地球解放ｲﾍﾞﾝﾄ時…見て全人類が大大大ショック!
…2週間連続の世界同時放送で全面開示！
…部分開示だと意味不明なのですが、全面開示だと単純明快な全容が簡単に理解可能！
…①嘘の世界：監獄惑星の檻の中で偉い人･闇に人間家畜として飼育されてた偽世界！
…②宇宙はETだらけ：地球は悲惨な感情を食す闇ETが支配。宇宙は太陽系も…光ETだらけ！
…③隠されていた闇と闇の極悪非道さ！
…④驚愕の性操作と正しい性！
ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げましょう！
今回は、『ブダペストソウルファミリーワークショップの個人ノート』2019.3.16～17（下記記事です）の興味深い表題の部分を深堀りしたいと思います。
このコブラ記事には初日分の中ほどに、
- 地上の住人が向き合わなければならない難しい問題があります。
と書かれていて、その後に『人類が克服しなければいけない４つの難問』が紹介されてます。
地球解放イベント時には、2週間くらい世界同時放送されて今まで隠されていた世界の真実が包み隠さず完全開示されます。この『4つの難問』は、その完全開示を知った時に全人類が受けるであろう『大ショック・目覚めの衝撃』のことが主です。でも、コブラ記事を読まれている皆さんは、その予備知識を持たれているのでショックがやや少ないはずです。
約700万年の長きに渡って戦われていた『現実版のスターウォーズ』も地球が最後です。無数の惑星を解放してきた光の銀河連合にとって、地球は最後の解放すべき星です。今回紹介する内容は、惑星が平和的に開放できた時の定番の解放イベントショーなのだと思います。
ここで大切なことは、4つの難問に視点を置いて考えるのではなく、4つの難問を知った後の夢のような愛と光の新地球のほうを重点に考えて、波動を出来るだけ落とさないようにしてほしいのです。もう１つの理由として、4つの難問に視点を置くとマトリックス世界を持続させる具現化力が働いてしまいます。地球解放はまだです。辛うじて前進している状況であり、決して気を緩められる状況ではありません。常にポジティブな心で地球解放を意識することが、つまりその意識力が地球解放を引き寄せて具現化する力になります。（それは逆の意識力も働くと言うことです。）
もう1つ大切なことは、地球解放のタイムラインはまだ実現してないのですから、それが実現するように、しかも平和的に地球解放が実現して新地球への移行も平和的になるように、命がけで戦ってくれている光の勢力から要請のある平和瞑想やフラワーオブライフ瞑想、紫の炎の瞑想、女神の3瞑想などを行うことです。
- 地球解放の主戦場は意識世界です。
この瞑想による意識力・具現化力が光の勢力の戦いと連携して行われた時に初めて地球解放が実現していきます。地球解放は待っているだけではやってきません。光の勢力との共同作戦ですから、要請のある瞑想等を行って初めて地球解放が実現できて、宇宙の闇も、闇を生む異常とやらも居なくなって、闇の居ない愛と光だけの地球の誕生、闇の居ない宇宙・闇が生まれる可能性のない宇宙の誕生にもなるのです。これは宇宙史的な一大イベント・・・と言うよりここには書きませんがワンネスの宇宙への転換点であるなど、もっともっともっと大きな一大イベントでもあるのです。
では、地球解放イベントで人類が体験するであろう4つの難問を紹介します。きっと、この情報はその時の心の準備になる大切な情報になると思います。地球解放イベントは早ければもうすぐ？、来春？、遅くても2025年迄が目標です・・・どちらにしても、本当にもうすぐですよ！
地球解放イベントまでの流れ…その世界同時戒厳令下のTVで驚愕の内容が完全開示！
