本題の前に…満月瞑想の依頼(前回の投稿の紹介)…もう直ぐです

 

自分の心が「瞑想したほうが良いかな?」と思えた方は是非世界中のみんなと一緒に世界同時瞑想に参加しましょう!

きっと、地球解放を引き寄せて具現化させる大きな力になるはずですよ!

 

 

 

*** 本題です ***

『2019年台北アセンション会議ノート』…2日目分

~もう直ぐ?『地球解放イベント=アセンションイベントの開始』!

~アセンション準備を真剣に考えるべき状況になって来たみたい!

 

ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!

 

今はアセンションが近づいているようなので、またコブラのアセンション会議(12月初)開催したところなので、それに関連すると思われる『2019年台北アセンション会議ノート』2019.11.30〜12.1、2日分を1日ごとに分けて紹介します。今回は、その2日目分です。

 

前回は『アセンション・カンファレンスノートPart1~5』を連載5回で紹介しています。

 

地球解放イベントは予告なしに一気に始まります。そして始まったら色んなことが一気に進んでいくはずです。地球を闇から愛と光の星へと一気に変えるのですから、色んなことが一気に完全開示されて、同時に闇が大量逮捕されて裁判・処刑されて、同時に金融システムが完全に変わって、新技術がどんどん出てきて、マトリックス世界の常識がほぼ完全に崩壊して真実を学びなおしたり、生活も労働環境も一気に変化して行って、余暇がどんどん増えて・・・凄いスピードで何もかもがどんどん変わって、発見と目覚めの連続で驚愕の日々が絶え間なく続いていくはずです。

 

その慌ただしい地球変容の中で、アセンションについても考えるようになるのです。そのためには今の内から情報を得ておくことは重要だと思います。

 

 

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

 

(引用開始)

2019年11月30日〜12月1日 コブラ記事
【2日目】2019年台北アセンション会議ノート
 

元記事です

 

英語版、コブラのブログ記事です。

 

 

2日日目…2020.12.1 台湾 台北


ファイナルカウントダウン
地球のリセット
コブラはここ数日で新しい情報が出たので、プログラムを変更予定だと言った。今日の会場の様子である過程を始めるかどうかを決めると。


新地球
地球は一番高度な生命体の居住地域となる。今までは銀河の犯罪者(=闇の勢力)だけが、(闇のバリアを超えて)地球にやってきていた。この状況が終了すると(=地球解放で闇がいなくなると)神聖な地球となる。地球は技術と自然が調和した星になる。技術は私たちの生活を楽にするものであって、スピリチュアルな目的にあうことが大事。

 

ライトマンダラ社のライトワーカー向け製品紹介

ここでドラゴングループのライトマンダラ開発者から素晴らしい技術の紹介があった。
ライトマンダラ社は2012年から、アセンションの過程で有効となる一番難しいものを扱っている。パルスしているものが調和させる、そして保護するフィールドを作っている。以下特に3つの商品が紹介された。

1つ目はステラ―ワンドと言われるもので、13次元にあたる4000万㎐の周波数を発し、アセンション後のライトボディの活性化の準備ができる。


2つ目はエレメントアクティベーターというもので、ライトマンダラ社とロシア、日本の科学者によって開発された。まだ試作段階である。超電動のシリカ(ケイ素)をベースにしてとても強度の強いパルスを放っており、アクティベーターの上に乗せた水晶のエネルギーを拡大して、エネルギーをあまり感じない人も感じられるほどになるそうだ。また、飲料水が入っているペットボトルをアクティベーターの上に置くと、水の分子を私たちの身体に合うような形に変える。アセンション後、私たちの身体はカーボンからシリカに私たちの身体は変化する。

ライトマンダラの新製品 エレメント・アクティベーターの紹介

最後に、ハーモナイザーと呼ばれる商品が紹介された。自分がベストの時期(若い時期)の白黒写真を用意して、その前にハーモナイザーを置いて使うと、空間全体に一番ピークだったときの共鳴を空間に放つものである。まだ試作段階であり、販売していない


準安定社会の崩壊…今のマトリックス世界の崩壊!
 

