2023年7月8~9日
『コブラの京都会議2023！』…私のメモ
ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう！
今回は、日本で初めて開催された『コブラの京都会議2023』に参加した私のメモを紹介します
『コブラの京都会議2023』の開催案内を伝えるコブラ記事です
（）は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。
1日目朝：『コブラの京都会議2023』メモ
7月8日土曜日(朝)、午前10時から午後1時30分:
最初に『開始の瞑想』、別名『光の銀河ネットワーク瞑想』を全員で行いました
開始のあいさつ…コブラ
（会議目的）
- 勝利に向けて1ステップ近づきたい
- 皆にパワーを与える
- 準備をしてもらう…地球解放&アセンション
- 良き人生の為
- これからの状況に対処するため
イベントを待つな！ 心の導きに沿って行動せよ！
初の情報アリ！…（沢山ありました）
＊＊＊＊ 会議の本題 ＊＊＊＊＊
＊コズミックリセット
これは、毎回の会議でお決まりの内容です
- 像のイラストや銀河の画像で、そのほんの一部しか見てない。
- 全容を見て真実を把握して、今、マトリックスを壊す時だ！
*新しい宇宙サイクル
これも毎回説明する内容ですが、少し追加されている気がします
- 数年前に、コブラがベールの外の宇宙に行った。（フラットアースではなく丸い地球だ）
- 色んなことが起きて今の状況になっている
- 宇宙サイクルの変化が起きる。それを今日説明する
（大宇宙のエネルギー到来）
- 直ぐに宇宙の大変化が起きる
- 多くの目覚めが起きる時は、変化が近い証拠
- 大宇宙のエネルギーが到来するから変化が起きる
- このエネルギーには2つの効果がある
①目覚め
②抑圧の全てを浄化 - 闇が『終末期の狂気』に陥っている・・・イベントまで激化する
（トーラス宇宙の変化）
- 宇宙変化の原因・・・宇宙はトーラス状（＝ドーナツ状）の形で、回転しながらずっとトロイ土壌に動いている
- 『量子揺らぎ器』も同じ形で、同様に動いている
- 宇宙トーラスは、拡大していたが、今がマックス（＝変化点＝静止）で、今後は縮小に変わる
- この変化点では、ソースが関与して時間が無くなる
- うちゅうが膨張期から縮小期への変化点にある・・・今の科学も少しだけ理解
- 宇宙がリストラ（＝再構築）にある・・・そのカギが地球にある
- この変化点で、地球の闇（＝宇宙の闇）が居なくなる
（オリオン座：右下がリゲル星）
（闇の拠点惑星：地球）
- 1996年：闇の拠点基地が、オリオン座のリゲル星➡地球に変わった
- 1999年：地球解放がダメになった・・・リゲル星が解放された
- 皆、地球解放の為に地球にいる
（量子異常・サブ量子異常の解消が問題）
- 今は、不安定状態＝疑似安定状態＝安定と不安定の中間にいる
- これは量子異常解消の問題と関係している
- 今は、とてつもない変化の時だ
- 状況変化の流れは、『銀河のセントラルサン➡物理的な銀河のセントラルサンへ影響➡太陽系へ影響➡地球へ影響』と言う流れになる
（地球解放イベント時の変化は、）
- 今は、銀河のセントラルサンの、非物質的な活動が活発化
- 地球解放イベント時は、銀河のセントラルサンの、物質的な活動が活発化
（プレアデスからの指示）
- 銀河のセントラルサン強い光が到来する
- それを人類が受け入れられるようにせよ
- タキオンは、宇宙で初めてできたもの＝ソースと繋がれるもの＝最も高波動
- 闇がベール（＝地球の上空14kmの監獄惑星の檻）を張ったから、タキオンが地上に到来しなくなった
- 闇は、アイオネススペア（＝宇宙光を遮って人体を守るもの）を悪用してタキオンをカットするベールを作った
- 今、タキオンを浴びるにはタキオンチェンバーを利用すれば可能
- タキオンチェンバーを、もっと作って欲しい。物質をタキオン化する技術。プレアデスから受け取った技術
- イベント後には、タキオンはベールを抜けてくる（＝ソースからのイベントフラッシュがベールを取り除く）
（京都で会議をする意味）
- チンターマニ石は、シリウスから地球にやってきた隕石。瞑想時に肌身に触れさせれば光と繋がり易い。
