多性愛を望まない…カップル相手を独占➡不倫はカップル破壊
  8. ポリアモラスな関係③:愛の表現=プレアデス人は肌に触れ、ハグ、アイコンタクト…で愛とエネルギーの伝授
  9. ポリアモラスな関係④:魂の関係…今の地球にほぼ無し・悲惨➡イベント後の自由な魂関係に憧れ
  10. ポリアモラスな関係⑤:未来のパートナー…イベント後も暫く1人パートナーのまま?…2度の接触で視野が広がった
  11. 感想とあとがき

 

 

元記事…邦訳版です

 

 

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

 

古代女神神殿?の彫刻壁画

 

 

(引用開始)…2022.2.13頃の記事

プレアデス人のエネルギーによる、魂の関係性の解明

 

元記事…英語版です

 

(註 ポリアモラスとは、ポリアモリーのことで、関係者全員の合意のもとで複数の親密な関係を持つことです。これはプレアデスやシリウスなどの先進的な宇宙文明では一般的なことだと言われています。)

 

1.私の補足…①愛の関係について、②魂の誕生、③魂の関係の用語

①愛の関係について:愛と光のET達の一般的な意識・常識では、夫婦はツインソウル同士の関係で、恋愛に嫉妬はなく誰とでも自由な恋愛関係を持つのだそうです。自由な恋愛関係と言っても、魂の関係があるソウルメイトやソウルファミリー同士の関係が多い様です。これは人類の常識とかけ離れ過ぎたギャップとして、地球解放後の大きな課題の1つになっているようです。

特に今回の記事のプレアデス人は、愛の関係性の深い官能的な種族だそうです。それも念頭に置いておくと理解し易いと思います。
(私の本心で言うと、こういう官能的な関係性は好きですが皆さんはどうでしょうか?答えるの恥ずかしい?それとも嫌い?・・・)

 

 

②魂の誕生:魂は、高次元である銀河のセントラルサンで1ダース(=12の魂)の魂の単位として、または2ダースの魂の単位として生まれるそうです。生まれた時は意識レベルが高いソース的な存在として生まれるそうです。その魂が3次元に降りてくる途中で2つに分れてツインソウルになります。

完全な愛のソース的な1存在が2つに分れるわけですから、ツインソウル同士は全く逆の性格を持ち、自分にないものを全て持つ存在同士です。ツインソウルが意識レベルを高めて、高次元に行って1つになれば再び完全な存在になります。その時は、男女両方の性格をバランスよく持つワンネスの存在になります。

ただし、コブラ記事には魂の誕生の仕方は2つあって、通常はここに書いた流れで誕生して鉱物意識→植物意識→動物意識→人間意識→アセンションして天使意識存在へと進化するのですが、いきなり高次元の天使などとして誕生している存在も居るそうです。私達のような地上のスターシード約1000万人は後者かも知れません。そうなると、次で説明する魂の関係性の用語説明でも、魂の誕生の仕方で2つに分れる気がします。この2種類の魂についてコブラ記事では詳述されてなかったので、ごめんなさい、良く分かりません。

 

 

③魂の関係の用語

ツインソウル:上記参照。3次元で出会えば最初はビックリして逃げるそうです。でも出会って愛し合う関係になると愛が最高に深まって、イシスの性魔術的な儀式を行えばアセンションし易いそうです。

アセンションすれば地球解放を実現する大きなパワーの誕生になるので、闇は、特に堕大天使アルコンは極端に嫌っていて、いかなる手段を使ってでも、例えば片方を殺してでもツインソウルの出会いを阻止していますし、愛の関係も性的インプラント=水平インプラントの全人類埋設(=へその指3本上)などによって即ケンカするように思考と感情を操作されているし、アセンションしそうになったら集中攻撃を浴びるそうです。このため、今の地上でツインソウルの出会いは無いそうです。

コブラ記事には、ツインソウルの多くは上空の宇宙船に居ると書かれています。地球解放前?後のコンタクト以降には会えますね・・・ワクワク!

 

ソウルメイト:銀河のセントラルサンから同時に生まれた1ダース(=12の魂)、または2ダースの魂の関係です。魂は3次元に降りる途中で2分割しますから倍の人間になります。つまり24人か、48人がソウルメイトです。ソウルメイト同士は、ツインソウルの次に深い愛の関係になり易いそうです。

 

ソウルファミリー:同じ銀河のセントラルサンから生まれた魂同士の関係です。私たちが居る天の川銀河生まれの魂ならとてもたくさん居そうな気がします。ソウルファミリー同士は、ソウルメイトの次に深い愛の関係になり易いそうです。



2.接触①:ポリアモラスな(=自由な複数の相手との)関係を伝授…プレアデスと非物理的接触
2022年1月3日(月)、私は瞑想中に興味深いエネルギーのダウンロードをしました。