天の気泡の段階グラフ


抑圧ベースの崩壊に向かう社会…GCSから(目覚め?)エネルギー到来!

今(=2019.12)まで(の地球)は抑圧ベースの社会であり、緊張などの一定のベクトルが生じる。(崩壊に向かう)持続不可能なエネルギー。これが常に人間社会に存在していた。熱した水が蒸発する原理のように、物理的に社会の崩壊は決まっている。
今(=2019.12)、銀河セントラルサン(=以降GCS)がこのシステムの中にエネルギーを注いでいる。量子レベルで流入量がとても多くなっている。


 

GCSエネルギーを闇がHAARP等で阻止…量子エネルギーは多忙化させる、阻止できない

闇の勢力はHAARPやスカラー等の技術を使い、それ(=GCSから来るエネルギー)を阻止しようとしているが、GCSのエネルギーは量子レベルで浸透するため、闇の勢力は阻止できない。また量子レベルから起きていることを闇の勢力が変えようとすると、逆にGCSからのエネルギーを強めてしまう。今(=2019.12)、皆が昔と比べて忙しいのはこの大きなエネルギーがシステムの中に入ってヒートアップしているため。このエネルギーがはやくなればなるほどシステムのコントロールは難しくなる。

 

 

今は第2段階の終板!

今(=2019.12)は第二段階にいる。第三段階にはいると目にみえるかたちになる(マスコミ、社会)。今(=2019.12)は、そこ(=第3段階)に非常に近い第二段階の地点。

 

補足:グラフの横軸が時間経過、縦軸が闇のマトリックス世界の安定度だと思います)

 

金(=ゴールド=黄金)は中央銀行が全部盗んだ。でももうそれは無い。全部は見せかけのショー。

(上図において、

  • 真ん中より左側の下り階段のようなグラフは闇の勢力がリソース(=経営資源=地下のスカラー(兵器)や秘密宇宙計画(=SSP))を使って社会をコントロール(=マトリックス世界を維持)しようとしていた部分。
  • 真ん中の一番落ち込んでいる部分はそのリソースを使い果たした部分
  • 直後の右側の登り階段の部分が「見せかけのショー」の部分。)


・クラッシュ(=世界崩壊≒地球解放イベント)前の兆候

→ニュース(今までの見せかけへの怒り)…(補足:コロナとワクチンの嘘など)

→二極化現象…(補足:西側諸国とBRICS諸国の台頭による2極世界など)
→気候変動のニュース…(補足:地球温暖化の嘘など)

様々な過程の中でクラッシュ直前には色んな症状がでる(例:フランス革命やローマ帝国崩壊直前)


金融システムの不安定化
 


(金融システムの不安定化は、)はじめは小さいものだが、止めることはできない。

 

 

【重要】GCS覚醒エネルギー流入と、抑圧社会への目覚めと行動

GCS光流入増が、クンダリーニ・生命エネルギーを活性化させ、霊的・物質界的な覚醒を齎す!

…その覚醒が、マトリックス世界崩壊に繋がる行動喚起アセンション支援に繋がる!

GCS(=銀河のセントラルサン)からの(覚醒を促す光)エネルギーの強い流入の影響で、人々は今までのようにテレビを見てビールを飲むような毎日の状態に満足できない状態になっている。チリやペルー、香港で不安定化している。これには2つの要因(=抑圧された社会のエネルギーと抑圧の存在に覚醒したエネルギー)(のクラッシュ)がある。

 

1つはGCS(=銀河のセントラルサン)の活動(=覚醒エネルギーの流入とその増加)で人々のクンダリーニのエネルギー(=生命エネルギー)が活性化(=アセンションやマトリックス世界への気付きにつながる霊的・直感的な覚醒)されている。光の勢力も地球に入るこの(覚醒)エネルギーを調整(=光の設置した太陽系太陽と地球を覆うダイソン球で調整?)している。

 