- チンターマニ石の埋設は多い。エネルギーグリッドを固定する。チンターマニ石にエンジェルが生まれる。日本は2万個も埋まっている。京都にいっぱい埋まっている。パワフルだ。
- 京都にドラゴンのボルテックスがある。だから京都で今、会議を行っている。強力なドラゴンのボルテックスがあるから京都で会議をしている。遷都して東京に首都なる前は、京都が首都だった。
- 7世紀に中国から京都にドラゴンが来た。今も京都に隠れている。神道の神社にいる。5時まで空いている神社だ。
- エネルギー的に京都が重要だ。だからエネルギーワークを京都で行ってる。
（コブラのタキオン石のショップ）…休憩時に販売
- 今日は沢山の石を持ってきた。
- 銀河チンターマニ石は1つが強力だ。（2022.12の）パリ会議より前は出すなと言われていた石だ。地上が、この石を持てる状態になった。この石は少しづつ出す。
①銀河のセントラルサンと直接繋がる石。最強の石。
②イベント時にこの石からエネルギーが流れる
③亜原子異常を解消する
④女神エネルギーを地上に定着する…（これは普通のチンターマニ石だけだったかも？） - 新製品：FOLの絵柄のある枕
＊＊＊＊ 休憩20分＋α ＊＊＊＊＊
7月8日 12:00～
*銀河スーパーウェーブと太陽マイクロノバイベント
- 銀河は意識生命体。呼吸をしていて、呼吸の変化時にパルスを出している。人の心臓の鼓動のようなもの。＠2.6万年のサイクルで呼吸している
- 各銀河は、パルスを発生する時にその銀河全体を浄化させるエネルギーを出している。銀河全体を整える浄化だ。
- それが銀河スーパーウェーブで、物質的＆非物質的の両方がある。数年以内にこれが起こる証拠が出つつある。
- 銀河スーパーウェーブが地球に到来すると極性反転（＝ポールシフト）する。北極と南極の逆転が起こる。起こる時は一瞬で起る。その前まで物理的な予兆はない。でも急に起きる。
- 銀河スーパーウェーブを予測する星の配置図がある。
- 地層の地磁気の向きを調べたら、＠1.2～1.3万年で変化を繰り返していると解る
- 銀河の変化が、地球の変化になり、生命の絶滅を繰り返している。アイソトープで岩を調べれば、生命の絶滅を証明できる。それが数学的に今起きようとしている。
（ポールシフト＆大洪水＝2025年？）
- 銀河パルス（＝強い光エネルギー）の到来➡太陽の変化（＝熱磁気学的・電流変化＝マイクロノバ＝強力フラッシュ）➡地球への電磁的影響＝ポールシフト➡数千ｍの大洪水
- 今、ポールシフトの兆候・証拠がある
①磁極の北極点がズレている＝磁北移動＝ポールシフトの第1段階
②地球の電磁力が弱まっている＝太陽風からの防御バリア減＝1859年のカリントンイベント
2000年には15％地球の電磁力が弱まっている。今は25%弱まっている。地球の電磁力減は電磁フィールド減（＝保護バリア減）を意味していて太陽風が直接届くようになる。そうすると地震・雷・火山活動が活発化する…（たぶん光ＥＴが大災害にならない程度に防いでくれるはず） - この電磁フィールドがゼロになった時が、磁極が急にズレる時（＝ポールシフトの時）で、マントル＆モホロビッチの面が不連続になって液状化する。マントル＆マントルの上の部分が動いてズレる。不連続になってズレる
- 太陽活動は約＠12年で極大期と極商機を繰り返している。次の太陽極大期＝2025年に、Ｘｕレベル・ソーラーフィールド＝Ｘ20～30＝カリントンイベントの20～30倍の太陽フレアが発生する。先週にX1～2の太陽フレアが発生している。太陽黒点数が増えて、サンスポット＝太陽黒点のサイズも大きくなっていて、太陽活動がどんどん大きくなっている。
- Ｘｕレベル・ソーラーフィールド
・X0～１＝影響なし
・X10＝時々影響あり
・X15＝かなり危険
・X20＝非常に危険＝これ以上がポールシフト
・X30＝ポールシフト - 今の学者の発見・理解・・・
今の次かその次かそのまた次のポールシフトが起こる…㊟コブラの見解ではない！
・次＝2025年＝ポールシフトの確率２５％
・その次＝2037年＝同３５％
・そのまた次＝2049年＝同３５％
