霊性の回帰  (2023年1月8日(日) コブラ記事)

 

ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!

コロナに罹って寝込んでいたので久々の投稿です。間が空いてすいませんでした。

 

コロナは「質の悪いインフル」みたいな感じで大変でした。ですから、昔からのインフル並みの注意は必要だと思います。それ以上では決してありません。それが今回の体験談です。皆さんもお気を付けください。

 

今回は、【コブラ記事】『霊性の回帰』2023年1月8日(日)について紹介します。この記事は前の暗号記事と関係しているようなので、それを合わせて紹介して解り易くしたいと思います。

 

 

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

 

コブラ記事の流れ
下記の流れを見ると、『ドリームランド作戦』を一生懸命に立ち上げようとしているようです。それは、パリ会議で『もっともっともっと女神エネルギーの定着を』と訴えていた時から繋がっている流れのように感じます。
 
女神のエネルギーは『目覚めと調和と平和と癒しを齎すエネルギー』です。今は、この女神エネルギーがゼロだから『女神調和と平和と癒し』が失われています。これから地球解放に向けて混沌が深まる中で女神エネルギーの定着は必須条件です。だからコブラが一生懸命に女神定着を訴えています。
 
その流れの中で、今回紹介する記事があることになります。
  1. 2022年12月3~4日:コブラのパリ会議:パリとベルサイユの二重ボルテックスの活性化、つまり『目覚めを促し、調和と平和と癒しを齎す女神エネルギーの定着』が目的。
  2. 2022年12月25日:ドリームランド v0.5 運用
  3. 2022年12月26日:ドリームランド v0.6 運用
  4. 2022年12月30日:暗号記事:『2023: 魂の帰還』(下記画像のみの添付でした) 
  5. 2023年1月1日:ミッション報告書 2022 年 12 月:・・・ドリームランド v0.6 が有効
  6. 2023年1月1日:2022 年ミッション報告書:ドリームランドを v0.0 から v0.65 にアップグレード
  7. 2023年1月3日:ドリームランド v0.7 運用
  8. 2023年1月8日(日) コブラ記事『霊性の回帰』・・・(今回の記事です)

 

 

ドリームランド作戦』の目的は2つ

引用元です
  1. ライトワーカーに豊かさを取り戻すこと。
  2. アセンデッド マスターのミステリー スクール(=秘教学校≒アセンション準備の学校)の真のオカルトの教えを広め始めること。(過去 26,000 年間、この惑星は隔離され、アセンデッド マスターとの直接の接触がほぼ完全に遮断されていたため、スピリチュアルな教えは退化し、現在は盲人が盲人を率いています。)
 
(私の感想)コブラのパリ会議では、『もっともっともっと女神エネルギーの定着を』と言ってSOTR・薔薇の姉妹団や女神瞑想会の創設と毎週の活躍を盛んに推奨していましたから、その流れの中でドリームランド作戦があるような気がするのですが、この考えが合っているのかはよくわかりません。
 
 

**** 以上を踏まえて、本題です。 ****

元記事です

 

引用元です

 

 

DARPA(=ダーパ=米軍・国防高等研究計画局=主に軍隊使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関=Defense Advanced Research Projects Agency)
この地下に闇ETトップ・キメラの地下小基地・監獄惑星システムの操作基地局があるそうです。



 闇ETトップ・キメラ・蜘蛛型ET…でも人類の人間に転生したら全く見分けがつきません。

 

 

(引用開始)

2023年1月8日(日) コブラ記事

霊性の回帰

 

 

 

 

 

 

 

銀河戦争の戦況

(補足:前回までの戦況) キメラが居る地下小基地・全部で約300の掃討が進み、残るは米軍DARPAのキメラ地下基地のみです。DARPAのキメラ地下基地はマトリックスや洗脳やベールの操作基地局になっていて、ここが掃討出来れば洗脳操作が弱まって目覚めが進み、地球解放やアセンションの流れが一気に進む可能性があります。

 

(闇ETのトップ・)キメラの掃討が継続中です。光の勢力は(最新兵器)ミョルニル(量子砲)の技術で、(全人類への埋込)インプラントと地上の反転したグリッドからブラックホール(=時空を曲げて不可能を可能にできる)を除去しています。


水瓶座エネルギー再来➡霊的な目覚め促進➡秘教学校創設・ドリームランド作戦!
(闇が設置した)臨界量のブラックホール(=時空を歪めて様々な不可能を可能にするもの)が除去されたときに(、時空の歪みが消えて姿を現し、キメラのDARPAのキメラ地下小基地・操作基地局が掃討されて、監獄惑星の檻・ベールの妨害が弱まって)、1996年以来初めてブッディック層からのポジティブな霊的(スピリチュアル)エネルギーが地上のメンタル層、アストラル層、エーテル層、物理層に再び降り注ぎます。(=水瓶座の霊的な愛のエネルギーの再来?)