今この強いエネルギーは自動的に入ってきている。もう一つはパリでレジスタンス(=地球の地下の光の勢力=RM=レジスタンス・ムーブメント)の巫女が行った地球のクンダリーニ(=生命エネルギー=)活性化(=アセンションにもつながる霊的・直感的な覚醒)で、イエローベスト運動(=フランス政府に対する戦後最長の抗議デモ活動)の先がけとなった。

 

(GCS・銀河のセントラルサンから到来する覚醒を齎す)クンダリーニ(活性化)のエネルギーと抑圧された社会のエネルギーの交点でクラッシュ(=マトリックス世界崩壊への活動)が起きる(上図の赤い線と黒い線の交点)。赤い線はGCS(=銀河のセントラルサン)からの(新しい目覚め)エネルギーが入ってきていることを示している。



量子金融システム
SSP(=秘密宇宙プログラム=地球製の反重力宇宙艦隊)は1930年ドイツからはじまった。その目的は人類をコントロールするため。
1934年に個人の金(ゴールド)を回収したものをSSPの資金源とした。ペーパークリップ作戦によって米国に渡ったナチスが今の闇の勢力のバックボーン。山下ゴールド(=日本軍・山下大将の金塊で何万トン?もあったらしい)を使ってドラコニアンを侵入可能にするための地下基地を建設。1950年代にSSPが、それ(=地球に侵攻してくるドラコニアン用の地下基地)を拡大。
世界で400もの(地下)基地がある。もっと資金がいるので個人から税金を(内緒で)搾取している。(世界中の)政府の税収25%~50%がSSPの資金源に流れている。隠されている事実として、人々はドラコ帝国の資金源として奴隷のように働いている事実がある。アメリカでは毎年1兆ドルの金がSSPに使われている(氷山の一角)

 


宇宙でダイヤは貴重でない、全アジアから盗んだ山下金塊!

宇宙にはダイヤモンドでできた惑星がある。ダイヤモンドと金が貴重とされているのは地球だけである。それは地球が隔離状態であるからだ。他の星では貴重でもなく普通にあるもの。

山下ゴールドの山下(=日本軍の大将)はカバールとつるんでいた。アジア全体(マレーシア、中国、フィリピン)から金(ゴールド)を盗んでいた。第二次世界大戦後、カバールはフィリピンから米国へ金を運んだ。カバールはそのゴールドを売却して利益を得て、地下基地ネットワーク建設のための資金とした。

(タイにある盗んだ金の写真、船で米軍がフィリピンから金を運んでいる写真、カバールが札束を盗んでいる写真)

(補足:この写真は金塊のイメージで、本文と無関係です)


金本位制の廃止

米国のニクソン大統領のとき(=1971年8月15日)、金本位制が廃止された。金本位制では固定されていて、(闇の不正)操作がしにくいため。紙だけなら好きなだけ(闇は不正)操作できる。

 

1980年からはペーパーマネーから(もっと闇が不正操作し易い)電子マネーに変化。電子マネーには紙さえもなく、あるのはコンピューター上にある数字のみ。(闇の)JPモルガンの本部にそれがある。(ここの=JPモルガンの本部の)コンピュータ技術の進展状況はそれほど高度ではなく、RM(=レジスタンス・ムーブメント=地球の地下の光の勢力)は簡単にハッキングをすることができる。

 

1977年、RMがメインフレームにハック(=ハッキング=通貨発行サギを行うJPモルガンのコンピューターに不正?侵入)した。そこでハック(して膨大な数字(=お金)を入力して信用創造)したお金で、RMのためのSSP(=秘密宇宙プログラム=反重力宇宙艦隊)(の創設)に使った。自分たちの基地(=RMのSSP基地)も作った。アンドロメダ(=光ET)に接触もした。初期はこれをした。

 

次にRMは、(今のコンピューターより格段に優れている)量子コンピュータを作った。RMは量子コンピューターをイベント後すぐに使用可能(=補足:金融リセット時の量子金融システム用には使うはずです。絶対不正が出来ない金融システムになるらしい。)。コブラ曰く量子コンピューターというより量子シミュレーターと言えるそうだ。これはインパルスに基づいて、量子フィールドに影響を与える暗号化システムである。

 

 


 

