アセンション会議報告(inパリ・コブラ会議)と情勢報告短信 (2022/12/16 コブラ記事)
ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!
今回は、アセンション会議(=『パリ 2022 アセンション カンファレンス』2022.12.3~4 コブラ会議)報告と、情勢報告短信を伝えるコブラ記事を紹介します。
この記事には、別添で会議ノートの初日分が添付してあります。それは、近日中に紹介したいと思います。この記事の情勢報告には、ワシントンDCで戦われた喜ぶべき戦況報告があります。
現在はキメラの排除やインプラント除去やトップレット爆弾の無効化を目指した戦いが一定の成果?、と言うよりたぶんですが、かなりの成果を出しているようなイメージを受けます。とすれば・・・地球解放イベントは本当に近いかもしれません。
(ただしこれは、あくまでも私の希望的観測です。間違っていても責任はとれません。)
()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。
(引用開始)
2022年12月16日 金曜日 コブラ記事
COBRA更新
アセンション会議報告と情勢報告短信 (2022/12/16)
元記事です
COBRA状況報告
パリでのアセンション会議(=『パリ 2022 アセンション カンファレンス』2022.12.3~4 コブラ会議)は、大成功を収めました。長期間にわたる新型コロナウイルスによる休止を経て数年ぶりの会議であったため、参加人数を限定することにしました。予想以上に地上の住人からの関心が高く、発表後数日で完売となりました。組織的な課題はあったものの会議はすべて順調に進み、総勢約320名の強力で熱心な参加者が参集しました。参加者の大半にとってはライトワーカーやライトウォーリアーの仲間たちとの数年ぶりの再会の機会となりました。
今回、「薔薇の姉妹団」を再び目覚めさせて復活させることに成功しました。近いうちに彼らから連絡があることを期待しています。信頼できる会議メモをこちらに掲載します。
https://revolutionvibratoire-fr.translate.goog/conference-de-lascension-paris-2022-notes-personnelles-premiere-journee/?_x_tr_sl=fr&_x_tr_tl=en&_x_tr_hl=en&_x_tr_pto=sc
https://revolutionvibratoire.fr/conference-de-lascension-paris-2022-notes-personnelles-premiere-journee/
(補足:『薔薇の姉妹団(≒女神瞑想会)』の必要性)…全く不足!
- 地球解放の主戦場は意識世界です
- 創造主は意識力で宇宙万物を作り営みを与えています。その似姿として生まれた人も、意識力で未来の営み・タイムラインを地球解放へ、または独裁恐怖支配の世界政府へと変えることが出来ます。
- 意識力・具現化力は、具現化の法則に沿って発揮されます。
- 光は世界同時瞑想と女神エネルギー(=調和と平和と癒しを齎す)の定着などによる意識力で、平和的な地球解放の具現化を目指します。
- 闇は生贄儀式などの闇の儀式による意識力で、独裁恐怖支配の世界政府や人口削減や現文明の崩壊・リセットなどの具現化を目指します。
- この意識世界における光と闇の戦いにおいて、「女神エネルギーはゼロ!」とコブラは言います。
- 女神エネルギーの定着を行うのは『薔薇の姉妹団』(≒女神瞑想会)です。
- だからコブラは、もっともっともっともっと女神の定着をと何度も言って、『薔薇の姉妹団』の設立と、設立後は闇の攻撃が激しいのでケンカせずに活動することを強く求めています。
- 調和と平和と癒しを齎す女神エネルギーがゼロだと、調和も平和も癒しもない混沌とした世界になって平和的な地球の移行期を達成できません。それは、今の混沌とした世界情勢を見れば明らかな気がします。
- 薔薇の姉妹団などの条件は、『3人以上が毎週集まって女神の3瞑想を行うこと』です。女神と言うと女性だけのように思いがちですが、男女ともOKで、共にいたほうが好ましいです。
会議ノート公開…『パリ 2022 アセンション カンファレンス』2022.12.3~4コブラ会議
会議2日目のメモは近日中に公開予定です。
別の会議メモも掲載します。
https://2012portal-french.blogspot.com/2022/12/notes-taken-during-cobras-ascension.html
日本語訳
https://2012portal-french.blogspot.com/2022/12/notes-prises-durant-la-conference-de.html
パリとベルサイユ宮殿は二重ボルテックス活性化…パリで会議を行う目的!
会議後に約70人の献身的なグループが、パリのボルテックス(=意識の?渦=何でも願い事が叶う神社のようなところ=パリのボルテックスは地球解放にとって重要)を強化(=女神エネルギーを定着)し、35人のグループがベルサイユ(宮殿)の渦(=ボルテックス=同上・重要)を同様に強化しました。
(補足:パリとベルサイユ宮殿は二重ボルテックス)
…ここに女神エネルギーを定着させることが平和的な地球解放にとって凄く重要!
