祝2023年!あけましておめでとうございます!
ちょっと早いのですが、12.30付けのコブラの暗号記事の解読結果が新年のあいさつを兼ねていると思われるので、私もコブラのフライングに合わせて?、少し早い新年のあいさつをコブラ記事の解読の紹介を持って挨拶したいと思います。私の8時間ほど早い新年の挨拶をば、お許しください。
**** コブラ記事解読 ****
暗号記事解読は邪道で、地球解放&アセンションに注力すべきでしょうが…気になりますね。
『2023:魂の帰還』&占星術の2023星の運行表添付=コブラ暗号記事12.30!
・・・仏二重渦活性化➡覚醒&平和➡平和的マトリックス崩壊➡地球解放へ!
・・・それは超宇宙史的な意味をも兼ねている、深遠な意味を持っています?
…12月初めのコブラのパリ会議とも関連する流れ!
ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!
今回は最新のコブラの暗号記事『2023: 魂の帰還』について、邪道で全くの不確かな考察なのですが考えてみたいと思います。
『2023:魂の帰還』と言う言葉がヒントですが、この記事に添付されてる占星術の2023星の運行表も大きなヒントです。そして12月初めのパリ会議の主旨・二重渦・ボルテックス活性化も大きなヒントです。
そして当然、地球解放の流れの中でこの暗号記事が出ています。これらの考えられるヒントを手掛かりに検索したりしていくと何となく、こんな感じかな?と言うのが見えてきました。
今回の記事では、私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。
『ダビデとゴリアテ』コブラ記事 2021.8.4…同様の占星術的な惑星運行表のある記事!
表題と下記記事は、占星術な惑星の運行表を検索して出てきたコブラ記事です。
(引用開始)
2022年12月30日金曜日 コブラ記事
2023: 魂の帰還
レーベル: 2023
(引用終了)
この記事を読むと、何となくコブラが伝えたかった内容が想定出来ました。でも、星の運行表を読み込んで、その占星術的な地球解放に関わる意味までは良く分かりません。それは、このあとのコブラ記事で紹介されるのかも知れません。
この暗号記事は、『平和的な地球解放を実現する為に、もっともっと女神定着を!』と言う主テーマで開かれた12月初めのコブラのパリ会議の流れをくむ内容です。だから、女神エネルギーを極端に嫌っている闇ET・アルコンによるライトワーカーへの攻撃が激化するのに配慮?してわざわざ暗号にした?のかも知れません?
マリーアントワネット(写真下)が性的な女神の秘儀をサンジェルマンと行ったベルサイユ宮殿の小トリアノンの『(可動式の)鏡の部屋』(写真中)と『愛の神殿』(写真上)・・・それは地球のアセンションを決めた宇宙史的な意味のある部屋かも???
(該当箇所の引用と、私のまとめを()書きで紹介します)
【ダビデとゴリアテの記事の内容】2021.8・・・関係個所の要旨
・・・(占星術を使った経済学者・アームストロングの予測はコブラと同様後頃が多い)・・・
8月から12月までの期間を暗黒期・・・(闇がロックダウン強化。ワクチンパスポート義務化へ)
光が対抗・・・7月24日にパリの地下墓地でレジスタンス(=RM=レジスタンス・ムーブメント=地球の地下の光の勢力)の女神の巫女が非常に強力なクンダリーニ活性化(=女神エネルギーの定着)を行いました。
これによって、この日から世界の多くの国で始まった抗議活動に必要なエネルギーを与えました。
フランスの準軍事的な警察であるジャンダルム(Gendarmes)は、ヘルメットを脱いで抗議活動をサポートし時には群衆を先導しました。
フランス軍には強力なポジティブ派閥がいて背後で本件を支援しています。
この抗議行動はプラスの効果をもたらし、マクロン大統領はワクチンパスポートの義務化を一部撤回せざるを得なくなりました。
(以上)
【暗号解読(案)】
【ダビデとゴリアテの記事】2021.8コブラ記事 によれば、
2021.8の時は、マトリック世界を崩壊さるような目覚めと運動の盛り上がりが闇の勢力によって止まったけど、2022.12のバリ会議で、占星術的な好タイミングで女神エネルギーを定着≒クンダリーニ活性化させたので、今回はマトリックス世界崩壊への平和的な運動を世界的に継続的に拡大発展させたい????と言うことかな?と思いました。
12月初めのコブラ会議では、
そのために、薔薇の姉妹団の創設と活躍で、女神定着をもっともっともっと・・・・とコブラが言っていました。
もちろん、平和的な地球解放を行うためには、
FOL瞑想(=フラワーオブライフ瞑想)を中心に世界同時平和瞑想や、
チンターマニストーンなどのタキオン化された石の埋設活動も重要だと思います。
さらに、今のライトワーカーの現状は、『ライトワーカーの団結無し?』と思えるくらいケンカばかりしているのが実情です。それは闇の攻撃によるものがほぼ全てらしいのですが、ライトワーカーの団結がなければ地球解放活動は盛り上がっていきません。それに、ライトワーカーの団結は、闇の攻撃に対する最大の防御にもなり得るのです。
だから、ライトワーカーの団結は絶対必要なのです!