(経済)システムの不安定さは、2019年の9月の時点で今までの(上の図で左から順に)

  1. ソ連崩壊、
  2. 9/11、
  3. リーマンショック
  4. Brexit?
  5. 2019年 シルバートリガー
(そして今(=2019年)はリーマンショック)よりも高い過去最大レベルであるが、マスメディアでは報道されていない。パニックにしないため、マスメディアのトップにわいろを渡して、報道しないようにしている。
 

シルバートリガーによって今(=2019年)、中央銀行は大大大パニック(ここ数か月間)。中央銀行は倒産寸前。ロスチャイルドは怖がっている。ちなみにFRBが介入しても機能しないほどになっている。クラッシュが起きた時、地下基地に逃げるつもりだった。

(闇の)イエズス会は暗号通貨を用いることで自分たちのタイミングで(金融)リセット(=全てのお金を暗号通貨にする)を行おうとしている。イングランド銀行の総裁マーク・カーニーはイエズス会の教育を受けた人物である。また11月11日に中国中央銀行は暗号通貨についての情報を公表した。イエズス会の計画はうまくいかないだろう。

(地球解放)イベントの兆候(=光の金融リセット)がマスコミに出だしている。7年前にコブラが言っていたことを、今、銀行家が言っている。カバールのトップは金融システム崩壊の話題でもちきりであり、物理的な金を取り戻そうとしている。マスコミで金融関係についての尋常ではない情報が多く流れ出した時が、イベントが間近であることを察知する手段である。

 

(補足:光と闇の金融リセットは『似て否なるもの』)

光も闇も、一見すればそっくりの金融リセットを行おうとしています。

  • 光も闇も、今の金融システムを崩壊させます
  • 光も闇も、電子マネーを使った新金融システムを作ります
  • 光も闇も、新しい世界政府を実現する為の新金融システムです

このように、見かけはそっくりでも目的と言うか運用が全く違います。

まず、新しい世界政府が全く違います。

  • 闇の世界政府は、大量殺戮を常用する共産・ナチス的な、自由意思を徹底的に侵害する世界政府です。
  • 光の世界政府は、自由意思を徹底的に尊重する愛と光に満ちた世界政府です。コブラ記事によれば、闇を大量逮捕した後の国連を世界政府にしようとしているようです。

新しい世界政府が全く違えば、その政府の経済を決める金融リセット、新しい金融システムも全く違います。

一見してそっくりに見えますが、中身、目的は全く逆の似ても似つかないものです。

  • 闇の新金融システムの目的は、闇の世界政府を作る為の主要な道具です。今まで通りの『黒魔術?で通貨発行が消され、弱肉強食の経済の中で儲けを美徳とする偽経済学』に基づいた、不換紙幣的で担保のない、いくらでもインチキして発行できる電子マネーの、株主(=闇ET)が所有する民間会社が通貨発行する新金融システムです。この電子マネー化した新金融システムは、大量殺戮を常用する共産・ナチス的な独裁恐怖支配の世界政府を実現する為の主要で最善の道具です。お金をすべて電子マネーにして今まで通りの手法で通貨発行すれば、当然今まで通りのサギは可能です。監視は抜群の効果を発揮出来て、誰が、何時、何処で、何を買ったかがすべて把握できます。電子マネーにGPSをつければ、何処にいるかも直ぐにわかります。GPS付きの電子マネーをマイクロチップにして体内に埋め込めば、忘れることもないし、体から離すことも簡単には出来なくなります。奴隷売買した時代の足かせ以上の、支配者にとって最善の状況になります。奴隷・人間家畜として支配すると、共産・ナチス国で起こっているように歯向かう者が出てきます。その反社会的勢力はボタン1つでお金をゼロに出来ます。居場所も直ぐにわかりますから、逮捕するのも簡単です。技術的には出来ていて、今はペットへの埋込が義務化までされています。人間に埋め込むのも可能で、大きさも見えないサイズの小さなマイクロチップ迄できています。技術的には全く問題なくできます。小説1984の奴隷の刻印・背番号の様なものは、マイナンバーカードで全国民につけられていていますから、闇の勢力は本気で新金融システムを多目的な機能を持たせて実用化するつもりで着々と準備が進んでいるのです。闇の目標は、この新金融システムへの移行を含めて、全て共産ナチス的な独裁恐怖支配の世界政府へと向かっています。
  • 光の新金融システムの目的は、愛と光の世界政府を作る為の主要な道具です。サギの出来ない、公平で公明で金や資源などを担保とする兌換紙幣的なお金を発行します。サギをしようとしても出来ないように、1か月くらい金融システムを完全に止めて、量子コンピューターを使った量子金融システムに移行します。詐欺されていた分のお金、つまり大富豪たちが儲けていた莫大なお金は適正・平等に全人類に還元されます。為替相場も、金融再評価で各国の生産性などを公正に判断して決められます。今までの弱肉強食で、大富豪・闇の勢力が絶対勝つサギの仕組みから、全人類の貧困解消、豊かな生活と幸せを保証することを目的とした金融システムに根本的に変わります。憲法に保障された、人間らしい生活が出来るお金は全人類に毎月支給されます。儲けの為、お金のために生きる時代が終わって、それ以外の自分の為、生きる意味を見つけて打ち込むための人生、余暇が一杯の人生に変わっていきます。それらは新金融システムへの移行で、初めて可能になることです。光の目標は全てこの新金融システム移行を含めて地球解放、愛と光の新地球の誕生、アセンション支援へと向かっています