パリとベルサイユ宮殿は近くにあって、2つセットで二重ボルテックスとして大きな意識力を及ぼすことが可能のようです。つまり、この二重ボルテックスに女神エネルギーを定着できれば、調和と平和と癒しを齎す大きな具現化力を発揮出来ます。つまり、平和的な地球解放を行うためにはどうしてもこの二重ボルテックスに女神エネルギーの定着を行いたいところですが、闇もそのことを十分に知っていて必死で、本当に信じられないような見えざる分断攻撃をいっぱい仕掛けてきます。だから、今は女神エネルギーの定着がゼロの状態と言うことです。
今回のコブラ介護をパリで開催した大きな意味が、この二重ボルテックスへの女神エネルギーの定着にあったようです。
会議終了直後にパリ上空に非常に奇妙な物体が出現しました。
中国が週末直後にコロナゼロ政策を取り下げたことは、非常に興味深い同時発生現象です。
https://www.bbc.com/news/world-asia-china-63855508
(一部引用)
BBCのニュース
中国は、厳格な管理に対する画期的な抗議行動からわずか1週間後に、人々を隔離キャンプに強制収容することを含む、最も厳しいCovid政策を解除している。
Covid に感染した人は、軽度または無症状の場合、国の施設ではなく自宅で隔離できるようになりました。
また、ほとんどの会場でテストを表示する必要がなくなり、国内をより自由に移動できるようになりました。(引用終了)
また、イランが週末に「道徳警察」を解散させ、もしくは弱体化させた模様であるのも興味深い点です。
https://www.euronews.com/2022/12/04/iran-disbands-morality-police-amid-two-and-half-months-of-nationwide-protests
(一部引用)
Euronews と AFP _ • 更新日: 2022 年 4 月 12 日
イランのモハンマド・ジャファル・モンタゼリ司法長官は、関係当局による同国の道徳警察の廃止を発表した、とイスナ通信社は日曜日に報じた。
「道徳警察は司法とは何の関係もなく、それを作った人々によって廃止された」と彼は土曜日の夜、聖都ゴムで語った.
エブラヒム・ライシ大統領は土曜日にテレビで放映されたコメントで、イランの共和主義とイスラムの基盤は憲法上確立されているが、「柔軟にできる憲法を実施する方法はある」と述べた。(引用終了)
これは再起動された女神のエネルギーの最初の勝利で、背後で起きているポジティブなカジャール女神のタイムライン再活性化に関連しています。
https://www.reenaahluwalia.com/blog/2016/2/17/bejeweled-persia-historic-jewelry-from-the-qajar-dynasty
(一部引用)
カジャール王朝 (1779-1924): 概要
ペルシャにおける 18 世紀の混乱と争いの後、カジャール王朝 (1779–1924) の台頭は、国の新たな平和と団結を示しました。ガージャール シャーは、視覚芸術に大きく依存して、彼らの新しい地位を確固たるものにしました。(引用終了)
https://www.proquest.com/docview/2085002182
(一部引用)
アルタフ、サファ。カーキ、G N. 中央アジア研究ジャーナル; スリナガル ジャーナル
歴史的に、ペルシャの女性に対する教育は、カジャール時代の初めまで、偏狭な教育システムと家庭での個人授業を特徴とするマドラサに限定されていました。
ガージャール時代は、女性は若い世代の教育者であり、社会的地位が人類の運命を決定するため、現代的な方針で教育を受けるべきであるという進歩的なアプローチの観点から、画期的な変革を目の当たりにしました. このアプローチは、伝統的な過去との完全な断絶を開始し、ペルシャの女性の地位を取るに足らない地位から徐々に変えていきました。
(引用終了)
https://en.wikipedia.org/wiki/Qajar_art
(一部引用)
フリー百科事典ウィキペディアより
ガージャール芸術とは、イラン(ペルシャ)で1781年から1925年まで続いた後期ペルシャ帝国のガージャール王朝の芸術、建築、芸術形式を指します。
ガージャール時代に起こった芸術表現のブームは、アガ・ムハンマド・カーンとその子孫の支配に伴う比較的平和な時代の幸運な副産物でした。彼の昇天により、18 世紀のペルシャで起こった流血の混乱は終焉を迎え、平時の芸術が再び繁栄することが可能になりました。(引用終了)
カジャール王朝は19世紀初頭のペルシャ宮廷で、女神のミステリーを再活性化させました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Qajar_Iran
(一部引用)