それは実は数年前からの同様のつながりの続きだったのです。

 

説明するのが難しいのですが、クンダリーニが部分的に上昇したような感じでした。

でも、プレアデス人と深いエネルギー的なコンタクトを取ることができました。

 

彼らは、魂の家族関係、特にポリアモラスな(=自由な複数の相手との)関係に関して、何か特別なことを私に伝えたいと願っていました。

 

私は多くのことを解釈しなければならなかったし、社会的なプログラミングの結果かもしれない、私自身の信念体系をまだ持っているのです。

 

 

3.衝撃のコブラ記事=宇宙は完全に自由な性愛…闇の「一夫一婦制常識説」は洗脳操作

2018年にコブラが性的エネルギーやソウルファミリーに関する記事(=下記の記事?)を発表したとき、悪意ある力が反対の暗示やプログラミングによって男女の愛の表現を抑圧していたことについて、私を含め多くの人がショックを受けました。

 

(これが性意識的な衝撃を受けた2018年のコブラ記事?…私もビックリしました)

 

 

(コブラ記事に)『女性は一夫一婦制にプログラミング(=性的インプラント等を使って洗脳)されている』と書かれていたので、自分の信念と矛盾する考え(=複数の相手との自由なポリアラモスな性愛?)を受け入れることを拒否する認知的不協和が起こっているのではないかと自分でも思っていましたし、正直、一度に複数の人と関係を持つというのは好きではありませんでした。

 

 

 

4.ポリアラモスな関係は受入難…真我とプレアディアンとの対話でやっと受入→でも忘れ去られた

私は、(地球解放後に性的な)水平インプラントが分解され、プログラミングが解除された後、自分がどのカテゴリーに属するのか、ハイヤーセルフに何度も尋ねました。

 

というのも、私は、ポリアモラスな関係というのは、複数の人に同時に愛を表現することができるのか、と考えていたからです。

 

月日が経つにつれて、このことについていろいろと考えていたのですが、2019/20年のある時、プレアディアンとの初めてのテレパシーと感情的なコンタクトのようなものがあり、それを通して、ポリアモラルな関係がどのようなものなのかさえ見えてきたのです。

 

その時、彼らの視点をなんとなく見て感じて、それについてある程度理解できたので、地球外の文化の中には魂の家族の中でポリアモラスなつながりを形成しているものがあることを、多少なりとも受け入れることができました。

 

その短い「スニークピーク(=非公式に何かを見る機会…発売前の新商品など…公式な光ETとの接触前の、非公式の光ET接触?)」の後、私はハイヤーセルフに、地球で転生ループに入る前にどのような関係を形成していたかを常に尋ねていました。

 

私は、この宇宙に存在している間、闇の勢力によって占拠されていた空間の一部を解放することに関わったので、自分が行ったこと、成し遂げたことの重要な記憶がいくつかありますが、長い生涯の間に形成した特定の関係については、ほとんどはっきりと覚えていないのです。

 

潜在意識や無意識のうちに、私は異星(=地球に転生する前に住んでいた地球外惑星)でのさまざまな人生を通じて、ほとんど一人の相手との関係(=(性的に)聖なる結合)にコミットしてきたという強い感覚がありましたが、一方で、この(一夫一婦制的な関係を最善とする)感覚は悪意ある勢力によるプログラミングなのではないかとも思っていました。

 

ある時、私はすべてを休ませることにして、私が経験したそのプレアデス人のテレパシー/感情体験(への考察・振り返り)は忘れ去られたままになっていました。
 

 

 

5.接触②:約15分、心で質問→プレアディアンは即応答

先週の月曜日(=2022年1月3日㈪?)、この想い出が再燃したのです。

 

瞑想をしていて、しばらくすると仙骨とハートのチャクラが勝手に繋がりました(他のチャクラも発火していました)。

 

私はそれらがつながっていることに集中していたわけでもなく、全く別の意図で瞑想していたのです。

 

愛と性のエネルギーが融合し、プレアディオンがただただ通り抜けていくのを感じました。

 

それは長くは続かず、15分くらいか、それ以下か、正確な時間は覚えていませんが、彼らの接続は私の瞑想を全く邪魔しなかったので、私はすべてのものを私の中に流し、彼らが同調することに抵抗はしませんでした。

 

これは単なるエネルギー的な接続ではなく、私の3Dのマインドが理解し処理できるように単純化されたエネルギーの集合体に、すべての思考、感情、意図、経験が、まるでジップファイルのように詰め込まれてダウンロードされたのです。

 

そのエネルギーの流れは驚くべきものでした。

 