（でもコブラは2025年のポールシフトが、ほぼ確実ととれる説明をしている気がする） - ポールシフトは数年が危険！・・・㊟これがコブラの見解だと思う！
・太陽活動が活発だ・・・予想以上
・磁極バリアがない - ポールシフトでは、生存する確率は0.1%だ
- 太陽活動のグラフでは、予想以上に太陽活動が活発だ
- 光の勢力が太陽活動の活発化＆ポールシフトを抑えている。ダイソン球を太陽＆地球の周辺に張って抑えている。母船を神聖幾何学模様で配置して抑えている。
- 光はダイソン球で太陽電磁波を弱めている
- ライトワーカーが（非常に重要な世界同時瞑想などの）瞑想をしてないと地球は絶滅していた
（アトランティス赤道の再活性化）
- ポールシフト前の赤道は、今の位置と全く違う。アトランティス後期（＝監獄惑星前の最後の赤道＝26000年前までの赤道）では、赤道上に母船を配置して赤道・レイラインとその上のボルテックスを活性化していたので特に重要だ。
- 今、このアトランティス赤道を再活性化する。レバノン、バルビック、・・・、ジュピター寺院、・・・、ストーンヘンジ、アトランティック・シティー・・・
- これらの地点にある神殿を作っている石は１ｔ～300Kg あって、今の技術をもってしても作れない
（その他）
- 宇宙のマイクロテクタイトが落ちてくる。1.3万年前。
- CIAが隠した本がネットに出た
- イベント時に闇が隠したものを完全開示する
- この時、人類がパニックにならないような完全開示法について明日話しする・・・（補足：話が無かった気がします）
（Q＆A）
- Ｑ：銀河チンターマニストーンを埋めると女神定着は？
- Ａ：銀河チンターマニストーンは、女神エネルギーより、銀河セントラルサンのエネルギーを定着させるもの
- Ｑ：？
- Ａ：ドラコニアンがアセンションすることは殆どない。ドラコニアンでアセンションした人はいない。
- Ｑ：イスラエル１２士族で京都に定着ひた人は？
- Ａ：神話を未確認。イスラエルと日本は交流があった。一般の出回っている話は違う。
- Ｑ：京都市内にドラゴンの家系がいるか？
- Ａ：中国の唐の時代に日本に来て、今もいる
- Ｑ：ポールシフト前の準備は？
- Ａ：明日話す
- Ｑ：秦氏は平安京を作った・秦氏はシルクロードを通ってきた。秦氏はドラゴンか？
- Ａ：その中の家系の1つが秦氏。全部ではない
- Ｑ：イベントが2025年に起こる！・・・この2025年はどこから来た数字か？
- Ａ：コブラの予想で2025年と出している。今の星の一生を話しする。量子世界は予測不可能。自由意思も予測不可能。だから予測出来ない。皆が一緒に作っている。ガイドラインは作るが決定してない
＊＊＊＊ 休憩20分＋α＝12:55～13:25 ＊＊＊＊＊
*ポータル2025のダイナミクス
瞑想5分弱
- ここでは、宇宙サイクルのエネルギー的な側面を話しする
- 確証無し、ガイドラインを示す。開示できる所のみ示す。
（占星術経済学者：マーティン・アームストロングの予想）
- 占星術的な周期研究を行う経済学者：マーティン・アームストロング・エコノミストは、コブラ予想と一致するところが多い・・・（補足：コブラはこの経済学者を時々引用して説明します）
- 経済をジオポリティックスで２０年研究していて、経済予測が良い
- マーティンは、周期研究でおお金持ちになった。
- しかもカバールになりたくない人だ
（占星術と社会的影響の周期を出すソフト）
- 周期を出すソフトを作った・・・コブラ予想の周期とほぼ一致！・・・もう少し正確なのを出す
- アストロシー（＝銀河）は、レゾナンス（＝共鳴）を計算して出す科学
- 惑星は情報発信している
- 夏至、冬至時の時の情報フィールドを解析するとホロスコープ（＝占星術の天体配置図）と類似している
- 次に天体アスペクトを見るとアストロッジーをみる。
- 冬至、夏至に強いメンテナンス・フィールド（＝社会に大きな影響）が起きる
（2025年頃：天王星・海王星・冥王星が最高のアスペクト）
- 2025年に近づくと最高のアスペクト（＝天体配置）が生じる
- 今までの時代が終わって新しい時代になる時
- 前回、同様の時期は500年前だ
- 今回は、それと同じアスペクトだ
