【重要】地球解放の戦況&世界情勢等を開示…『2022年COBRAインタビュー (Part 1)』!2022.9.16!

…戦況はほぼ順調=洗脳インプラント除去中!

 

ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げましょう!

今回は、コブラ記事『2022年COBRAインタビュー (Part 1)』2022.9.16 が、たぶん9月30日頃に出ましたので紹介します。投稿が、古い記事の間に“ポン”と後で挿入された感じになっているので、気付いてない方がおられるかもしれません。

 

今回の記事は、下記の投稿で予告・紹介されていたコブラインタビューになります。

 

世界大戦の危機や世界経済破綻の危機やパンデミックや人工?ハリケーンが連続して、地上世界のリセットを目論む地上文明の破壊が行われて、まさに『地球解放が近づいて闇の勢力が終末期の狂気に陥る状況に突入した』と思われる状況下で行われて、しかもタイムリーな情報が盛りだくさんですので重要なコブラ記事だとおもいます。

 

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 


(引用開始)

 

2022年9月16日 コブラ記事
WLMM & IGAG & PFC Japan Official による

2022年 COBRAインタビュー (Part 1)
 

元記事です

 

 

ホシノ:皆さんこんにちは。本日は9月16日です。私はホシノと申します。本日はゴールデンエイジグループからパトリックとジェダイ、そしてPFCジャパンオフィシャルのテリーさんとお届けします。パトリックとジェダ、ようこそ。

 

パトリック (=ゴールデンエイジグループ):こんにちは。

ジェダイ (=ゴールデンエイジグループ)こんにちは、ジェダイです

パトリック:パトリックです。

ホシノ:Terryさん、ようこそ。

テリー(=PFCジャパンオフィシャル)こんにちは。

ホシノ:そして今日は、さまざまなトピックについて再びCobraにインタビューいたします。

コブラ:よろしくお願いします。

コブラ:よろしくお願いします。皆さん、こんにちは。

ホシノ:前置きはこの辺にして、テリーさん(=PFCジャパンオフィシャル)に質問してもらいます。

 

**テリーさん(=PFCジャパンオフィシャル)の質問!

 

インプラントとバイオチップの除去作戦!…全人類同時除去

テリー:はい。どうもありがとうございました。インプラントとバイオチップの除去に関して、本日ポータルでわくわくする更新がありました。これは、地上に対する光の勢力による最初の大きな介入であるように見えます。この時点でどうしてこれが可能になったのでしょうか。

 

コブラ:光の勢力はここ数年、さまざまな作戦を実施して徐々に地表に近づいてきました。そして今では、技術を駆使してインプラント除去を開始できるほど近接しています

 

テリー:その技術とはミョルニルのことでしょうか。 

 

コブラ:そうです

 

テリー:わかりました。では、インプラントとバイオチップの除去の過程は実際にどのように機能するのでしょうか。地上の量子砲技術を使用しているすべての人に対して一律に作用して除去されるのでしょうか、それとも各自の汚染レベルに応じて個別のプロセスで除去されるのでしょうか?

 

コブラ:これは惑星全体としてのプロセスです。すでに惑星のプロセスになっています。そのため、量子砲技術で地上を一律照射します。地上の住人すべてのエネルギーフィールド、インプラント、バイオチップに一斉に照射するものです。つまり、インプラントにあるブラックホールの除去を開始します。とても厄介で大変なプロセスですが、すでに開始しています。これは全ての人に一律に行われるものです。インプラントとバイオチップネットワーク全体を除去する必要があるのです

 

テリー:わかりました。除去の作業は全員一律に起きるとして、除去やプログラミング解除に要する期間は人によって異なるのでしょうか。

 

コブラ:そのようなことはありません。除去に対する個々の反応は異なるとかもしれませんが、実行の過程は全員同時です

 

 

 

インプラントとバイオチップの除去後の覚醒!