以前の説明で、地球解放イベントの流れを次のように説明しました。
- 地球解放はやかんでお茶を作るのに似ている。
- 沸騰（＝目覚めと混沌）が激しくなって、お茶が吹きこぼれた時が地球解放イベント！
2020年を通して行われた水瓶座の瞑想の成功によって、銀河のセントラルサンから目覚めを促す新しいエネルギーが沢山やって来はじめて、それが今どんどん増えているそうです。この目覚めエネルギーが、やかんのお茶を熱する『火』に当たるエネルギーです。この『火』（＝目覚めエネルギー）によって、どんどん熱せられて（＝どんどん目覚め・運動が広がって）、沸騰（＝世界同時戒厳令＝地球解放イベント）に近づいていくイメージです。
それが次の『地球解放イベントまでの流れ』です。
- 銀河のセントラルサンからやって来る目覚めエネルギーを受け止めて目覚めた人が広がって、
- 闇のマトリックス世界・現体制を崩壊させるような運動・混沌が世界中で広がって、世界中の混沌がどんどん激しくなって、
- 闇が『終末期の狂気』に陥って、闇の計画（＝世界大戦・核戦争・世界恐慌・パンデミック・独裁恐怖の世界政府・現世界文明の破壊・・・）を連発して、
- 雑な闇の計画によってさらに皆の目覚めの広がって、
- 同時に世界同時瞑想等の盛り上がりで全ての闇の計画を阻止（＝平和的に地球解放へ移行）して、
- マトリックス世界の現体制を維持する闇の具現化力を、体制崩壊させる目覚め・運動の光の具現化力が上回る時に（≒世界の混沌が頂点に達した時に）、地上の光と闇が同時に世界同時戒厳令を出して、この時、光の勢力の具現化力が勝れば地球解放イベントが始まって、同時に世界同時TV放送も始まります。（この時、闇の勢力の具現化力が勝れば共産ナチス的な独裁恐怖支配の世界政府を実現しようとして戒厳令を出しますが、光の勢力が勝れば闇の目論見は実現しません）
世界同時TV放送…世界同時戒厳令下のTVで驚愕の内容が完全開示！
その地球解放イベント時の全面開示では、今まで闇の勢力によって隠されていた秘密が全て全面開示されます。TVで全面開示の8時間番組が毎日3回連続（＝『8時間×3回＝24時間＝1日』）で繰返し放送され、次の日は別の内容で『8時間×3回』放送され、それが2週間とか続きます。
闇の悪行の全容を全人類が同時にTVで知って目覚めている時に、その闇の勢力であるカバール・5０万人が合法的に大量逮捕されます。さらに、金融機関が1か月とか完全停止して、詐欺の無い新しい量子金融システムに移行して、お金に苦しむ時代が終わっていきます。
このTV放送を見て、全人類は大大大ショックを受けます。それがコブラ記事の「地上の住人が向き合わなければならない難しい問題があります。」と書かれている4つの難問で、今回の私の記事のテーマです。順に紹介します。
【本題･概要】人類が向合う4つの衝撃
…地球解放イベント時の完全開示・目覚めの大大大ショック！
（コブラ記事より引用開始、太字が引用部分、その後のかっこが補足）
地上の住人が向き合わなければならない難しい問題があります。
１）社会全体や全世界がマスメディア、金融、経済、政府、宗教システムによって操作されてきたことを理解すること（＝今まで「嘘だらけのマトリックス世界に住んでた」と理解すること）
２）他の地球外生命体文明のとなりで生活してきたことを理解することは信念体系を崩壊させることになります。（＝宇宙は太陽系を含めて光ETだらけ、地球は闇ETだらけだったと理解すること）