クラッシュとイベントは同時期に起こり、RMがメインコンピューターに侵入して、銀行が1,2週間閉まる。そのタイミングでは静かにしていてください。古い社会が終わるだけなので。


【質問回答】
コブラ:カバールも量子コンピューターの開発をしているが、その性能は原子的なものである。(光の勢力の量子コンピューターとカバールのそれは)自分のいまのパソコンと20年前のパソコンの性能差くらい違う。

コブラ:昔の中国の宮廷の人達(ドラゴンファミリー)とアマテラスは関係は無い。アマテラスは別の血統。明の時代にブラックドラゴンファミリーが日本に来た。グリーンドラゴン(1930年にナチスにコンタクトした人たち)は、20世紀に光の勢力ではない存在とコンタクトした。

コブラ:5G通信を使う携帯をお持ちの方は後で来てください。5Gが使える環境で試したいことがあるため。

コブラ:(光の)ドラゴンファミリーは東西に多く存在していて、(闇の)カバールに対する金融をカットする、つまりお金の流れを断ち切る役割をしている。カバールはその(=マトリックス世界の)システムを維持するため、毎日30億かかる。ドラゴンソサエティーの(光の)ホワイトドラゴンが、カバールのお金の流れをカットすることに成功した。

コブラ:豚インフルエンザ等のできる対処法は、しっかりとした意図のマスメディテーション(=世界同時瞑想)

 

 

(この時、光のアンドロメダの宇宙船が出現!)


2日目の昼食休憩中に、ポジティブなアンドロメダの無人シップが会場の上空に現れました。このシップは、会議参加者に支援とヒーリングのエネルギーを送っていて、金融リセット作戦に関与するアンドロメダ艦隊に所属するものです。


水瓶座の時代…2020年は占星術的に重要な年!
2020年は(金融革命がおこる)特別な年になる。今までは退屈な年だったが、とてもおもしろい年になる。
 


 来年は特別な年。来年で重要なコスミックサイクルが終わる→木星と冥王星のサイクル(600年のサイクル。前回は14世紀。その時はテンプル騎士団の活動(木星、土星、冥王星がくっつく)で革命が起きた。木星、土星、冥王星の三つが組み合わさる。この時、完全なる金融革命(=金融リセット?)が起きる

補足:「金融革命(=金融リセット?)はイベント時に起こる」とコブラ記事に書かれていますから、2022年12月現在、金融革命は起きていません。水面下では準備中で、タイムラインは動いていると思います。)