テリー:なるほど。それは面白いですね。それでは、次の質問です。すべてのバイオチップとインプラントが除去されると、光の勢力は地上の住人がスピリチュアル的に覚醒すると期待しています。この目覚めの波は、私たちの日常生活とアセンションプロセスの観点から、ライトワーカーとライトウォリアーにどのようなメリットをもたらしますか。

 

コブラ:このプロセスが完了してインプラントとバイオチップの大部分がなくなったとき、ライトワーカーとライトウォリアーの個人的な生活は、より良く、軽く、ストレスが少なく、冷酷さもなく、ネガティブも軽減し、闇も減り、攻撃も少なくなり、ついに人生が楽しいものになります

 

テリー:なるほど。つまり、アセンションプロセスが楽になるということでしょうか。

 

コブラ:そうです

 

 

初期異常と量子異常(=闇の意識へ導くもの?)の除去作戦!

テリー:それでは興味深いですね。低地球軌道の下の領域では、初期異常と量子異常のレベルは低下しましたか

 

コブラ:はい。ただし、インプラント除去の作戦と同時期に大規模な削減が予想されています

 

 

ベール(=監獄惑星の檻=主は上空14kmにある)などについて!

テリー:なるほど。それでは、ベールと本日のアップデートでおっしゃっていた地球表面のカーメトリック時空歪み異常についての関係はどのようなものでしょうか。

 

コブラ:この時空歪み異常は、地球周囲の空間時間の構造を変化させ、時空を歪めることで闇の勢力の技術が容易に作動しベールを維持することができます。このような異常(=地球表面のカーメトリック時空歪み異常)がなければ、闇の勢力はその技術を使用できずベールは除去されます

 

テリー:なるほど。つまり、ベールが目標であり、カーメトリックス時空歪みはその支援ツールということですね。

 

コブラ:そうです。ある意味でそうです。そうです

 

 

ラーカー=潜伏者=闇ETらが崇拝=ヤルダバオート的な悪のソース存在!

…ラーカー(=Lurker)も闇ETも800万年前に顕在化・誕生!=それ以前は潜在化していた!

テリー:わかりました。本日のアップデートで、ラーカーと呼ばれる古代の闇のエンティティ―について書かれていましたね。ラーカーはとても危険ですか。ラーカーとアルコンとキメラの関係は?

 

コブラ:現時点ではすでに大方解消されているため、それほど危険ではありません。ラーカーは非常に異なるタイプのエンティティです。これは実際には量子サブ量子エンティティです。ご存じの他の(闇の)エンティティ―とは異なる種類の意識を有しています。ラーカーの最も近い危険性としてはヤルダバオトだと思います。ヤルダバオトはすでに除去済みですが。アルコンとキメラの一部はラーカーを崇拝し、ラーカーを悪のソースと見ています

 

テリー:なるほど。ということはラーカーはアルコンとキメラの上司にあたるのでしょうか。

 

コブラ:ある意味でそうです。というのも、このエンティティ(=ラーカー)は宇宙周期(=137億年)全体で生存しており、実際には(137億年以上)前の宇宙周期から発生しているためです。しかしそれは(全てのET存在とは)完全に別のタイプの意識体です。全くの別物です。(ラーカーは、)大半の人が理解できるような代物(=存在)ではありません

 

テリー:なるほど。ありがとうございます。ラーカーは(=闇ETの崇拝する悪のソ-スは)前の宇宙周期から存続しいままで存在し続けているので、その存在は前の宇宙周期にも闇の勢力は存在していたということでしょうか。そして、(闇の勢力が誕生した)800万年前に大天使は初期異常に堕ちたわけですが、この宇宙周期には新たな闇のエンティティ―(=存在)というものはいるのでしょうか。

 

コブラ:いいえ、闇は(=ラーカーや闇ETは)、800万年以前には存在しませんでした。ラーカーは、純粋な潜在性(=闇の意識を潜在的に持つ者)としてのみ存在していました。闇の意識の発露(=顕在化)はありませんでした。闇の意識が出た(=ラーカーも闇ETも、闇の意識が顕在化した)のは800万年前のことです

 

テリー:なるほど。つまり800万年以上前には、潜在性としてのみ存在していた(=闇は顕在化してなかった=闇としては存在してなかった)ということですね。なるほど。 

 

 

軍部内の光の勢力…闇落ち!…原因は…インプラント&洗脳&エゴ!