同時に、ハイヤーセルフとのつながりがいつもよりはっきりと確立されていたので、彼らのエネルギーと自分のエネルギーを混同することなく、中立の立場ですべてを経験することができました。

 

このダウンロードの間、私が抱いた疑問はすべて、心の中で質問することで彼らに伝わったのではなく、私が抱いたアイデア、感情、意図に、視覚的、感情的なエネルギーの流れを伴って、同じように即座に答えが返ってきたことを心に留めておいてください。

 

 

 

6.ポリアモラスな関係①:愛と光のET…複数の人への愛…皆強い絆…嫉妬無…ツインソウルはポリアモラスペア

プレアディアンは、同じソウル・ファミリーのメンバーとのオープンなポリアモラスな関係がどのようなものか、改めて見せてくれました。

 

私は彼らが感じていることを感じることができました。

 

彼らが互いに分かち合う愛は、二人だけの神聖な結合の中で分かち合う愛に劣らず、単に複数の相手を同じように強力に愛しているに過ぎないのです。

 

ただ、複数の人を同じように強力に愛しているだけなのだ。

彼らは皆、互いに強い絆を共有している。

 

私が理解したところでは、そのようなサークルにはツインソウルペアが存在しないわけではなく、存在するのですが、ツインソウルペアは他の人とも親密になることを選択しても、互いに絆を保つことができます - それはポリアモ(ラ)スのペアです。

 

嫉妬に関しては、そこでは存在しません

すべての交流は、純粋な魂の意図から生まれます。

 

soul families



 

7.ポリアモラスな関係②:考察…皆、多性愛を望まない…カップル相手を独占➡不倫はカップル破壊
この点については、地上の人間である私は多くの疑問や質問を心に抱きました。

 

もし私が交際していたり結婚していたりしたら、自分のボーイフレンドや夫が他の誰かと一緒にいることを望まないでしょうし、多くの人がそう思っていることでしょう。

 

驚いたことに、オープンなポリアモラスな関係を築きたい人は、一人のパートナーと神聖な結合関係を築きたい人とは親しく付き合わないということを知りました。

 

なぜなら、その人が唯一のパートナーに完全に献身しているときには、このようなことはありえないからです。

 

たった一人のパートナーと一緒にいたいという魂の意図があるときは、互いに誘惑されることはありません。

 

ですから、完全に献身的な神聖な結合のカップルが、第三者の誘惑によって別れる可能性は存在しないので、愛の嫉妬が生まれる条件すらありません。

 

地球の表面でこのようなことが起こると、ほとんどの場合、パートナーの一方(または両方)がインプラントトリガーになって、アルコンによって操作されています

 

しかし、不倫はほとんどの場合、幸せなカップルを破壊するためにアーコンが干渉した結果であり、世の中には基本的にスリルを求めて生きている人たちがいて、わざと誘惑して関係や家族を破壊しに行くのです。

 

彼らはスポーツのためにこれを行い、インプラントやネガティブプログラミングによって動かされていますが、魂の愛に基づく解放された非圧縮のコミュニティではこのようなことは起こりませんし、そのような行動は慈悲深いET文明の中には存在しません。



8.ポリアモラスな関係③:愛の表現=プレアデス人は肌に触れ、ハグ、アイコンタクト…で愛とエネルギーの伝授
私はツインソウルとの神聖な結合関係を築くことに傾倒しているので、プレアデス人は私に、他の人とオープンな関係を築くことなく互いに完全にコミットしたパートナーの神聖な結合ペアを垣間見せてくれた。

 

彼らはどのようにして、自分のソウルファミリーの他の多性愛者に、親密な関係を持たずに、愛と性的エネルギーを伝えているのだろうか?

 

コブラが彼の記事の中で述べているように、彼らは触ったり、ハグをしたり、あるいは愛に満ちたアイコンタクトで、自分の目の優しさで、これらのエネルギーを伝えることができるのです。

 

地球上の私たちの体のようにエネルギー的な閉塞感がないため、エネルギーの伝達がより明確になっています。

 

また、ほとんど記憶にない時代に、ハイヤーセルフを通して自分自身の記憶が全く同じことをしているのを見ることができました。

 

おそらく隣接するソウルファミリーの人たちと一緒に働き、ポリアミド(=ナイロン)で親密になる必要もなく、触れるだけで彼らへの愛を伝えることができたのです。

参考:エネルギーセックス・・・触れるだけで愛を伝えるって、こんな感じかも知れませんね!