この(=水瓶座の)ポジティブな霊的エネルギーが十分に強まれば、「ニュールネッサンス」、つまり水瓶座時代の真のスピリチュアルな目覚めを引き起こし、「ドリームランド作戦」発動(=愛と光の秘教学校創設などの)のための基盤ができます。

http://2012portal.blogspot.com/2012/08/operationdreamland-operationdreamland.html
 


 

水瓶座エネルギー再来➡光のトンネル・宇宙は1つ➡ワンネスの世界へ!

この(=水瓶座の)ポジティブな霊的エネルギーは、最終的に地球周辺のブラックホール量子異常(=闇の意識へ導くもの)を解消し、惑星地球のアセンションプロセスを再活性化させます。

 

地上を「(闇の)セトのトンネル(=漫画ドラえもんの「どこでもドア」のようなもの)」とは正反対の「光のトンネル(=同じく「どこでもドア」のようなもの)」につなぎます。

 

「光のトンネル」は全宇宙を一つにつなぎ、この(=二元性の)宇宙周期が終わる(=一元性になる)ときには全宇宙を一つの巨大な虹の毛玉のような「ワンネス(=1なるもの=一元性の世界=闇の無い愛だけの世界)」にアセンション(=次元上昇)させるでしょう。

 

 
 

 

キメラは,オリオンの超巨大加速器でトップレット爆弾等を製造…数百万年前!

数百万年前、キメラはオリオン座のリゲル星系に直径数十億マイル(参考:1マイル=1.6km)のダイソンリングの形をした巨大な粒子加速器を建設しました。
彼らはそのダイソンリングを使ってトップクォークとストレンジクォークを大量に凝縮させて、リゲル星系と太陽系をコントロールするのに十分な量のトップトレット爆弾とストレンジレット爆弾を作り出したのです。

 

(補足:一部引用…トップレット爆弾・宇宙破壊兵器の攻略法

一次異常は、絶対的なものの論理的な反対としての否定性のすべての可能な組み合わせを包含しており、これらの組み合わせのほんの一部だけが物理的な平面に現れる。光の力は、光の柱(ATVOR=「アトボー」と読むらしい)の高度な技術を使って、反復の数学的原理を使い、非線形の一次プラズマの異常を解決している。
(略)
ATVORの技術は、AN変換(≒ANの白い光の柱と関係?)をベースにしています。

それらの高度な方法を用いても、一次異常の解決できない部分がわずかに残り、その後、トップレット・ボムの周りの降着渦に崩壊する。そして、「光」勢力は、一次異形の臨界量が解消されるまで再び「ATVOR」技術を適用し、残った「トプレット爆弾」を(ミョルニル量子砲兵器で)一挙に消滅させる

それが「圧縮突破」の瞬間であり、「イベント」(を起こせる条件の達成)となる。

ミョルニル(トールの槌)のコードネームで呼ばれる銀河連邦の高度な(ミョルニル)量子砲兵器によってクリアされる。

 
(一部引用終了)
 
 
 
 

縮退物質を多用途に悪用=トップレット爆弾・ストレンジット爆弾の材料!
また、その(=オリオンの超巨大)粒子加速器を使って別の形の縮退物質も作っていました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Degenerate_matter

 

縮退物質は極端な圧力や温度で形成されて非常に高密度で圧縮されているため、量子的効果がその特性に大きな影響を与えます。

(縮退物質は)トップレット爆弾やストレンジレット爆弾の材料となる他、その縮退物質の大半はクォークグルーオンプラズマの大量生成に利用されていました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Quark%E2%80%93gluon_plasma

 

また(その縮退物質は、)中性子縮退物質の生成にもある程度利用されていました。

http://astro.vaporia.com/start/neutronmatter.html

 

重要】DARPAのキメラ地下基地掃討を阻止=闇の縮退物質貯蔵庫が阻止!