コーカサスでは、ガージャール王朝は、現代の東ジョージア、ダゲスタン、アゼルバイジャン、およびアルメニアを含む、19世紀の間にイランの重要な地域[17]の多くをロシア帝国に永久に失った. [18]領土を失ったにもかかわらず、カジャール イランはイランの王権の概念を再発明し[19] 、相対的な政治的独立を維持したが、主にロシアとイギリスからの主権に対する大きな挑戦に直面した。帝国。外国の顧問は、法廷や軍隊で権力仲買人になりました。彼らは最終的に、1907 年の英露条約でガージャール イランを 2 つの勢力圏に部分的に分割しました。
(引用終了)
決してあきらめない人たちがいて、世界経済フォーラム(ダボス会議)は今でも「リセット」を推進しています。
https://www.lewrockwell.com/2022/11/no_author/how-blackrock-investment-fund-triggered-the-global-energy-crisis/
(一部引用)
LewRockwell.com 反国家•反戦•プロマーケット
Blackrock Investment Fund が世界のエネルギー危機を引き起こした方法
「国連2030年持続可能性アジェンダへの遵守」。兆ドル規模の世界の石油およびガス部門への巨額の投資削減。
F. ウィリアム エングダール グローバル リサーチ 2022 年 11 月 19 日
ほとんどの人は、石油、ガス、石炭の価格が同時に高騰し、化学薬品、アルミニウム、鉄鋼などの主要な産業プラントの閉鎖を余儀なくされている世界的なエネルギー危機に戸惑っています。バイデン政権と EU は、すべてはプーチン大統領とロシアのウクライナでの軍事行動のせいだと主張している。これはそうではありません。 エネルギー危機は、ディストピアのグリーン アジェンダの名の下に、西側の企業および政界が工業経済を解体するために長い間計画してきた戦略です。それは、ロシアがウクライナで軍事行動を開始した 2022 年 2 月よりもかなり前の期間にそのルーツがあります。
ブラックロックが ESG(=持続可能な世界の実現のために、企業の長期的成長に重要な環境(E)・社会(S)・カバナンス(G)の3つの観点) を推進(引用終了)
アメリカと中国を敵対させて、新たな世界大戦を起こそうとしているのです。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/whitney-one-chart-explains-everything
(一部引用)
ゼロヘッジ
ワシントンが現在、中国を、孤立させ、悪者扱いし、打ち負かさなければならない最大かつ最も手ごわい戦略的敵と見なしている理由を説明している。
(略)第三次世界大戦の文脈; 徹底的に計画され、扇動され、(現在は)ワシントンとワシントンの代理人によって起訴された戦争。それが実際に起こっていることです。 ウクライナとアジアで発生しているますます暴力的な大火は、「ロシアの侵略」や「邪悪なプーチン」の結果ではありません。いいえ 、それらは、中国の華々しい台頭を鎮圧し、世界秩序におけるアメリカの支配的な役割を維持するための邪悪な地政学的戦略の実現です。 それについて疑問を抱くことができますか?
(引用終了)
核兵器の応酬に持ってゆこうとする彼らの計画は失敗するでしょう。
https://thesaker.is/the-new-cuban-missile-crisis-that-isnt/
(一部引用)
ではない新しいキューバのミサイル危機 2022 年 11 月 2 日
キューバのミサイル危機は、悪意のある誤称です。キューバは核ミサイルを持っていませんでした。それは一時的にいくつかのソビエトのものをホストしました。危機は、アメリカ人が中距離核ミサイルをトルコに配備したときに始まり、これが新たな脅威となり、ソビエト連邦は同様のミサイルをキューバに配備することで対応し、スコアを調整しました。アメリカ人は激怒しましたが、最終的には落ち着き、トルコからミサイルを撤去しました。ソ連はキューバからミサイルを撤去し、危機は去った。そして、それはアメリカのミサイル危機と呼ばれるべきです。
今起こっていることは、これ以上の違いはありません(略)
ロシアの原子力潜水艦ベルゴロドは最近、青海に出航し、NATO 内で少しパニックを引き起こしました。それはすべて約 100 の数の新しいポセイドン原子力ドローン魚雷を搭載しています。それぞれの魚雷は 100 メガトンの電荷を持っています。ポセイドンはほぼ無限の航続距離を持ち、深さ 1000m (原子力潜水艦の 3 倍の深さ) を約 100 km/h で移動し、海底の沿岸尾根の近くで爆発すると 100 メートルの津波を引き起こす可能性があります。そのうちの 5 つだけで、米国の両海岸と北欧全体を破壊するのに十分です。
(略)
何よりも、ポセイドンは何年も待ち伏せし、定期的に浮上して新しい注文を受けることができます. しかし、ロシアが破壊されれば、彼らは立ち上がり、世界の残りの部分を破壊するでしょう。(V.プーチン)
(引用終了)
