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今回は、表題のコブラ記事の紹介です
()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。
*** 引用開始 ***
2019年4月28日
女性高僧
元記事です
元記事、英語版です
The High Priestess
http://2012portal.blogspot.com/2019/04/the-high-priestess.html
女神の秘儀を再定着成功…2019.4.19
数世紀にわたり抑圧されて、西暦457年にフィラエ(=フィラエ神殿群は、 エジプトのアスワンダムとナセル湖の下流、アスワン ロー ダムの貯水池にある島を拠点とする寺院群)のISIS神殿にて完全に途絶えた女神の神秘の全てが、ついに2019年4月15日にあるグループに地上で伝授され定着しました。
フィラエ神殿
(ナセル湖のアギルキア島の現在の場所にあるフィラエのイシス神殿。Wikipediaより)
(同上。場所は右下の、ナイル川のダム湖の中)
日本語訳:アスワンとヌビアにおけるキリスト教とモナスティズム
伝説的なアトランティス文明を起源とする本来の手順に完全準拠して、物理層に女神を完全に定着させる4月15日の最重要の儀式が最高潮に達している時でも、黒貴族はもはや光の勝利を奪うことはできませんでした。
http://web.archive.org/web/20181024001002/http://asuara-sidha.eu/feminin-power/
日本語訳:永遠の火の姉妹団
(本の説明文引用)
ガウダット ガブラ、ハニー タクラ カイロ米国大学出版局、1 月 4 日。
キリスト教と修道院は、上エジプトのアスワン地域のナイル渓谷沿いとかつてヌビアだった地域で、4 世紀から現在に至るまで栄えてきました。
この巻の寄稿者である世界中から集まった国際的なコプト学の専門家は、過去数世紀にわたるアスワンとヌビアのコプト文明のさまざまな側面を調査しています。
エジプトとは異なるヌビアにおけるキリスト教徒のアイデンティティの複雑さを、教会の儀式と建築の文脈で考察します。
研究の多くは、碑文、芸術、建築、考古学などのコプト物質文化を調査しています。
そして言語と文学。エドフ、アスワン、マクリア、コム オンボの修道院跡の考古学的および芸術的遺産が強調され、この地域における重要な遺産を証明しています。
テンプル騎士団の聖地に放火…黒貴族に命じられたイエズス会の報復?
黒貴族はイエズス会に命じて、テンプル騎士団の主要な聖地にすぐに放火させました。
というのも、テンプル騎士団はISISの秘儀の断片を再生して西洋文明に認識させようと活動していた主要な勢力だったからです。
イシス秘儀の聖典を発見!…光のテンプル騎士団…聖典に沿って各地に大聖堂建設
テンプル騎士団は、アル・アクサモスク近辺のソロモン厩舎にてISISの秘儀に関係する古代の聖典を発見しました。
https://thetemplarknight.com/2016/07/22/temple-of-solomon-templars-treasure/
日本語訳:テンプル騎士団はソロモン神殿で何を見つけたのか?
(一部引用)
この神殿は後に、紀元前6世紀のバビロニア帝国によって破壊されました。神殿内にはモーゼが神から与えられた石板を収めた契約の箱アークがあったと言われています。行方が分からなくなったアークを巡り、テンプル騎士団はそれを見つけ出すために結成されたとする説もあります。
この聖典にもとづいて、テンプル騎士団は、欧州全土のISIS神殿に存在した各拠点に、聖母マリア(ノートルダム)に捧げる大聖堂を、数多く建設しました。
http://www.joannakujawa.com/the-secret-of-the-knights-templar-and-the-goddess-connection/
日本語訳:テンプル騎士団の秘密と女神との繋がり
この神殿の多くには、黒い聖母マリアの像が祀ってありますが、これは肌の黒いISISが時には我が子であるホルスを抱いている姿のキリスト教版の彫像なのです。
(画像の訳)
ノートルダム大聖堂は、イギリスからスーダン、シリア、シベリアまで信仰が広がり、2000年にわたり古代世界で最も広く信仰された女神イシス(エジプトの万能の母)をまつる既存の神殿の上に1100年代に建設された。
よく見ると、「パリ」という言葉にもその名残がある。この言葉は、イシス崇拝者であったパリシイ族にちなんで付けられた。
フランスだけでも数百のイシス神社が古代世界を覆っており、黒い石で彫られたイシス像を中心に、幼子(ホルス)をあやしている姿がよく描かれている。
ヨーロッパの黒いマドンナ廟の多くは、かつてイシス廟であった。ノートルダム寺院も同様で、大聖堂の完成後、300年もの間、ノートルダム寺院のサン・ジェルマン修道院にイシス像が安置され続けた。
パリの人々は、1500年代に枢機卿が偶像を破壊するまで、イシスをマリアとして崇拝していた。しかし、ヨーロッパや近東の多くのマドンナ廟には古代のイシス像が残っており、その過程で彼女の図像はキリスト教の図像に深く転用されたのである。普遍的な母なるものの力は強い。彼女は多くの火事を乗り越えてきたし、これからも乗り越えていくだろう。
闇が、パリのノートルダム寺院を放火!…パリジャン=イシス信者の意味
(2019年)4月15日に、まずパリのノートルダム寺院が放火されました。
https://anaiyasophia.com/articles/my-interpretation-of-the-notre-dame-fire
(このサイトは、ありませんでした)
ノートルダム寺院は、ISIS寺院の跡地に建設されたものです。
https://gnosticwarrior.com/the-parisii-of-isis.html