(今の銀行システムではない、)元々の銀行システムはテンプル騎士団のアイデアでテンプル騎士団がつくった。
来年2020年は占星術的にも金融の完全な革命がある年。

色々なサイクルが一点で交わる時がある(ここ20年は大きなものはあまりなかった。1999年のグランドクロスくらい)

ちなみに2012年12月は騒がれていたが、特に寝ていても問題ないくらいのものだった。

土星と冥王星のサイクル(37年サイクル)で大きなシフトが起きる(二つ前は1947年、CIAができた年。)37年に一度起きる。このエネルギーはすでに感じられるかもしれない。土星と冥王星のコンジャクションでは、背後でパニックやネゴシエイション、興奮が起こる。1947年はCIAができた年。カバールは今それぞれの派閥が裏協約を作ろうとしている。

人類にとって幸運なのはこれに600年くらいの単位で木星が加わること。これはとても良い現象。今、ばらばらになっていたカバールの派閥が協力してひとつの協約をつくろうとしているが、それらの密約を隠すことができない、露呈する。2020年以降大きく変わる。生活も変わる。
クリアにしたいことは(明確に言っておきたいことは)イベントが2020に起きるとは言っていないし、ないとも言っていないということ。色々なグループや派閥、占星術的にも、いろいろあるといっている。
 

 


2020年の占星術的な大きな出来事のひとつ。太陽から見て、二つの惑星が重なることをミーティングという。(ラテン語でサイノー。)2020年は多くの惑星がミーティングする。だいたいは年に1~2つ(2019年はひとつ)だが、2020年は14個もミーティングするとても貴重な年である。それらの現象は、太陽系のすべての惑星に影響する。もちろん地球にも。2020年は太陽系がとてもアクティブになる。ソースから、どんどん巨大なエネルギーが送られてくる。過去に、これだけの回数「サイノー」が起きたのは、100万年前とか、それくらい昔のことかもしれない。2019年は1個だけでした。
 


2020年のアスペクト(=惑星配列)日程…一覧!

2019年
12月26日 日食 やぎ座と4 °、木星とコンジャンクション。

2020年
1月11日 土星冥王星の新サイクル 22°でやぎ座とコンジャンクション、土星と水星とセレスとタイトなコンジャンクション。土星と冥王星がコンジャンクション。それらの南ノードと冥王星の南ノードがやぎ座と20° となり、土星の南ノードがやぎ座と23°。半影月食天王星とエリスが順行

1月26日、20 木星とエリスがスクエアー#1

3月22日から7月1日 土星がみずがめ座に。

4月4日 木星と冥王星の新サイクル。やぎ座と24°でコンジャンクション。冥王星とエリスの南ノードでスクエアー#2 やぎ座と23°

6月14日 冥王星とエリス スクエアー#2

6月21日 かに座0°と日食(夏至)。木星と土星と冥王星がゆるやかなコンジャンクション。背後で火星と海王星がセクスタイル。

6月30日 木星と冥王星がコンジャンクション

11月12日 木星と冥王星がやぎ座22°で最終コンジャンクションまた、土星ともコンジャンクション。

12月11日 冥王星とエリスがスクエアー #3.
12月14日 完全日食
12月17日 土星がみずがめ座に入る
12月18日 太陽が銀河中心とコンジャンクション
12月19日 木星がみずがめ座に入る
12月21日 木星と土星が、みずがめ座0° でコンジャンクション牡羊座の火星がやぎ座23°で冥王星とスクエアー。

2020年のアスペクト(=惑星配列)についての解説!
2020年の1月10日、11日、12日には、きっと何か大きなことが起きる。

2019年
12月26日 やぎ座日食

2020年
1月11日
・土星と冥王星が37年ぶりにコンジャクションするだけでなく、太陽、水星、セレスもコンジャクション。
・5つの星がコンジャクションとなり、完全に並ぶ。太陽系の中で5つの星が同時に水平に並ぶ。
・この前日に月食が起きる。
・同時に土星と冥王星が水平に並ぶ
・海王星が逆行を始めて、クンダリーニのエネルギーを太陽系に送る。
・さらにエリス(牡羊座)、水星も順行を始める。(会議中に逆行とメモした気がしますが、順行なのかも)
・とてもパワフルなトリガー(水瓶座時代のトリガー)になる、地下に逃げた方がいいくらい。
・11月11日のシルバートリガーによってある特別なエネルギーができた。この日は水星が太陽の前を横切るトランジットだった。1月11日は水星と太陽がコンジャクションする日でもある。イベントに対しての方向性が決められる。
過去2世紀4回主要な出来事があった(うち2回については未公表)
①1992年(アクティベーションの日)、②1996年(アルコン侵攻)