そして、新型コロナウイルスを作るという彼らの計画はすべて誰の目にも明らかなものとなっていいます。
https://expose-news.com/2022/10/23/covid-is-man-made-fauci-gates-daszak-moderna/
(一部引用)
米国政府は、人間に感染する新しいコロナウイルスを作成するために、ピーター ダザックの ECO Health Alliance に 61,491,183 ドルの資金を提供しました。また、人に感染する新しいコロナウイルスを作るために、武漢ウイルス学研究所に740万ドルの資金を直接または間接的に提供しています。一方、国立アレルギー感染症研究所は、人間に感染する新しいコロナウイルスを作成するために、Ralph Baric に 46,958,414 ドルの資金を提供しました。
これは、2000 年から 2020 年までの期間に、人に感染する新しいコロナウイルスを作るために、合計で 1 億 1,400 万ドルを超えます。
SARS CoV 2 (Covid-19 の原因) が人工であることに疑いの余地はありません。これが証拠です…(引用終了)
ワシントンD.C.の地下基地を光が掃討!
一方、キメラの掃討は続いています。
12月上旬に光の勢力は、ワシントンD.C.の地下に地下鉄にほぼ沿って蜘蛛の巣状に広がっていた残存する最後の巨大なピットの除去作業に着手しました。
政治家のクローン施設、ペンタゴン直下の軍事的拉致MILAB施設、「クリントンの遺体安置所」、「ヒラリーの変身室」など、ピットの大部分を排除することができました。
闇ETトップ・キメラ!
残るは米軍のDARPAの地下基地のみ…闇の地下基地は約千カ所あった!
現在ピット(=地下基地)の中で残っているのは、量子コンピュータを中心としたDARPA(=ダーパ=米軍・国防高等研究計画局=主に軍隊使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関=Defense Advanced Research Projects Agency)傘下の施設だけです。
(補足:米軍DARPAの地下基地掃討後に地球解放イベントか?)
これを読んだ瞬間に、「お~っ!これは…イベントが来るかもしれない!」と思って、思わず心が躍りました。
全人類に埋め込んだ洗脳・性操作インプラントの操作(=埋込インプラントにある宇宙破壊爆弾・トップレット爆弾とも関係)や、や地球を覆う監獄惑星の檻であるベールの操作などを行っている闇ETトップ・キメラの地下基地局は2カ所あると書いていました。だから、今やその地下基地がDARPAの地下基地だけになっていると言うことです。
この部分の重要性を理解する為には、次の記事を読めばわかると思います。
(一部引用開始)
(キメラ掃討戦が)対処不能となったため、キメラグループへの対処を得意とするアンドロメダ銀河からの緊急増援がありました。
その結果、1つのピット(=地下小基地)を除いて全ピットが除去(補足:ここは間違いだったのかな? この時点では地下ピットが2つが残っていたはずです。今回のコブラ記事では、ワシントンDCの地下ピットと、DARPAの地下ピットの2つが残っています。)されてキメラのオリオン派はほぼ消滅し、残るアストラル層とメンタル層にいる小規模で無秩序な集団については今後数週間以内に除去される予定です。キメラのアンドロメダ派閥は、次は自分たちだと知って恐怖に怯えています。
唯一残ったピット(=地下小基地)は(イスラエルの)ウリム基地の下(=全人類に埋込している洗脳・性操作インプラント&地球のバリア操作基地局で、12人のキメラで運営していた)にはありません。(補足:前回9月15日の記事では、ウリム地下基地にキメラが12人いてインプラント操作をしていると書かれていました。たぶんキメラのインプラント操作基地局が、ウリム地下基地から唯一残った地下小基地に避難していたのかも知れません。)
そこ(=唯一残ったピット)にはキメラのアンドロメダ派閥のメインフレーム量子コンピュータがあり、それが(全人類に埋込している洗脳・性操作)インプラント(に)つながっているスカラーAIマトリックス(=仮想現実・マトリックス世界の形成と関係するもの?)と地球周辺の電磁フェンス(=監獄惑星の檻・バリア)を制御しています。
光の勢力がこのピット(=地下小基地)を掌握すれば、いよいよ地上のスカラー(AI)マトリックスをインプラントとそのト(ッ)プレット爆弾とともに完全に崩壊させることができるようになります。(宇宙破壊兵器・トップレット爆弾の爆発)リスクが許容できる程度まで消滅した段階で、(ガンマタイムラインの流れでの地球解放計画に沿って、神聖な光の勢力による地球への)物理的な介入を開始できます。
(引用終了)
この最後の1節で、DARPAの地下基地を掃討したらイベントが起こせるようになる!と言うことが解りますね!。だから、私が「お~っ!これは…イベントが来るかもしれない!」と思ったのです。解るでしょうか?
