『女神の赤道』  (2023年1月24日 コブラ記事)

 

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今回は、【コブラ記事】『女神の赤道』2023年1月24日 を紹介します。

 

 

今の情勢…女神エネルギー定着が最重要課題…地球解放間近で闇が『終末期の狂気』だから!

今回記事に関連して、2022.12のコブラのパリ会議では次の2つのことが取り上げられてます。

  • 地球の女神エネルギーの定着は、ほぼゼロ=目覚めや、調和と平和と癒しを齎すエネルギーがほぼゼロだから、それらと反対の状況に陥っている。(補足:つまり女神エネルギーの定着がほぼゼロだから、マトリックス世界の崩壊やアセンションに繋がる目覚めの遅れや、混沌と戦争とトラウマを齎す状況に陥っている。だから女神エネルギーの定着で、今の、そしてこれから地球解放を前に激化する混沌を、悲惨な状況を改善しよう!と言う訴えに続きます)
  • だから「もっともっともっと女神エネルギーの定着を!」とコブラが強く訴えた・・・パリ会議のテーマは、地球解放にとって極めて重要な『パリとベルサイユの二重ボルテックスに女神エネルギーを定着しよう!』になっているし、薔薇の姉妹団(=SOTR)などの創設と女神の3瞑想による女神エネルギーの定着活動をしっかりすべきだし、一般の人向けの女神神殿作りも推奨(=今回のコブラ記事)しています。
 

この今の流れを念頭に入れて今回のコブラ記事を読むと解り易いと思います。

 

今回の投稿の最後に、私たちライトワーカーに対して『女神神殿を作って一般開放してほしい』と言う要請がありました。これも、女神の定着を重要視している今の流れに沿ったものだと思います。う~ん・・・ちょっと大変かもしれません。

 

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

 

元記事です



 

2023年1月24日 コブラ記事
女神の赤道 The Goddess Equator
 

女神定着のプロジェクト実行中…SOTR創設と女神の3瞑想の活動を!

光の勢力が(2023年1月8日 コブラ記事で紹介した)「霊性の帰還」プロジェクト(=「もっともっともっと女神の定着を」のプロジェクト)でできるだけ多くの光を地上に流そうとしているため、アトランティスの(時代の赤道=レイライン上にあった=下記2つの画像参照)光の旧グリッドが再活性化(=女神エネルギーの再定着)されています。

 

 

アトランティス時代の赤道上のボルテックスへ女神定着を!

…女神定着で、目覚めと調和と平和と癒しを齎そう!

 

そのプロセス(=女神定着のプロジェクト)の非常に重要な側面の1つは、アトランティスの旧赤道とつながっているアトランティスの女神の旧ボルテックスの再活性化(=下記の2つの画像参照)です。
 

アトランティス時代の赤道=レイライン=赤の太線=~欧州~北米~

(赤丸が同時代の旧赤道上の強力ボルテックス) ともに強力な意識拡散力を持っている

(同時代終焉・13000年前の銀河フラッシュでポールシフトして、赤道が大きく移動しています)

 

 

アトランティス時代のボルテックス活性化…これを闇が崩壊…再活性化へ!

アトランティスの時代には、(当時の)赤道直下に強力な(女神)神殿が建設され、(宇宙上空の)静止軌道上の真上に係留している(光の)銀河連邦の母船と直接つながっていました。

(補足:女神神殿と上空宇宙の母船の連携プレー

今、私達ライトワーカーが女神の3瞑想で女神エネルギーの定着を行ったら、宇宙上空に光の母船がやって来て、女神定着に関連する何らかのことを行っている可能性が高いです。だから、女神の活動を行った後にはクラウドシップが良く出現するのかも知れません。そう考えると、ちょっと勇気づけられますね。)

 

 

旧赤道・レイライン上は女神神殿、北極南極は神の神殿!