・社会が水瓶座時代に向かうための変化ができるとき。これは入り口になる。ここから劇的に進展していく。

1月26日
冥王星とエリスのスクエア
隠れていたものが出てくる

3月22日から7月1日
土星が水瓶座に入る、これにより地球に初めて水瓶座のエネルギーが入る。占星術的に土星は水瓶座がホーム。

4月4日
木星と冥王星の新たなサイクル。金融システムに対してものを起こし、ショックを与えるチャンス。

6月14日
冥王星とエリスのスクエア2回目、隠されていたことがもっと出てくる。

6月21日
夏至

6月30日
木星と冥王星がコンジャクション、大衆がパワーをつける。

11月12日
木星と冥王星のコンジャクション

12月11日
冥王星とエリスのスクエア3回目

12月14日
皆既日食、生きているカバールにさらにプレッシャーがかかる。

12月17日
土星が水瓶座に入る

12月18日
銀河中心と太陽がコンジャクション

12月19日
木星が水瓶座に入る

12月21日(2020年)
冬至、本格的に水瓶座の時代が始まる。


愛の銀河ウェーブ
【重要】光の島の3つの段階…アセンションする為の…光の島!

(ソウルファミリーとの間で交わされる愛と光の関係に)目覚めるには(洗脳・性操作)インプラントをとるブレイクスルーが必要補足:地球解放イベント時に到来するイベントフラッシュの光がインプラントを除去するはずです)。目覚めた人たち(=ライトワーカーたち)に、(アセンション)イベントに備えての再覚醒のプロセスが必要。

 

一般人はフットボールを見てビールを飲んで過ごし、ライトワーカーは相変わらず喧嘩をして過ごしていたとしても、イベントは起きる時は起きる。その時に(闇の仮想現実・マトリックス世界を信じる)誰もが、大大大ショックになる。そのショックによる大混乱を緩和するために、バイオレットフレームの瞑想で浄化し続けることが求められている。

 

イベント前にも数人は(ソウルファミリーと)コンタクトをする人はいるだろう(=他の人に(ソウルファミリーとの出会いの素晴らしさを)伝える役)。 今の地上の最覚醒層(=ライトワーカーたち)に一定の信号(=ソウルファミリーとの出会いを支援する光)が送られて、ソウルファミリーの内部メモリー(=地球転生前にソウルファミリーと関係していた時の記憶)の活性化が起こる。イベント時にはプレアディアンがそれぞれ個々人の中の内部メモリー(=地球転生前にソウルファミリーと関係していた時の記憶)の活性化を行う。しかしショートカットは無い。それぞれ(ソウルファミリーとの絆・愛の意識を深めるための)内面のワークは必要。

 

  • 第一段階は)ソウルメモリー(=地球転生前にソウルファミリーと関係していた時の記憶)を活性化するのが第一のミッションで、ソウルファミリーの記憶を思い出し、光の勢力の指導のもと(でソウルファミリーやソウルメイトが集まって)光の島をつくる。アイランドオブライト(=光の島)は、(地球解放)イベントのとき始まる。
  • 第二段階は実際に光の島に住む段階である。
  • 第三段階には光の勢力が直接コンタクトできるエリアになる。イベントとポールシフトの間の期間に光の島が建設される。クリティカルマスの光の島ができると、ポールシフト(=地球の地軸のズレ)が安定化する。ポールシフトの時、地球の光のエネルギーグリッドは残るようにしなければならない。


インプラントの除去のプロセスはとても強烈だが、その後はすべての幻想がなくなる。
(地球解放イベント時に到来するイベントフラッシュによって)インプラントがなくなると、銀河のファミリー(=銀河連合のETなど)と再会する。