『2023:魂の帰還』=ワンネスへの帰還!
ワンネスは善悪2つあるような、物事が2つある2元性の今の世界から、
善だけ、愛だけ・・・などの1元性の世界(=ワンネスの世界)へ戻ることです。
また、ワンネスと言うのは創造主と言う意味にも使われます。
宇宙万物は創造主によって生まれました。創造主が「光あれ!」と言ったのが、ビッグバンです。
創造主が『具現化の法則』を使って、自分の意識力・具現化力を発揮して、無から宇宙万物が生まれる基となる光を創造しました。それがビッグバンです。無から光が爆発的に創造されて、広がっていきました。
光はエネルギーです。アインシュタインの有名な公式、
- E=mc^2・・・これはエネルギーは質量と同じ。質量は物質です。
つまり、「光あれ!」と言って創造主が創造したのは光ですが、光は同時に質量であり、質量を持った物質なのです。
創造主は、意識力・具現化力を発揮して宇宙万物の物質の全てを創造したのです。
137億年前に・・・
ワンネスへの帰還とは、このっ創造主に戻ることです。
創造主は愛だけの存在、全だけの存在であり、闇とか、悪とかと言う2現生の存在ではありません。
完全なる1元性の存在です。
完全なる1元性の存在・ワンネスの元に、宇宙万物の全ての意識存在が戻る!と言うのがワンネスへの帰還です。
これは、膨張する宇宙が、収縮へと向かくことも意味します。
ソース(=ワンネス=創造主)の元から離れて、ビッグバンと共に137億年の長きに渡って膨張して行っていた宇宙の膨張が止まって収縮へと向かう瞬間です。
(最近のコブラ記事には参考記事として、137億年かけて膨張している宇宙が、いつの時点下で収縮へと向かう瞬間があって、収縮が同じ時間・137億年かかる・・・みたいな論文が紹介されていました。)
コブラ記事には、
- 地球解放を境にして宇宙は膨張から収縮へと転じる≒『ワンネス(≒ソ-スの魂)への帰還』に転じる
と書かれていました。
今回のコブラ記事の、魂とはソースの魂だと仮定すると私の解読案がすっきりと理解できます。
まとめると、コブラ暗号記事の解読・・・
- 『魂への帰還』とは、ビッグバン以降の二元性の宇宙において、二元性を学んできた宇宙が、その学びを持ってソースの元へ帰還しよう。そのために今、平和的な地球解放イベントを成功させよう!
と言う意味だと思います。
ちなみに『平和的な地球解放』と書いたのは、コブラ記事に『宇宙から異常(=闇の意識へと導くもの)を宇宙からなくすためには、平和的に地球が解放されなければならない』と書かれていました。
もし平和的な地球解放が行われなかった場合は、137億年経ってワンネスの元へ帰還して、その後に次の宇宙が始まった時に、また闇の勢力が誕生して今回と同じ銀河戦争を繰り返して、宇宙滅亡の危機と隣り合わせで闇の浄化に取り組まなければならなくなる???みたいなことが書かれていました。
異常は、今回の宇宙が始まる前の宇宙に『潜伏者=ラーカー』が存在していたことと関係して、今の宇宙に異常が生まれた??みたいなことも書かれていました。
つまり、『平和的な地球解放を実現する意味』と言うのは、私たちが存在する宇宙を超越した、次回以降の宇宙の誕生と消滅?にまで関係する、とんでもないスケールの出来事なのです。
超宇宙的な意味まで考えた、コブラ暗号記事の解読・・・
- 『魂への帰還』(=ワンネスへの帰還)の暗号的な意味とは、137億年以上先の未来の新宇宙を平和的な宇宙にするために『平和的な地球解放そ実現しよう!』に向けて進んで行こう!
- 平和的な地球解放(=次の宇宙の平和実現)は目前で、今が最後の踏ん張り所です!それを実現させた後で、胸を張ってワンネスの元に帰還して行こう!
これが、もう1歩先のコブラの思いまで含めた、私の今回のコブラ暗号記事の解読結果です。
平和的な地球解放を実現して、胸を張って光ET達と接触・・・
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!