これらの(旧赤道上の女神)神殿は神聖な女神の(女性性の霊的・マトリックス的な目覚めと、調和と平和と癒しを齎す)エネルギーを地上に定着しており、一方で極地(=旧南極と旧北極)の神殿は神聖な神(=男性性の神?OR 創造主?)のエネルギーを固定していました。

 

女神の神殿には必ず近くに聖なる湖があり、(女神)イオナの指導のもとに女性のエンジェル(=天使=アセンションした存在)を通じて女神のボルテックス(に女神のエネルギー)を定着していました。

(補足:女神イオナについて

(2013年10月24日 コブラ記事『広めましょう!アイオンポータル活性化』より一部抜粋)

 

アイオンとイオナは、数百万年前、光の銀河のセントラル文明(=銀河の中心付近の文明で意識進化が進んでいる)形成に大きく寄与し、非常に重要な役割を果たしました。
 

現在のイオナの目的は、天の川銀河の外渦巻腕にある進化していない惑星(・地球)に向けて、女神意識を銀河の中心から広げることです。銀河の神話では、イオナは翼のある女神として描かれています。
 
          トルコ エフェソス遺跡 ニケの像
(引用終了)

 

 

旧赤道上の強力な女神ボルテックスを、光が再活性化中!

これらのアトランティスの女神神殿の場所(=旧赤道上のボルテックスの場所)は、いま光の勢力によって再活性化(=女神エネルギーの定着が)されています。

 

 

活性化1:女神神殿バールベック…レバノン東部の古代遺跡・世界遺産

主な再活性化の場所のひとつはバールベックで、そこにはアトランティスの時代からミステリースクール(=秘教学校)を備えた女神の神殿がありました。

 

(補足:バールベックとは)・・・Wikipediaより

レバノンの東部・・・ベッカー高原の中央にある古代遺跡である。ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

バールベックとは「ベッカー高原の主神」を意味し、ここにフェニキアの神ハダド(バアル)が祀られていた事に由来するといわれ、本来はフェニキア系の神々の聖地だったと考えられる。しかし後にギリシア・ローマ系の神々と習合し、祭神はジュピター・ビーナス・バッカスと呼ばれるようになった。 遺跡はこれら三神をそれぞれ祀る三つの神殿から構成されている。世界でも有数のローマ神殿跡である。バッカス神殿

(引用終了)

 

 

活性化1:レバントの聖地周辺の先史文明遺跡・・・教科書の常識を超えた古さ?
https://beforeatlantis.com/2021/08/14/new-evidence-of-prehistoric-civilizations-in-the-holy-land-and-surrounding-regions-of-the-levant/
日本語訳:聖地とレバント地方周辺における先史文明の新たな証拠

(補足:上記サイトを一部引用)・・・機械翻訳です

2021 年 8 月 14 日マーク・カルロット
レバントの聖地と周辺地域における先史文明の新たな証拠
 

レバントの聖地とその周辺地域には、世界で最も神聖で謎めいた場所がいくつかあります。・・・(略)・・・主流の考古学理論が維持するよりもはるかに古い可能性があることを明らかにしています。

バールベック
一連の寺院やその他の建造物が建てられたこのサイトには、その基部に世界最大の巨石ブロックがあります。全体として、建設の 7 つの段階が明らかです。元の構造の平面図は正方形のエンクロージャーです (Urquhardt 1860):

古い作品では、北西の角度と隣接する壁など、このうちのわずかな部分しか完成していません。70フィートの石が層状に壁に組み込まれ、20フィートまで持ち上げられ、小さな石のいくつかの層の上に置かれているのを見ることができるのはそこです

・・・(略)・・・

 寺院から 1 キロも離れていない採石場には、およそ 20 x 4 x 4 メートルの大きさで、推定 1,000 トンの重さの巨大な石のブロックがあります。

(引用終了)

 


活性化1:バールベック神殿で女神エネルギーを定着・活性化!

(アトランティス文明を崩壊させた)大洪水の後に女神アタルガティスが、シリウスからこの地(=レバノン東部のバールベック遺跡の地)に戻り、女神の秘儀を再活性化させました。
 


 

活性化2:アタルガティスの(女神)神殿…バールベック神殿周辺に多数建設!