３）地球に多くの闇が存在し、隠蔽されてきた多大な苦悩を理解すること。（＝地球の闇ET達は、人類の悲惨な感情を食し続ける為に、地球を監獄惑星にして檻の中で人類を飼育・思考・感情操作して、闇の世界史を演出し続けていた真の地球支配者で、陰で生贄儀式・大量殺戮・奴隷や麻薬貿易・SSP秘密宇宙プログラムを大規模に行い、戦争・貧困格差・病苦･･･を演出し続けていた。その手先が、人類が偉い！と崇拝する人たちで児童虐待・小児性愛・闇儀式の常習犯でもあったと理解すること）
４）ほとんどの人にとって性エネルギーと向き合うことは困難なものとなるでしょう。これはもっとも操作された分野です。安定の鍵は、ソウルファミリーで集まり、エネルギーグリッドを和らげ、安定化させることです。これらのつながりが形成され、安定化すると、イベントは簡単にすぐに起こるでしょう。（＝性は、1組が愛の下で秘儀を行うだけで地球を解放するかもしれないパワーを持つそうです。だから闇ETが手段を選ばず、あらゆる手法で徹底的に性操作・愛の分断を行ってます。その呪縛・操作が解けた衝撃と、真実に目覚めた衝撃が他の衝撃以上にあるそうです。宇宙では魂の関係が基になっていて、元は1つの魂だったツインソウルが出会うと物凄い愛の感情が芽生えるそうですが、今まで絶対に合わせないようにされていました。解放後は、次第にそのツインソウルの出会いが頻繁に起き始めます。また宇宙では、性は驚くほど開放的で自由です。
（引用終了）
【本題】人類が向合う4つの衝撃…もう少し詳しく、順に説明します
この4つの衝撃の全てが「地球を監獄惑星にするために、周囲に檻を張り巡らせて逃げることも助けることも出来ないようにして、悲惨な感情を支配者・闇ETに提供する人間家畜として飼育し、悲惨な世界史を演出し続ける」と言う目的のために行われていた闇の所業です。
つまり、闇の所業の全てが、檻の中で人類を飼育する為にあります。この余りにも単純明快な真実が一気に明かされるのです。
このことを深く理解するコツは、人間家畜の立場に立って考えるのではなく、悲惨な感情が食す闇ETの立場で考えることです。でも理解が深まり過ぎて怖いかもしれません。そういう時は、この衝撃を乗越えてこそ夢の様な愛と光だけの、闇の居ない地球に変われるんだと言うポジティブな思いを持ち続けることが必要です。
でも、こんなことは深く理解したくないと思われる方は、人類・人間家畜の立場で考えて下さい。波動が落ちすぎると困ります。
あと、このブログを読まれている方を含めてコブラの地球解放に目覚めている人や、その目覚めた人から話を聞いている人はショックが少ないと思います。その人たちは、大大大ショックを受けている全人類を横目に見て・・・一体どんな気持ちでいるでしょうかね？？？
１．嘘だらけのマトリックス（＝仮想現実）世界で生活してた
- 全世界のマスメディア、金融、経済、政府、宗教、学校を支配する偉い人だから本当のことを言ってると信じていたのにみんな大嘘つきで、正しいと信じていた世の中の知識の大半が嘘ばかりで、嘘を教えていた本人・親・教師まで嘘だなど夢にも思わずに教え・洗脳していて、みんな洗脳されて嘘で出来た仮想現実世界・マトリックス世界に住んでいた。
- 超賢い闇ETによって全人類への洗脳・性操作インプラント・マイクロチップ埋込や、闇の見えざる存在の憑依による思考・感情の操作や、闇の見えざるエネルギー攻撃が行われてマトリックス世界が形成・維持されていた。
- 監獄惑星の檻に中で、悲惨な感情を提供し続ける人間家畜として飼育するために、マトリックス世界が作られてその中に住んでいた