日本語訳:ノートルダム寺院の隠された秘密とイシスのパリイ
(一部引用)紀元前 250 年頃、ケルト人は古代都市ルテティア(ルテシア パリシオルム、「パリシィのルテシア」)となる場所に定住し、今日ではパリ市として知られています。
1世紀から4世紀のローマ時代にパリシィとして知られていたケルト人の部族にちなんで名付けられました。
パリジャンは、ギリシャ・エジプト帝国の主な女神として知られるイシスの信者であると言われていました。したがって、ケルト人のパリス人は東からやって来て、最終的にはガリアに定住しました。
ベンジャミン・フルフォードは、ノートルダム寺院の火災について正確に論評しています。ノートルダム寺院の放火は、千年間にわたり女神ISISに対して戦闘を挑んできた黒貴族の主要家系が、女神ISISの大敵であるセトへの捧げものとして放火したものとしています。
https://benjaminfulford.net/2019/04/22/china-poised-to-seize-daimler-benz-deutsche-bank-as-german-4th-reich-collapses/
日本語訳:ドイツ第4帝国の崩壊に伴い、中国はダイムラー・ベンツとドイツ銀行を差し押さえる構えだ
女神のエネルギーに対抗するために第二の火災は、エルサレムのアル・アクサモスク近辺のソロモン厩舎をターゲットとしたものです。
https://stillnessinthestorm.com/2019/04/coincidence-al-aqsa-mosque-fire-burns-same-night-as-notre-dame/
日本語訳:偶然の一致?アル・アクサ・モスク火災:ノートルダム寺院と同じ夜に焼かれる
おもしろいことに、イエズス会はノートルダム寺院の火災は偶然の出来事ではないと仄めかしています。
https://www.thedailybeast.com/how-one-mans-deleted-tweet-launched-a-worldwide-notre-dame-conspiracy-theory
日本語訳:ノートルダム寺院の陰謀論は、ある男性のつぶやきから始まった。
イエズス会は、この火災を大喜びで祝福していました。
https://www.tfp.org/isis-and-a-jesuit-priest-rejoice-as-notre-dame-burns/
日本語訳:ノートルダム寺院の焼失を喜ぶISISとイエズス会神父
しかし、ノートルダム寺院にある薔薇の姉妹団(SOTR)のシンボルのバラ窓は、火災による焼失を免れました。
https://www.townandcountrymag.com/leisure/arts-and-culture/a27168323/notre-dame-cathedral-rose-glass-windows-fire/
日本語訳:ノートルダム寺院のバラ窓の火災について
女神秘儀を一部復活…サンジェルマンの前世
セント・ジャーメイン(=サンジェルマン伯爵)は。前世にフランシス・ベーコンとして転生した時に、バラ十字団の活動を通じて女神の秘儀を一部復活させました。
http://www.sirbacon.org/mcompeer2.htm
日本語訳:フランシス・ベーコンと薔薇十字団の秘密
セント・ジャーメインは女神の神秘を司る教皇で、カリオストロやポンパドール夫人の両名のイニシエーション(=女神の秘儀参入儀式?)を行いました。
①ポンパドール夫人…1番目の女性高僧
こうして、ポンパドール夫人は地上初の女性高僧となったのです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Madame_de_Pompadour
https://infogalactic.com/info/Madame_de_Pompadour
日本語wiki:ポンパドゥール夫人
(ポンパドール婦人)
地球解放の要…女性高僧
女性高僧は、地球文明に影響を与えうるまでの女神の秘儀を完全に体現した女性です。
地球のエネルギーグリッドと地球文明全体に大きな調和をもたらす影響を与えます。
ポンパドール夫人はフランス宮廷に高い文化をもたらし、それがフランス全土に広がり、やがては西洋社会全体に広がってゆくことになります。ポンパドール夫人は、イエズス会の制圧にも重要な役割を果たしました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Suppression_of_the_Society_of_Jesus
イエズス会の弾圧
イエズス会の完全制圧(1773年から1814年)のさなかに、西洋文明はその最盛期を迎えました。
光のフリーメーソン設立…1775年~サンジェルマン
1775年に、セント・ジャーメインはパリでミステリースクールを開講し、セント・ジャーメインの影響力は、パリに数多くの女性のフリーメーソンのロッジ創設への引き金となりました。
https://www.geriwalton.com/freemasonry-and-the-masonry-of-adoption-in-18th-century-france/
日本語訳:18世紀フランスにおけるフリーメイソンと「養子縁組のメイソンリー」
http://hautsgrades.over-blog.com/article-la-ma-onnerie-des-femmes-104909051.html
日本語訳:女性のための石工
バラの姉妹団の復活…パリ
薔薇の姉妹団は、薔薇の騎士と妖精の令としてパリで復活しました。
http://hautsgrades.over-blog.com/article-ordre-des-chevaliers-et-des-nymphes-de-la-rose-105283853.html
日本語訳:薔薇の騎士団・仙女団