聖なる湖を有するアタルガティスの神殿はこの(=バールベック女神神殿の)地域に数多く建造され、

  1. ヒエラポリス(現代のシリアのマンビジュ。聖なる湖はサッカー場に改造)、
  2. アシュケロン、クベト・エル・ベダウィ(聖なる湖は破壊されて都市住宅地に)、
  3. エデッサ(現代のウルファ。聖なる湖は今も存在し深度地下へと続くトンネルあり)に主要神殿が存在しました。


 

 

 

活性化2:光がアルラット、アルウッザ、マナトの三女神ボルテックスも活性化…旧赤道上!
アタルガティス(女神神殿)につながっているボルテックス(=何でも願い事の叶う神社みたいな所=意識拡散力・具現化力のある渦)の他に、光の勢力はイスラム以前のアラビアに由来するアルラットアルウッザマナトの三女神に関連するボルテックス(=意識力の渦)も活性化させました。これらのボルテックスは、アトランティスの旧赤道にも位置しています。

https://dahenneman.com/2020/06/15/mythicalcreaturemonday-origins-of-witchcraft-al-uzza-al-lat-and-manat-triple-goddess-of-mecca-arabic/
日本語訳:魔術の起源アル・ウッザー、アル・ラート、マナト - メッカの三女神

(補足:上記サイトを一部引用)・・・機械翻訳です

ウザ、アルラット、マナト(=3 人の女神)の起源
アルウザ、アルラット、マナトの 3 人の女神は、イスラム以前のアラビアで三位一体の女神を形成しました。・・・(略)・・・

 

アル ウザ (乙女) は星と関連があり、正義、戦争、名誉、情熱の女神でした。彼女は後に大洋航海で船の保護者になりました。・・・(略)・・・


アル・ウザと密接な関係にあり、時には同じ女神と考えられていたアル・ラット(母)は、豊穣、春、繁栄の女神でした。彼女の父親のように、彼女は月に関連付けられています。彼女はパルミラで崇拝されており、ルーン文字や茶葉を読むのと同様に、占いの矢を使って未来を決定する習慣について言及されています。アルラットのライオン(画像あり)は、配偶者を表すライオンと、優しさと愛を表すガゼルを描いています。流血は彼女が容認したものではありませんでした。記念碑は 2015 年に ISIL によって損傷を受けましたが、その後修復され、ダマスカス国立博物館に立っています。・・・

最後に、マナト (クローン) は、運命、時間、幸運、および死に関連付けられており、姉妹よりも古い古代の神であると考えられています。彼女はまた、セム族のパンテオンの最も古い神の一人であると考えられています・・・(略)・・・ 彼女は下弦の月に関連付けられており、死の杯を差し出している老婆として示されることがよくあります。

(引用終了)



http://www.jennybadgersultan.com/L/LAT-UZZA.HTM
日本語訳:アル・ラート、アル・ウッザ、マナト--高貴な鳥たち



https://aratta.wordpress.com/2015/05/31/destruction-of-1900-year-old-lion-of-al-lat-statue/
日本語訳:1900年前の「アル・ラトのライオン」像が破壊される

(補足:画像のみ一部引用)

          アル・ラト女神神殿

 

 

          パルミラ考古学博物館の庭のライオン

 


活性化3:光がアガルタ王国の入口も活性化…エフェソス遺跡沿いで旧赤道上!
アガルタへの入り口は、エフェソス(=古代ギリシャで、今はトルコ。遺跡は世界遺産)近辺のアトランティスの旧赤道に沿ってエネルギー的に再活性化(=女神エネルギーの定着が)されています。

 

https://en.wikipedia.org/wiki/Seven_Sleepers

日本語wiki:七人の眠り聖人(=エフェソスの7人のスリーパーズ)

(一部引用)・・・機械翻訳です

イスラム教とキリスト教の伝統では、7人のスリーパーズ、別名エフェソスのスリーパーズおよび洞窟の仲間として知られているは、中世の 伝説です。

西暦 250 年頃、エフェソス市(現在のセルチュク、トルコ)の外にある洞窟の中に隠れて逃げ出した若者のグループについてキリスト教徒に対するローマの迫害の 1 つであり、約 300 年後に出現しました。

(引用終了)

 

 

活性化4~6:ベニス、パリ、ブダペストの二重ボルテックス3つも活性化…旧赤道に近い!