- 黒魔術や女神などの秘儀や瞑想・集団瞑想等を使った意識力・具現化力、占星術的な意識世界への絶大な影響力・具現化力、ボルテックス（＝意識力の渦？＝何でも願い事を叶える運気のいい神社みたいなところ）とレイライン（＝ボルテックス間を結んだ線＝意識力の戦）の意識世界への絶大な影響力・具現化力、意識したものを具現化するための『具現化の法則』、これらを熟知して最大の具現化力を発揮した者が未来のタイムライン（＝出来事の時間的な流れ＝未来の世界史）を決める。それを闇が行って闇の世界史を演出していた。今度はそれを光が行って地球を解放していた。
- 闇が具現化力を発揮する為にあの世まで支配・洗脳していて、誕生前に自由意思・具現化力の放棄に繋がる「闇の奴隷になりたい」みたいな『闇との契約』をさせられてこの世に生まれていた。
マトリックス世界から目覚める赤いピル！＝飲んで目覚めよう！
あなたは何も真実を知らない＝マトリックス世界にいる
あなたは今、檻の中に居る＝監獄惑星・地球の檻・ベールの中に居る
2012ロンドン五輪閉会式の闇のパンデミック儀式＝全人類にパンデミック劇を見せて意識させることで、10年近く先の今パンデミックを具現化させる意識力を発揮している闇儀式。五輪の式典は良く儀式に使われているらしい。
ナチスの洗脳手法＝今でも使われている？
（私が覚えていて印象的な言葉は、この中と微妙に違いますが「嘘も百回言えば皆真実だと思う」、「最善の陰謀手法は、大衆の面前で正々堂々と行うことだ」の２つです。コロナとワクチンは・・・？）
蜘蛛型ET・キメラを頂点とする地球支配者のピラミッド構造
上から3段目の頭が長い写真が、あの世とこの世の支配者・闇ET・アルコン
でもETが人間の体に転生すると、人間と全く区別がつかない。それが5億人いるそうです。
人間の体を持つ支配者50万人ほどは、地球解放イベント時・2週間ほどの間に、RMの指導下で軍部の光の勢力に合法的に大量逮捕されます
キメラ・スパイダー
頭の長い闇ET：アルコン？
闇は人類から金塊をサギ・盗みました。
それを今、ほぼ全て光のRMが盗んで、と言うより取り返しているそうです。それは全て、地球解放イベント以降に全人類の幸せの為に使われます
アトランティス時代のピラミッドの画像＝今のエジプトのギザのピラミッド！
古代先進文明のアトランティス時代が大西洋にあったと知ってびっくりするでしょうね！
その前にはレムリア文明、別名：ムーも太平洋にありました。
２．ETだらけの宇宙に住んでた・・・地底人も・・・
- 宇宙では太陽系を含む大半の惑星にETが存在し、地底には地底人が存在し、その中に、隣に住んでいた。人類は闇ETによって監獄惑星の檻の中に閉じ込められて、その愛と光のETなどから隔離されて、飼育されていたから知らなかったと解る。
- 地球では闇ET（＝表と裏の地球支配者・偉い人たち・その手先など約5億人）と、光ET（ライトワーカー・144000人を含むスターシード・約1000万人）と同居・生活してた。それらのETの殆ども、自分がETだなんて夢にも思わないで生活していた。
- 地球人・人間家畜は檻の中に閉じ込められて、地球から逃げられないように、死んでもあの世で捕まえて地球から逃げないように、光ETが助けに来ないように、光ETには「助けに来たら宇宙破壊爆弾・トップレット爆弾を爆発させるぞ！」と脅して助けさせないようにしていた。地球人は、闇ETにあの世とこの世の両方で完全に洗脳をされているから何も知らないで生活していた。
プレアデス星人：地球解放の最前線で人類・ライトワーカーとRMと共に戦ってくれている、愛と光のプレアデス星人とその小型シップ…感謝です
プレアデス星人との初接触を宣言されている方は、２つ下の小型シップ等で来てくれるそうですよ・・・もう直ぐかな？