…インプラント除去後は光に回帰するかも?…でも先行きは皆目不明!

テリー:プレアデス人はなぜポジティブ軍の主要人物が開放計画に反対しているのかを知っているのでしょうか。

 

コブラ:こうなっている主な原因は、インプラントとプログラミングと利己主義です

 

テリー:なるほど。ということは、インプラント除去作戦後にはポジティブ軍の態度に変化はあるのでしょうか。

 

コブラ:ポジティブ軍のある程度の人は変化するかもしれませんが、地上の住人がこれにどのように反応するのかは現時点では皆目わかりません

 

テリー:なるほど。ありがとうございます。

 

 

軍部内の光の勢力が大量逮捕を行わなかったら…ノーコメント!

テリー:これらの(=軍部内の光の勢力の)主要人物が解放計画に(=大量逮捕の実行に)同意しない場合、光の勢力はどのようにして大量逮捕に進みますか。光の勢力は自分たちで大量逮捕を実行しますか、それともポジティブ軍のなかで闇落ちしている全ての者を除去した後に逮捕になるのでしょうか。

 

コブラ:これは(=軍部内の光の勢力が大量逮捕を行わなかった場合の対応は)現時点での機密情報です

 

 

ウクライナ侵攻…世界大戦に拡大の可能性は低いがある!

テリー:はい。わかりましました。ありがとうございます。光の勢力はウクライナが第二のアフガニスタンになってロシア経済と政治を混乱に陥らせると考えていますか。

 

コブラ:可能性はあります。この(=ウクライナの)紛争が新しい世界大戦に拡大した場合、その可能性は低いもののまだ可能性はあります。アフガニスタンと同じような状況ではないですが、状況が複雑になる可能性はあります

 

エリザベス女王の死去…ある程度の力を持つも、意思決定力の無い人!

…人類がより良い選択をするチャンスだが、生かせないだろう!

テリー:なるほど。ありがとございます。次の質問はエリザベス女王の死去に関するものです。女王(エリザベス2世)は9月8日に亡くなりました。解放計画に関して、現代史上で最長の統治をしている彼女に対する光の勢力の意見を教えてください。

 

コブラ:この質問にお答えすることは、大きな目的に照らしてふさわしくありません

 

テリー:なるほど。了解です。一般人の大半はエリザベス女王をイギリス連邦の単なる象徴と考えています。しかし一部の代替メディアは、エリザベス女王は(闇の勢力の主要素組織の1つである)300人委員会の責任者でもあると主張しています。そのため、世界の政治と経済を背後から支配していると考える人もいます。多分これも公表できない内容なのかもしれませんが、エリザベス女王は実際に世界の地政学に影響を与える力があったのでしょうか。

 

コブラ:彼女(=エリザベス女王)は、ある程度の力を持っていましたが、意思決定の鍵となったのは彼女ではありませんでした

 

テリー:なるほど。了解です。どうもありがとうございました。女王(=エリザベス女王)の死去の発表後にバッキンガム宮殿の真上に二重の虹が現れました。この二重の虹はこの状況下で何らかの神秘的な意味を持っていたのでしょうか。

 

コブラ:彼女(=エリザベス女王)の死去は、地上の住人がより良い選択をするためのチャンスなのですが、おそらくこのチャンスをうまく活用できないでしょう。意識レベルが高くないですから

 

 

安倍晋三と女王の魂…光の勢力が関与!

テリー:なるほど。光の勢力は安倍晋三と女王の魂について何らかの処置を行いましたか

 

コブラ:はい

 

テリー:えっ、そうなんですか。わかりました。(はい)

 

ポールシフトの予兆=磁気極性の変化…19C~ある…現在は加速!