また、アトランティス赤道に近いベニスパリブダペストの(3つの)二重ボルテックスによるヨーロッパ女神のボルテックスの三角形も再活性化されています。

 

これら3つの二重ボルテックスはいずれも都市に主たるボルテックスがあり、そこから10〜30マイルほど離れたところに副次的ボルテックスがあります。両ボルテックスは無限数8のエネルギーの流れで互いにつながっています。

 

 

活性化4:ベネチアン・ボルテックス…イタリア

ベネチアのリアルト橋にあるベネチアン・ボルテックス
 

 

 

活性化4:光の秘密結社オルド・ブチントロ…中世にベネチアの女神ボルテックスを活性化!
ベネチアの女神のボルテックスは、ルネサンス期に(光の秘密結社)オルド・ブチントロを通じて女神のミステリーを生み出しました。
http://2012portal.blogspot.com/2014/10/ordo-bucintoro.html
日本語訳:オルド・ブチントロ(=コブラ記事です)

 

(補足:2014年10月16日『オルド・ブチントロ』コブラ記事)

(一部引用)

この惑星の運命に劇的な影響を与えた、ポジティブな秘密のソサエティがあります。・・・(略)・・・
その(光の)ソサエティは1510年、ベネチアの総督レオナルド・ロレダンによってベニスに設立されました。彼の家系は、ベニスの(光の)白い貴族家の中でも最も地位の高い家柄の一つでした。彼は、当時の西洋で最も精神性が高い(=アセンションに近い)人たちの一人で、現在はアセンド(=アセンション)した存在です。ベネチアのマスターとして知られているパオロ・ベロネーゼ(画家)と間違えないでください。

その秘密の(光の)ソサエティは当時カウサ・ノストラ(Causa Nostra :our cause)と呼ばれていました。今はオルド・ブチントロとして知られています。・・・(略)・・・ブチントロはベニスの将官艇の公称であり、銀河連合の母船を指す、秘密のコードネームでもありました。

(引用終了)

 


活性化4:白貴族のロレダン家とモチェニーゴ家…中世にベネチアの女神ボルテックスを活性化!
(光の)白貴族ロレダン家モチェニーゴ家は、ベネチアで女神の秘儀を担っていいました。両家とも紋章に薔薇を使用しています。ロレダン家はアカデミア・デッリ・インコグニティを通じて女神のミステリーを表現していました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Accademia_degli_Incogniti

ベネチアの第二のボルテックスは、オイガニア丘陵ヴィラ・デイ・ヴェスコヴィにあります。このヴィラは実はアセンション・チャンバーなのです。
https://fondoambiente.it/villa-dei-vescovi-eng/


ヴィラ・デイ・ヴェスコヴィ…Wikipediaより

 

 

 

画像訳:
この第二のボルテックスはアタルガティスと繋がっています。

https://sworld.co.uk/2/507433/photoalbum/the-lake-of-lispida
日本語訳:

北イタリアのアトランタ赤道付近にはアレッツォパルマにあるような小さな女神のボルテックスがたくさんあり、マリー・ルイーズ(マリア・ルイジア)は女神の巫女としてイニシエーションを受けました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Marie_Louise,_Duchess_of_Parma

https://www.maria-luigia.com/en/maria-luigia-line#maria
日本語訳:マリア・ルイジア"良き公爵夫人"

 

活性化5:パリの女神のボルテックス

パリの女神のボルテックスは、ノートルダム寺院の地下室にあります。その他にも、ルーブル美術館にあるデンデラの黄道帯など、パリの至る所に小規模なボルテックスが存在します。

https://victorianweb.org/science/denderazodiac.html
日本語訳:デンデラの黄道帯と地球年齢をめぐる論争

 

現代版がルブタンのショップに
https://www.louisbarthelemy.com/blogs/projects/christian-louboutin
日本語訳:


パリの第二のボルテックスは、ベルサイユのプチトリアノンにある愛の神殿にあります。





https://madamemelissande.com/marie-antoinette-and-the-temple-of-love/
日本語訳:マリー・アントワネットと愛の殿堂

 

 

寺院の中央にある像は元々はヴィーナス像で、後にキューピッド像に置き換えられました。寺院の周りには小さな聖なる湖があり、アタルガティスのエネルギーが蓄えられています。

 

 

ブルボン家の白貴族は、ポンパドゥール夫人ランバル王女という二人の高僧を通して、パリとベルサイユで女神の秘儀を支えていました。

 

Boucher Marquise de Pompadour 1756.jpg

ポンパドゥール夫人(フランソワ・ブーシェ、1756年)Wikipediaより

 

Madame la princesse de Lamballe by Antoine-François Callet (circa 1776, Callet).jpg

ランバル王女 1776年 Wikipediaより

 

 

 

活性化6:ブダペストの女神のボルテックス

ブダペストの女神のボルテックスは、現在ハンガリー国会にある聖ステファノの王冠定着しています。

 

ハンガリー国会議事堂 002 - Flickr - granada turnier.jpg

王冠の正面(左)と裏側(右) Wikipediaより

 

 

ブダペストの第二の女神のボルテックスは、女神の高僧でもあったシシィ女王の居城であったゴドロー城に宿っています。

 

Godollocivertanlegifoto3.jpg

ゲデレー王宮(=ゴドロー城) Wikipediaより

 

https://kiralyikastely.hu/queen-elizabeth-and-godollo.html
日本語訳:エリザベス女王とゲデレー

 

【重要】地上に女神神殿を復活を…世界中の薔薇の姉妹団や女神瞑想会に要請!

光の勢力は、1500年以上の抑圧を経て地上に女神神殿を復活する必要があると伝えてきました。薔薇の姉妹団(SOTR)にこの神聖な任務を与えられました。

  1. 女神のエネルギーを一般の地上の人々にもたらす公共空間を創る必要があります。
  2. 皆さん個人の場所で週に数時間以上一般人に開放して瞑想、ダンス、朗読、イシスへの頌歌のような音楽を通して、人々に女神のエネルギーを提供することでも可能です。

 

 

 

【重要】要請した女神神殿の見本と本!

 

現代の女神像の神殿の一例がこちら
https://goddesstemple.co.uk/
日本語訳:

 

(上記サイトより、画像3枚引用)

 

 

 

惑星地球のエネルギー的な移行を支援するために、これらの寺院(=女神神殿)をできるだけ早く造る必要があります

 

 

女神のエネルギーとつながるには、この本も読んでみてください。
https://elixirsdesagesse.com/boutique/e-book/ebook-le-retour-de-la-deesse/
日本語訳:電子ブック – 女神の帰還

(補足:電子ブック – 女神の帰還・・・一部引用・本の紹介文)・・・機械翻訳です

私たちの意識とイシスと呼ばれる愛の情報の流れとの相互作用の結果であるこの作品を提供できることを嬉しく思います。この本の目的は、私たちの惑星を統合し始めている将来のエネルギーを受け取る準備をするために、私たち一人一人が私たちの変容を助けることです.
この 12 章の証言は、ガイアと人類に必要な絶対的な愛のこの素晴らしいエネルギーをあなたとあなたの周りに定着させることを可能にするイニシエーションです。

🇯🇵   近日中に日本語に翻訳される予定です。

(引用終了)


https://elixirsdesagesse-com.translate.goog/boutique/e-book/ebook-le-retour-de-la-deesse/?_x_tr_sl=fr&_x_tr_tl=en&_x_tr_hl=en&_x_tr_pto=sc
日本語訳:

あるいは、アイシス・アスタラと女神復活のためのイシスの活動を思い出してください。
https://www.sisterhoodoftherose.network/post/in-memory-of-our-dear-isis-astara
日本語訳:アイシス・アスタラの思い出をこめて

 

光の勝利!

翻訳:Terry

(引用終了)

 

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!