プレアデス人は、地球人が困った時に医療チームを立ち上げて宇宙から助けてくれる、『コマンド１２・２１』などのコマンドを４つ開発してコブラ記事で教えてくれています。30分とか、短時間有効なものなのですが、内容によってはびっくりするほどの効果があります。…感謝です
もうすぐ愛と光のETの仲間入りかな…7割は人間タイプらしいです。
金星人オムネクオネク！：コブラ記事にも時々話が出る。本人が地球に来て本を4冊（邦訳あり）くらい出してます。チャネリングではないので正確で貴重な情報だと私は思います。私は、彼女の本が好きです。
ラー！：ラー文書で交信してきて出版されている銀河のセントラル種族。別名：ブルーエイビアンとか青い鳥種族と言われてます。とても意識レベルが高くて、進化しているので太陽と地球の周りにダイソン球を設置してくれてます。ダイソン球は、地球に到来する光で地球や生命に被害が及ばないように、また最適なアセンション支援になるように調節してくれています。・・・感謝です
私は出版されている「ラー文書 一なるものの法則」の内容が好きです。でも、ちょっと難解です。
ブルーエイビアンズは、SSPを含む宇宙の会議にも入って地球解放のために活躍してくれています･･･感謝です
愛と光のシリウス星人？
地底のアガルタ王国の人？とその下が地底世界の画像
光の勢力・RM（＝レジスタンス・ムーブメント）の一員です。
もうすぐ、こんな宇宙船が一杯来る？？
３．隠蔽されてきた闇の勢力と多大な苦悩が存在してた・・・
- 今まで「陰謀論だ！」と言ってバカにしていた、イルミナティーやカバールと言った闇の世界支配者の存在が真実だったと解ります。
- でも陰謀論者たちが思っていたレベルをはるかに超えていて、規模的には宇宙レベルでの陰謀で闇ET・キメラがトップに君臨する闇ETが主体となる銀河戦争の一部であり、内容的にも大量殺戮や小児虐待や奴隷貿易などによって悲惨な感情を食すことが主目的の陰謀であり、言い変えると地球を監獄惑星にして闇ETが悲惨な感情を食し続ける為の陰謀であったことが解ります。
- 陰謀論者が言う、悪い国が行う陰謀とか、お金の為の陰謀とか、さらに世界征服の為の陰謀と言うレベルとは全く違います。戦争や大量殺戮、貧困飢餓などの悲惨な世界史が続くのは闇ETへ悲惨な感情を提供し続ける為の生贄儀式的な意味があったのです。
- そして、生贄儀式的などの世界史を演出し続ける国の偉い人たちの多くが、人間に転生した闇ETだったのです。しかもその闇ETでさえ自分が闇ETだなどとは夢にも思っていません。
- 世界同時放送のTVで闇の勢力・エリート達・カバール・偉い人達の全容が全て明かされます。同時に、その偉い人達・カバール、約50万人が2週間ほどで一気に大量逮捕されます。
- 逮捕の様子が世界中にTV放送されて、悪行を白状したりすればもう信じざろう得ません。
- マスメディア、金融、経済、政府、宗教、学校などの偉い人たちが、善良な博愛の人たちだと信じて疑わない多くの人達が、小児性愛や小児虐待や悪魔儀式や・・・虐殺迄行っていたら・・・さらにその人たちの魂の多くが闇ETだとわかったら・・・さらに戦争や大量殺戮などを行う悲惨な世界史を演出し続けるための手先だとわかったら・・・全人類が大大大ショックを受けるでしょう。
- でもこれは、闇に支配された地球が新しい愛と光の新地球に生まれ変わる為に体験しなければいけない大大大ショックなのです。人類は今ここで合法的に大量逮捕した50万人に対して、合法的に裁判を行って、刑を執行しなければいけません。だから、闇の全容をしっかりと理解しなければいけないのです。しっかりと理解しなければ、正しい裁判も、正しい刑の執行も出来ないからです。これは、愛と光の新地球に移行する為の、愛と光の他の全ての宇宙存在・銀河連合の仲間入りをするために、避けては通れない人類の大きな試練と言えるかもしれません。