https://books.openedition.org/pur/30544
日本語訳:ルイ16世時代の女性の自由主義の可視化
②ランバル公妃…2番目の女性高僧
地上における2番目の女性高僧は、ランバル公妃でした。
https://en.wikipedia.org/wiki/Marie_Th%C3%A9r%C3%A8se_Louise_of_Savoy,_Princesse_de_Lamballe
ランバル公妃は、トリノの闇のサボイ家の家系に転生した、とても純粋な魂を持つ人でした。コロナ家はランバル公妃の人生を操ろうとしましたが、闇側に引き込むことはできませんでした。ランバル公妃は、フランスの女性用フリーメーソン・ロッジの最高位にあり、女性の真の姉妹関係や友情を培った公開女性サークルを推進した地球初の人でした。(ISISの秘儀のイニシエーションを受けた方には、暗号名のamitieと伝えておきます。)
ランバル公妃は、マリー・アントワネットの大親友でした。
アントワネットは、1785年にパリでISIS寺院を開設したカリオストロによってイニシエーションを受けました。そのイニシエーションは、1785年の春分に行われました。
ランバル公妃は、1792年に殺害されました。
③エリーザベト (オーストリア皇后)…3番目の女性高僧
3番目の女性高僧は、Sisi皇后です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Empress_Elisabeth_of_Austria
日本語wiki:エリーザベト (オーストリア皇后)
https://dailynewshungary.com/sisi-queen-of-hungary-and-empress-of-austria/
日本語訳:シシィ、ハンガリー女王とオーストリア皇后
Sisi皇后はオーストリアとハンガリーの統一に尽力し、その功績だけで長年にわたりヨーロッパの平和が達成され、世界戦争を数十年間も先送りすることができました。
Sisi皇后は、女神Isisを体現したエネルギーです。
https://steemit.com/history/@slipperyslope48/empress-elizabeth-of-austria-sisi-the-last-queen-of-jerusalem-1837-1898
日本語訳:オーストリア皇后シシィ:エルサレム最後の女王:(1837-1898)
http://sisiandaround.altervista.org/-poem-written-of-sisi.html
日本語訳:シシとその周辺(彼女の世界、神話と伝説)
Sisi皇后は、ロスチャイルド家のジュネーブ支部の直接の指令により1898年に殺害されました。
④マリリン・モンロー…4番目の女性高僧
4番目の女性高僧は、マリリン・モンローです。
彼女は、地球外生命体の真実を暴露しようとしたところ、1962年に殺害されました。
https://www.exopolitics.org/new-evidence-emerges-that-monroe-planned-to-reveal-jfk-saw-crashed-ufos/
日本語訳:モンローがJFKが墜落したUFOを見たことを暴露する計画を立てていたことを示す新証拠が登場
https://www.thesun.co.uk/news/3633451/marilyn-monroe-murdered-conspiracy-knew-aliens-existed/
日本語訳:彼女は何を知っていたのか?マリリン・モンローが殺されたのは、宇宙人の存在を知っていたからだと、新たな陰謀論が主張されている。
⑤ダイアナ妃…5番目の女性高僧
5番目の女性高僧は、ダイアナ妃です。
1997年に殺害されました。
https://thedshow.wordpress.com/2013/08/17/dianas-death-princess-or-queen-goddess/
日本語訳:ダイアナの死 - プリンセス、クイーン、それとも女神?
⑥アイシス・アスタラ…6番目の女性高僧・コブラのパートナー!
6番目の女性高僧は、アイシス・アスタラです。
2018年に殺害されました。
今は、女性高僧が不在…光のエネルギーグリッドが不安定化
いま地上には、女性高僧がいません。
そのため、地上の光のエネルギーグリッドが不安定化するという問題を抱えています。
光の勢力は、この問題に対処するためにある行動を予定しています。
それ以上の内容は申し上げられません。
Victory of the Light!
翻訳:Terry
転載元:
http://paradism.hatenablog.com/entry/2019/04//the-high-priestess.html
(引用終了)
3.感想とあとがき
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
この記事の後半部分には、
- 女性高僧が1人いれば、地球の光のエネルギーグリッドを安定化できる
コブラ記事には、
- 1人でも完全にハイアーセルフと繋がった人が居れば、1人で地球解放できる
と書かれていたのを思い出しました
この記事を読んで、1人のパワーでもアセンション出来るくらいになれば凄い力が発揮できるのだなあ~と思い知らされた気がしました
私も含めて、誰か1人でもこういう意識進化した状態になれれば、地球解放に大いに貢献できるのでしょうね!
それが出来るかどうかは別にして、それに挑戦することだけは誰でも出来ますよね!
そして、挑戦しなければ出来ないことも確かでしょうね!
あとは自分の心の持ちようで、自分の自由意思で決めればいいことです
誰も干渉する権利はありません
もうすぐ、愛と光だけの星々の仲間入りかな!
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!