 

 

balancing-masculine-an-feminine-energies

 

おそらく、一部のコミットメントされた神聖な結合のカップルは、魂の家族と一緒に住んでいない、別々に住んでいても、残りの魂の家族のメンバーと一緒に働いているのでしょう。

 

つまり、親密さにはさまざまな方法があるのです。

 

もちろん、すべてのET文明がまったく同じ社会構造を持っているわけではありませんが、愛に満ちた関係を表現する一般的なテンプレートが宇宙全体に存在します。

 

例えば、ある文明では排他的な聖なる結合のカップルが優勢で、ポリアモラスな関係は存在しましたが、少数派だったことを覚えています。

 

私は、これは非常におぼろげな記憶であることを意味するので、識別力を使用してください。

 


 

9.ポリアモラスな関係④:魂の関係…今の地球にほぼ無し・悲惨➡イベント後の自由な魂関係に憧れ
このエネルギッシュなダウンロードの間に私がピックアップしたもう一つのことは、イベント後、表層人類のネガティブな社会的プログラミングが崩壊し始めるとき、誰も彼らが望まないなら、オープンなポリアモラスな関係を形成することを強制されないでしょう。

 

本当は複数の人と付き合いたいけれど、今の「社会的な基準」でそれを口に出せないという人もたくさんいるはずです。

 

私が理解しているように、悪意ある勢力は、惑星のグリッドに対する支配力を不安定にするため、地球上の魂の家族の中でオープンなポリアモラスな関係を形成するという考えを完全に抑圧しましたが、このアーキタイプ(=原型)は簡単には抑圧できないため、ツインソウルの神聖な結合を反映した結婚というテンプレートは残しました。

 

しかし、アルコンによるイベントのエンジニアリングによって、多くの人々が歴史を通じて、プライマリーソウルメイトやツインソウルどころか、ソウルメイトですらない人々と、逃げ場のない見合い結婚を強いられ、その結果、結婚生活は悲惨なものとなりました。

 

ですから、オープンソウルな家族関係も、ネガティブコントロールを危うくする真の神聖結合ペアリングもほとんどなかったのです。

多くのスターシードが、ソウルメイトやツインソウルとの真の愛の関係に憧れ、そのすべてがようやく現実となるイヴェントを待ちきれないでいることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

10.ポリアモラスな関係⑤:未来のパートナー…イベント後も暫く1人パートナーのまま?…2度の接触で視野が広がった

また、幸せな結婚をしていて、配偶者がソウルメイトでもプライマリーソウルメイトでもツインソウルでもない人たちについては、一部の人が恐れているかもしれませんが、誰もイベントの後に今のパートナーとの関係を壊すことを強制しませんし、すべては愛の魂の観点から導かれるでしょう。

 

ある人はツインソウルやソウルメイトと暮らし始め、

ある人は今好きな人と暮らし続けるでしょうから、未来を恐れる必要はありません。

というのも、私が一人の相手と神聖な関係を結ぶことに傾倒していることから、偏見をなくしてポリアモラスな関係に対する私の見方を提供するために、わざわざ見せてくれたのだと理解することができたからです。

 

このことは、私の視野を広げるものであり、2度にわたって私に伝わりました。

 

これが、ソウル・ファミリーの大逆転という考え方について、人々の心を開き、人々が抱く恐れを払拭するための一助になればと願っています。

 

個人的には、人類の70-80%は、イベント後も、そしてプレアデス星団に移動して3Dで進化を続けた後も、シングルパートナーの関係を築き続けるだろうと思います。完全に間違っているかもしれませんが、それがすべて闇の勢力によるネガティブなプログラムだとしても、その割合が変わるにはまだ数世代はかかると思います。

繰り返しになりますが、すべて塩を振って読み、心に響くものは受け止め、それ以外はそのままにしておいてください。私自身、目から鱗が落ちる思いでしたし、他の方々にも近い将来、同様の説明を体験していただきたいと思います。一番いいのは、新しいものに対してできるだけオープンマインドでいることでしょう。着陸と同時に、ほとんどすべてのことについて異なる見解や考え方が生まれ、次にどんな驚きがやってくるか誰にもわかりません。


(上下とも、プレアデス小型宇宙船のイメージ画像)


(地球解放)イベントとファーストコンタクトが早く実現しますように

(プレアデス人)

LWStargazer

(引用終了)

 

 


11.感想とあとがき
ここまでお読み頂きありがとうございます。

 

地球解放イベントの前か後か分かりませんが、アセンションを目指す人達が集う『光の島』が出来ます。

 

 

そこでは、今回の記事のような魂の関係も広がって行くような気がします。

 

『愛と光の星々の仲間入り』がもう直ぐ起こりそうな状況なのですが、この記事にあるような本当に自由な愛の星に少しづつなって行きそうですね。

 

それを牽引するのが『光の島』であり、そこに行く人たち・・・たぶんこの記事の読者の多くの人達なんでしょうね。

 

 

もうすぐ、愛と光だけの星々の仲間入りかな!

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!