- 波動を出来るだけ落とさない為にも、意識・視点を愛と光の新地球に向けながら、闇の全容もしっかりと受け止めたい所です。
- 具現化の法則は理解する必要があります。闇は具現化の法則を使って監獄惑星の悲惨な世界史を演出し続けました。光は、具現化の法則を使ってライトワーカー達が世界同時瞑想などを行って光の勢力との共同作戦で地球解放を実現しました。だから、具現化の法則は理解すべきものなのですが長くなるのでここでの説明は止めます。他にはSSPがあります。
- SSP（＝秘密宇宙プログラム＝反重力宇宙艦隊＝ナチスドイツ時代から続いて世界中の国が内緒で沢山の税金を使って所有）が存在しています。SSPは、闇ETに「悪い宇宙人が攻めてくるぞ」と嘘を教えられて作らされているそうです。戦時に闇ETの使い捨て艦隊として使われたり、宇宙規模の人間奴隷貿易の運搬用の宇宙船として使われていました。闇ETの船に比べたら、ポンコツ宇宙艦隊と言えるレベルです。でも闇ETの艦隊は全滅しているので、ポンコツでも闇のとって大事なSSP艦隊になっているようです。その闇SSPが、トランプ前大統領が任期末の頃に作った米国宇宙軍と関係しているようです。
- SSPはいくつもあって、闇側のものが多かったけど、今は殆どなくなっているみたいです。光側のRMや地球同盟のSSPも存在していて、光ETと共に地球解放を支援しています。
- ナチスドイツは表向きは敗者ですが、闇ETとナチスの連合みたいな形と言うか、闇ETに乗っ取られたナチスが米国のペーパークリップ作戦（＝ナチスの有能な技術者などの人材・約1500人の引き抜き作戦）で米国に渡って、戦後のNASAを乗っ取り、米国を乗っ取って、裏世界の勝者の一角をなしているイメージです。
米軍内等のキメラ：人間に転生して米軍内等にいる闇ET・キメラ・スパイダーの一覧表
蜘蛛型の闇ET・キメラ＝キメラスパイダー
SSP＝秘密宇宙プログラム？
コーリーグッド（左）：SSPの2回経験者・内部告発者
SSPの暴露本：コブラ推奨本の1つ
ワシントン、ホワイトハウス上空に宇宙船が飛来
古代支配者？闇ET？のコイン
闇の大派閥の１つの会議
シオン議定書：イルミナティーの会議録？：闇が地球を支配する為の教科書だとおもう。偽書だ！と言う人もいるが、コブラ記事によれば本当の話
闇のイメージ
４．深く性操作されてた事実と正しい性エネルギーとの向き合い
- 愛は最強であり、そのエネルギーは女性性の愛と調和と平和と癒しを齎す女神のエネルギーであり、性の秘儀を獲得してアセンションすれば闇が恐れる地球解放が可能になるそうです。その秘儀を生む可能性が高いのが、元は1つの魂が男女2つ分れたツインソウルの出会いと愛と性です。
- これを理解している闇ET・アルコンは、女性性である調和と平和と癒しを齎す女神や、愛のある性を極端に嫌って徹底的に攻撃しました。女性には強姦などによって後世まで残り続けるトラウマを植え付けました。トラウマは、性に対する恐怖や拒絶に繋がるからです。それに、トラウマを齎す悲惨な感情は闇ETのご馳走です。中世の欧州で異端者・魔女（＝女神？）狩りと火あぶりが横行したのは、アルコンによる女神の迫害・殺人が目的だったそうです。許せませんね！
- 闇のアルコンは、ツインソウルが出会わないようにあの世からの誕生を操作しました。もし出会いそうになったら殺人まで行っているそうです。でもイベント後には、ツインソウルの出会いラッシュが起こるかもしれませんね？ツインソウル同士は引き寄せられる運命にあるそうです。人の恋路を邪魔する闇のアルコンがい無くなれば、出会いはスムーズにいくはずです。