テリー:地球の北極(磁北)はすでに変化していると言われています。それはポールシフトが徐々に開始されたことを意味していますか。

 

コブラ:磁気極性の変化(=ポールシフトの予兆)は、19世紀から徐々に始まってきましたが、現在は加速しています

 

 

ポールシフト前…火山活動&地震の増加

テリー:これは次の質問に関連しているかもしれません。ポールシフトと磁極の変化がすでに始まっているとすると、最終的な大津波が発生する前でも、海面の上昇などの地理的変化が発生する可能性がありますか。

 

コブラ:最終的な極性転換(=ポールシフト)の前に予期されることは火山活動および地震の増加です

 

テリー:そうですが、それ以前はどうでしょうか?つまり、すでにこのような事象がすでにあること意味していますか。

 

コブラ:これは(=火山活動および地震の増加は)ポールシフトの前に予期されています

 

テリー:なるほど。これはすごいですね。 

 

 

光はキメラ組織に潜入&可能性は低いが非常に危険なシナリオ残!

テリー:6月23日の地球の状況更新では、以下のように記述されています。「光の勢力は、検知されないようにこっそりとキメラの統制ラインに潜入し、いまではキメラの組織を内部から浸食しています。  地球にとってネガティブなシナリオのほとんどは崩壊していますが、まだ可能性としては非常に低いシナリオが1つあります。未解決の非常に危険なシナリオです」。今日の更新からすると、その危険なシナリオの1つが解決されたと言えるでしょうか。

 

コブラ:いいえ、まだです

 

テリー:そうですか。ありがとうございました。私からの質問は以上です。ここからは、ジェダイが質問をします。

 

 

 

**ジェダイさん(=ゴールデンエイジグループ)の質問!

 

神聖な介入!…2021.12冬至の光の介入の嘆願署名&瞑想の臨界数達成!

…全ての光の銀河連合に、介入する法的根拠&法的拘束力あり!

…嘆願署名者は、最初にETとの接触あり!

 

ジェダイ:はい。テリー、ありがとう。それでは始めます。

神聖な介入立ち上げの報告に、「署名数がクリティカルマスに達すると地上介入への法的根拠が整う!とプレアデス人から連絡があった」とあります。これは、プレアデス人はいま地上の状況に法的に介入できることを意味しているものの、(光の)銀河連盟の他の文明には適用されないということなのでしょうか。

 

コブラ:そうではありません。(光の)銀河連合のすべての文明にはいま介入する法的根拠があります

 

ジェダイ:あっそうですか。わかりました。

銀河連合は一般的に、プレアデス人が(2021.12の冬至に行われた、神聖な光の勢力の介入を嘆願する)瞑想と請願キャンペーンを通じて、地上の住人から(神聖な光の勢力の介入を行うための)法的根拠を求めたというやり方を支持していますか。

 

コブラ:もちろんそうです

 

ジェダイ:なるほど。わかりました、次の質問です。彼らは、地上の住人からの(2021.12の冬至に行われた、神聖な光の勢力の介入を嘆願する)署名が臨海数(=144000人=クリティカルマス)を超えた(=神聖な光の勢力が介入するための法的根拠を得た)という認識でしょうか、それともスターシードのみからの署名数が(臨界数を)超えたと見ているのでしょうか。

 

コブラ:実際には両方です。というのも、スターシードも地上の住民の一部であるためです。つまり、これは有効なものです。署名は有効であり、(光の勢力の介入は)地上の住人の集合的選択であるとみられます

 

ジェダイ:わかりました。私達の嘆願書は主にスターシードによって署名されたので、地上の住人の自由意志を反映していないとみられるかもしれません。闇の勢力がハッキングやネガティブな技術を使って請願キャンペーンに介入しなかったとしても、銀河連合がこの請願の結果を無視するということはあり得たのでしょうか。

 

コブラ:この(光の勢力の介入の)請願書は、銀河連合に対して法的拘束力を有しています。そのため、銀河連合は安全が確保され次第すぐに介入しなければなりません。

そして最初にコンタクトがある人たちはスターシードです。つまり、この介入に投票(=署名)した人は、最初にコンタクトがある方たちです

 