このクォークグルーオンプラズマと中性子縮退物質の大部分は、1996年の(地球解放を阻止した闇の)大侵略の際に地球に持ち込まれました。この2種類の縮退物質が残留する貯蔵庫がまだ一部あるために、最後の(DARPAのキメラ)地下小基地(ピット)に対する光の勢力の最終襲撃を阻んでいます

https://finalwipeout.blogspot.com/2023/01/darpa-location-truth-in-plain-sight.html
 

(補足:重要:DARPAの地下小基地掃討が遅れています)
この部分が今回のコブラ記事の最重要ポイントです。

DARPAのキメラ地下基地掃討に成功すれば、光の大勝利であり地球解放が一気に進む可能性が高いからです。まさに天下分け目の関ヶ原の戦いに匹敵する(規模が違い過ぎる?)宇宙史的な戦いがくりひろげられています。

闇のキメラも必死に応戦しているようで、光の銀河連合だけでは歯が立たずにアンドロメダ銀河からの援軍を得て今の「残るはDARPA地下基地だけ、つまり監獄惑星システムの操作基地局だけ」と言う状況にまで進展しています。

ここで私たちに出来る支援はブディック柱瞑想だそうです。自分の心が「やったほうが良いかな」と思える方は是非一緒に行いましょう。ブディック柱瞑想は一度に複数を対象に行ってもいいそうですよ。



興味深いことに、主流の科学者たちがダイソン球を含む宇宙人文明のテクノシグネチャー(技術的証拠物)を見つけようとしています。

https://www.universetoday.com/159218/gravitational-wave-observatories-could-search-for-warp-drive-signatures/
 

 

 

 

キメラは、無数の衛星打ち上げで地球解放に対抗中!

敗北が近いことを知ったキメラは、地球近傍軌道に異常な数の衛星を打ち上げて検疫を強化しようとしています。

https://principia-scientific.com/ecocide-from-space/

 

 



 

光がウクライナ和平を模索中!

光の勢力は今、ロシアとウクライナ間で和平合意が成立する時間軸を顕在化させようとしています。

https://www.commondreams.org/opinion/why-is-us-funding-ukraine-war

(補足:題:「ピーク・ゼレンスキーに到達しました。それで?」
(一部引用)そのような補助金がなければ、ゼレンスキーは戦争で1か月も続かなかったでしょう. その流れが枯渇したら、彼は何時間続くと思いますか? そして、それは確かです。


ロシアとウクライナはどちらも勝ち目のない戦争に巻き込まれ、多くの人々がこの戦争に嫌気がさしています。そこで、ウェストファリア条約のような和平交渉がようやく可能になりつつあります。

https://en.wikipedia.org/wiki/Peace_of_Westphalia

(補足:題:「ウェストファリアの平和」フリー百科事典ウィキペディアより)
(一部引用)・・・(略)・・・フェルディナンド 3 世が主張した権力は彼から剥奪され、帝国の統治者に返還されました。帝国の支配者は、再び独自の公式宗教を選択することができました。カトリックとプロテスタントは法の前に平等であると再定義され、カルヴァン主義は公式の宗教として法的に認められました。宗教的寛容を実践していたオランダ共和国の独立も、ヨーロッパのユダヤ人に安全な避難所を提供した。
法王庁は和解に非常に不満を持っており、・・・(略)



また、第一次世界大戦を終結させた11時11分の休戦協定など。

https://en.wikipedia.org/wiki/Armistice_of_11_November_1918

(補足:題:「1918 年 11 月 11 日の休戦」フリー百科事典ウィキペディアより)(一部引用)・・・(略)・・・1918 年 11 月 11 日の休戦協定は、コンピエーニュ近くのル フランポールで調印された休戦協定であり、第一次世界大戦で協商国と最後の敵であるドイツとの間で行われた陸、海、空での戦闘に終止符を打ちました。・・・(略)

https://codatocoda.bandcamp.com/album/iwm-ww1-armistice-interpretation-sound-installation

 

今回の状況報告を歌で締めくくります。

 

光の勝利!

 

翻訳 Terry

(引用終了)

 

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!