質疑応答

コブラ:台北の(光の)地下基地は35億人収容可能。アジアのなかの集結地。(中国、マレーシア、シベリア等)

 

コブラ:ポールシフト(=大洪水を起こす地軸のズレ)は変化と浄化の時。大きな洗浄(=意識生命体・地球がアセンションするために必要な浄化・準備)とも言える。イベントの数年後。
 

コブラ:アセンションのファーストウェーブ(第一波=アセンションする為に光の船に乗ってその修行を行う人たちの最初の集団=地球の最覚醒層で、かつアセンション希望者)はイベントのすぐ後。セカンドウェーブ(第二波)はイベントの数年後。サードウェーブ(第三波)はポールシフトの直前。

(補足:この3つの波の時期は大きく変わってます)
 

コブラ:2014年にドウム(=女神とぼげんくん)が地球に来たが、それ以外には、そのような存在はいない。


コブラ:瞑想中に女神のビーイングが(意識の中に)入ってくるのは問題ないが、それ以外の生命体が入るのは危険。
 

コブラ:アセンションウェーブは第一波がイベント直後、第二波がイベントから1~2年後、第三波はポールシフト直前。

(補足:この3つの波の時期は大きく変わってます)



ソーラーイベント
それぞれの惑星が独自の電磁フィールド、スカラーフィールド、量子フィールドをもっている。それぞれの惑星が量子エネルギーを地球に送っている。

 


地球をとりまく光の勢力の(配置・)3つのリング(下図)

 

  • (上の図の)一番外側はジュピター(=木星人)コマンド(ギャラクティックセンターの強すぎるエネルギーを緩衝。闇の勢力を捕まえて処置)
  • 真ん中のリングはアシュターコマンド
  • 一番内側のリング(月の軌道内)はアトランティスコマンド

地球から見て見える月面の下には銀河連合の基地。月は最近完全に開放された。月にはドラコ、キメラ、レプティリアンは完全にいない。



銀河のスーパーウェーブとポールシフト…今がライトワーカー個々人の使命遂行の時!
銀河の中心の鼓動(26000年周期=地球の歳差運動の周期)、これが起こる(鼓動を打つ)と同時に(銀河のスーパーウェーブが到来して、地球の地軸がズレて)ポールシフト(が起きて高さ1600mの大洪水が発生・地球が浄化される)。

銀河のセントラルサン(=銀河の中心の太陽)が26000年に1回パルス(=スーパーウェーブ=超強力光)を送ってくる。
 


昔(75000年前)の赤道沿いには、ピラミッド、ナスカ、アンコールワット等のパワースポットがあった。それらはスターゲート(=漫画ドラえもんの「どこでもドア」のようなもの)だった。女神のレイライン(=意識の渦・ボルテックス同士を結ぶ線)でもある。(約26000年前に)ポールシフト(=地球の地軸のズレ)が起き、今の赤道になった。
 

12800万年前(約2万6千年の半分)にはポールシフト(=地球の地軸のズレ)が起きて、以前の赤道付近で大きな崩壊と破壊、大量の生命の絶滅があった。

次に来るポールシフト(=地球の地軸のズレ=もう直ぐ・西暦2025~2030年頃)が、本当の光の回帰(=26000年ぶりに闇が排除されて愛と光の地球に戻る時)。今回の(ポールシフト・大洪水時の)避難では(光ETのシップが大挙して救助するので、その船に乗る人は)誰も死ぬ必要はありません。幸運な人(・スターシード)はアセンションできる。(元異星の天使・スターシードは)本当の銀河の再会(=地球転生前に住んでいた星の人達やそのソールファミリーとの再会)が起こる。地球は銀河社会に統合(=愛と光の銀河連合に加盟)される。

 

(ライトワーカーが地球解放の)ミッション(=約26000年前の地球転生時に誓った地球解放に関係する個々人の使命)を起動する時がきた。今がその時だ。

2020年からが(地球解放活動の)本番。

2日目終了

(引用終了)

 

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!