でも、最後の文章が「介入を開始します」ではなくて、「介入を開始できます」となっている所もポイントですね。介入が出来るけど、実際に介入してイベントを起こすのはもう少し先だよ!と言うこともあり得ると言うことです。
ここで、天の気泡の段階のグラフが登場します。地球解放は、やかんでお茶を作るのと同じで、沸騰してお茶が吹きこぼれた瞬間が地球解放イベントです。地球解放イベントの時は、混沌がピークに達して世界同時戒厳令が出るほど混沌とした状況にならないといけません。イベントの直前で急激に混沌が激化するそうです。だから、私の記憶では3週間???くらい前には、イベントが起きるかも?と言うのが解るでしょう!とコブラ記事に書かれていたと思います。そう考えるともうちょっと先かな???
これから混沌がどんどん激しくなっていくはずです。その時に核戦争や世界大戦にならないように世界同時平和瞑想やフラワーオブライフ瞑想を行って、平和的な地球解放が出来て、イベント後の混乱が早く収まって平和的になるようしなければいけないでしょう。
あと、コブラが盛んに言っている女神の定着も、地球解放の前後を含めた調和と平和と癒しを齎しを齎すために極めて重要ですね!つまり、薔薇の姉妹団や女神瞑想会をしっかり作って、ケンカせずにしっかり活動して、しっかり女神を定着させることが極めて重要なのだと思います。何せ今は女神がゼロ・・・なのだそうですから・・・
だから・・・何となくイベントはもう少しだけ先かな???
でも近いはず・・・かな???
光の勢力は地上住民の苦悩の状況を考慮して、もっとリスクを負って地上で活動すべきなのは確かですが、少なくともこちらを入手しました。
そして、この宇宙が量子的な大転換を迎えようとしていることを示す間接的な証拠が、プランクスターという意外なところから出てきました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Planck_star
(一部引用)
プランク星は仮想的な天体であり、コンパクトでエキゾチックな星として理論化され、ブラック ホールの事象の地平線内に存在し、崩壊する星のエネルギー密度がプランクのエネルギー密度に達したときに作成されます。これらの条件下で、重力と時空が量子化されていると仮定すると、ハイゼンベルグの不確定性原理から反発する「力」が発生します。質量エネルギーの蓄積 プランク星の内部は、時空自体の不確定性原理に違反しているため、この限界を超えて崩壊することはできません。
(引用終了)
https://www.seeker.com/could-black-holes-give-birth-to-planck-stars-1768298620.html
(一部引用)
ズームインすると、量子粒子のサイズをはるかに超えて、プランク長として知られる基本的なスケールに到達することが理論化されています。物質は、「無限に密集した」特異点に消えるのではなく、これらのスケールに圧縮されるべきです - あまり意味のない解決策です - おそらく収縮はプランク密度で止まり、「プランク星」とオブジェクトを作成しますリバウンド、または「バウンス」。プランク星の観点からすると、それは非常に短命の出来事です。それは崩壊し、バウンスが急速に発生します。しかし、宇宙の他の場所にいる外部の観測者 (つまり私たち) には、プランク星を取り巻く時空が非常に歪んでいるため、時間の遅れにより、ブラック ホール (およびそれに含まれるプランク星) が静的で変化しないように見えます。
(引用終了)
https://dailygalaxy.com/2021/10/planck-star-a-primordial-object-the-age-of-the-universe/
(一部引用)
宇宙の時代をリバウンドさせる
「太陽の全物質は原子の空間に凝縮されています。プランク星は物質のこの極端な状態によって構成されているはずです」とロヴェッリは書いています。「プランク星は安定していません。一度最大に圧縮されると、跳ね返り、再び膨張し始めます。これはブラックホールの爆発につながります。」
恒星質量のブラック ホールの場合、プランク星が元に戻るには約 140 億年 (宇宙の年齢とほぼ同じ) かかります。したがって、まだ理論的な段階にある最も古い原始ブラック ホールだけが、リバウンドすると予想される可能性があります。(引用終了)
Victory of the Light! 光の勝利!
翻訳 Terry
(引用終了)
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!