- 2025年のアスペクトとは、3つの天体、天王星・海王星・冥王星にセクスタイル（＝メジャーアスペクト. ソフトアスペクト. 度数：60度. オーブ：太陽、月の場合 ±6度. そのほかの天体 ±4度. 2つ以上の天体や天体と感受点が、黄道上で60度の角度を形成するアスペクト）が起きる
（2025年のアスペクト）
- 冥王星が水瓶座に入る
- 海王星がかに座に入る
- 天王星が双子座に入る
- これが変化を決定する。エネルギー的な変化を決定する。
- 光ETとの接触が起きる予想だ。
（開示を意味：冥王星の水瓶座入り）…2023.3～6月頃…2024年に再度入る
- この時開示プロセスが始まった
- ブラッシュのインタビューの開示：UFOが落ちた。破片を回収した。メインメディアがこれを報じた。
- 米国で開示が始まった。上下院で「全部開示せよ！」と盛り上がった。初めてだ
- 冥王星が水瓶座入りすることは開示を意味する
- 米国のカバールは、ロシアが先に開示すると困る。ロシアには膨大なUFO情報がある。ロシアは、それを開示すると言っている
- だから、米国が少しだけ開示してロシアの開示を堰き止めた
- 再度、冥王星が水瓶座に入るのは2024年になる
- 2024年は開示がもっと進む
（プレアデスの秘密計画がある）
- 1.3万年後？に双子座に入ると大変革
- 海王星・プレアデス星団（＝変化の側）・セトナのトリプル・コンジャクションは爆発的
- プレアデスのプロジェクトがある。そのうち公開する
- ？がさそり座に入ると深いスピリチャリティーが始まる
（＠500年でルネッサンスを起こす3天体のアスペクト）
- 数年内に天王星・海王星・冥王星の３天体のアスペクトがある
- ＠500年のパターンでレゾナンス＝社会変革が起きる
- 前回はルネッサンスが起きた。
- この3天体の社会変革パターンは、同時並行で動いている。それが2024～2025年に重なる
- この＠500年周期は、今回はシリウスの周期で強化される
（2025年末に接触を起こす天体配置）
- シリウスのトリプルスター（＝3つの星）は、中心の星の周りを外の星が回る。その2つの星の距離が最大になる時に＠50年サイクルの新サイクルになる。この50年で闇が変容する。
- 2025年の終わりに光ETとの接触が始まる
- 2023.5.1の光のポータル立上げ瞑想の成功で地球解放は確実に近づいている
（質疑応答）
- Q:富士山は、
- A:銀河連合のアクセスポイントになる。眠り時間？
- Q:RM＝レジスタンス・ムーブメントは？
- A:地上の人達の心を学ぶために本を読む。知識を得る為ではない。
- Q:安倍晋三の暗殺は、
- A:複雑だ。闇が安倍に警告したが従わなかったので暗殺した。ドラゴングループは無関係。
- Q:AIは光か闇か？
- A:アルゴリズムは人間が作った。人がコントロールできる。作った人間が光か闇かで決まる。正しく使えば有益だが、今の人間レベルではムリだろう。
- Q:
- A:世間の「神聖なプロトコル」と言われているものは、アセンションとは無関係。今のシャーマンに能力はない。
以上で7月8日・1日目の午前の部は終了
３．感想とあとがき
ここまでお読みいただきありがとうございました
やっと2日間の会議の半日分のメモを投稿できます
全体に４分の1かな？
引き続き出したいと思ってます
詳細版はNOGIさんのノートで、たぶんコブラ記事かその関連で公開されるみたいです。
でも時間がかかりそうです
でも私の投稿より詳細で正確な部分が多いと思います
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実り多き会議の内容です
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私のこの投稿が、皆さんの参考になれば幸いです
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（宇宙の光の一員として地球人も仲間入りするイメージ・・・もう直ぐかな？）
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2025年までの早期に地球解放！ 光の勝利！