- 闇ETのキメラやアルコンは、男女に性操作インプラント（＝へその指3本分上）を埋め込んで男女の分断が起こるように操作しました。男性には好色男にするインプラント埋め込み、女性には1人の男性を愛するインプラントを埋め込むことで男女の分断工作をしました。夫婦喧嘩や離婚が多いのもインプラントの影響が大きいかも？（身に覚えが？？？）
- 性操作インプラントは、地球解放時に到来するイベントフラッシュによって無効化されます。その時の衝撃が凄いらしいです。でも光のETが大攻勢（2022年10月15日に大きな勝利があったらしい）をかけてインプラント排除も行っているそうなので、イベント前に排除されるかもしれません。
- 宇宙の常識は魂の出会いに基ずく愛の関係が基本で、結婚も魂の関係でたぶんツインソウルと結婚するのが普通だと思います。地球の結婚は、闇が分断と対立を生みながら人間家畜を飼育する為のもので、宇宙の常識とは完全にかけ離れたものだそうです。
- 宇宙の常識では、性は解放されて自由に魂の赴くままに愛の関係を持って、愛の関係が次々と変わっても焼きもちも焼かないし、それが普通だそうです。金星人オムネクオネクが「金星の結婚」について詳細に紹介してくれています。それを読むと・・・結婚式は凄く儀式的で・・・ボディータッチを良く行って、それが凄く快感で・・・凄く違いますね。
- 大大大ショックの一番大きいのがこの性に関する衝撃だそうです。常識が完全に覆されるのと、インプラント除去の衝撃が凄く大きいからかもしれませんね。
どこかの女神神殿かな？コブラ記事の中にあったものです。
感想とあとがき
今回の記事は、書きかけてから投稿しようかやめようかと迷った記事です。投稿したら読者の波動が落ちそうな気がして一度は止めたのですが、でも申すにでもイベントが起きそうな状況もあるし、やっぱり投稿しておこうと思って投稿しました。イベントの時のことを知る上で、重要な情報だと思ったからです。
余談ですが、「パリのルーブル美術館に行った人が女神像が壊されてばかりいるし、絵画も女神の所だけ汚されている。アルコンの影響かな？」と言われていました。それで、ネットで女神の像の画像を色々見てみたら、やっぱり女神像は異常に壊されたりしています。これは、どう考えてもアルコンの可能性が高いです。世界の超一流のルーブルでさえ、こんなに見る人が見ればすぐわかるような女神攻撃がされているのかと思うと、アルコンの攻撃の凄さ、徹底さを感じずにはいられませんでした。でも、アルコンがここまで女神を攻撃すると言うことを逆読みすれば、女神のパワーがそれだけ大きいと言う意味でしょう。
それを裏付けるかのように２０２２．１２初めに行われたコブラ会議は議場がパリでした。パリで行った理由は、パリのボルテックス（＝何でも願い事が叶う、とても運気のいい神社みたいなところ）が、ベルサイユ宮殿とセットになっていて、地球解放にとって極めて重要なのに、地球全体の女神エネルギーはゼロ、つまりパリの２つのボルテックスも女神エネルギーがゼロだから、パリでコブラ会議を行って、みんなで200人とかで女神の3瞑想を行ったりして、女神エネルギーを降ろしたそうです。（でも、何となくもっと女神エネルギーを降ろさないと足りてない気がします。）
本当に、いつも言いますが、
- 地球解放の主戦場は意識世界！
- 具現化の法則による具現化力の勝負！
とつくづく感じます。
他の人には言いにくいくらい信じられないことだけど・・・本当なんだなとつくづく感じます。
ロシアNATO平和瞑想や、紫の炎の瞑想や、フラワーオブライフ瞑想などなど・・・できるだけ頑張らないと、と思います。
2025年までの早期に地球解放！ 光の勝利！