(補足:嘆願署名者が最初に光ETと接触と言っても、接触するための手順を踏んでないと接触できないような気がします。つまり、宇宙船が着陸できる土地・7m角以上が用意出来て「接触して!」とお願いしないと無理な気がします。)

 

 

 

ジェダイ:わかりました。次に、地上への介入は非常に深刻な問題です。銀河連合のメンバーは地上の住人全員に知らせてから,各自に投票する機会を与えるべきだと考えたことはありましたか。

 

コブラ:それは(=全人類への周知は)、(地球解放)イベント後に銀河連合とは何かということについての理解が深まった時点に実行されることになるでしょう。銀河連盟と地上の住人との将来の関わりについて地球レベルの投票があるかもしれません。これは、一定の時点で実行するという計画です

 

 

ライトワーカーグリッドはほぼ崩壊!…要因2つ!

…①中国等での攻撃によってライトワーカーが光を保持する能力が大きく損なわれた!
…②ライトワーカーが高次の目的に沿わない不適切で、利己主義的で、愚かな意思決定をした!

 

ジェダイ:なるほど。(先月・2022年)8月15日の更新では、「ライトワーカーグリッドはほぼ崩壊した」とおっしゃいました。それはどういう意味ですか。

 

コブラ:それは(=ライトワーカーグリッドはほぼ崩壊したと言ったのは)ライトワーカーが(大半がケンカして、分断されて)光を保とうという意思がないとか、これ以上光を保てないという意味でした。地上に必要な光の臨界量が保持されていなかったのです。そこで光の勢力はこの問題に対する代替案を策定しました

 

補足:余談:これはライトワーカーから聞いた話なので信憑性は疑問ですが、興味深かったので参考に紹介します。『コブラ記事に、中国のライトワーカーのトップが殺害されて、他のライトワーカーもとらえられたりして、台湾侵攻を止める勢力がいなくなった』と書かれていた時がありました。この時に、中国全体のライトワーカーが光を保てなくなって中国のライトワーカーグリッドが崩壊しました。中国が崩壊すると、その周辺国も引きずられるような形で崩壊していくそうです。その崩壊の連鎖が広がっていったので、光の勢力が何らかの対応を行ったそうです。これは、あくまで未確認情報です。)

 

補足:余談:これも未確認情報です。安倍晋三暗殺事件後のコブラ記事から理解して、安倍晋三はライトワーカーを攻撃していた可能性が高いです。安倍晋三は、世界中を回って各国首脳と会談してライトワーカーへの攻撃を扇動していたのではないかと言う話があります。だから、日本を含む中国以外のライトワーカーへの攻撃を行って、ライトワーカーグリッドを崩壊させた張本人が安倍晋三と言うことになります。もしかすると、中国にもライトワーカー攻撃を扇動していたのかも知れません。現在安倍晋三は、木星の衛星・ガニメデの裁判所で銀河のセントラルサン送りになるかどうかの裁判を受けて、改心することになって更生施設で反省しているという話もあります。これは、あくまで未確認情報です。)

 

ジェダイ:なるほど。ライトワーカーグリッドが崩壊した原因は、闇の勢力によるひどい攻撃(=多分中国での攻撃)によってライトワーカーの波動が落ちたことでしょうか。

 

コブラ:(ライトワーカーグリッドの崩壊は、)2つの要因が関係します。

第1の要因は、(中国等での)攻撃によってライトワーカーが光を保持する能力が大きく損なわれたこと。

もう1つは、ライトワーカーが高次の目的に沿わないような不適切で、利己主義的で、愚かな意思決定をしたことです

 

 

AIを活用した絵画…魂のないAIに、最高傑作はムリ!

ジェダイ:なるほど。わかりました。最近、AIを活用した絵画のアートコンテストで1位を獲得したことに対して一部のアーティストが懸念を持っています。アーティストの中には、いつかAIに自分の仕事が取られてしまうのではないかと心配しています。ポジティブなET種族は、AIを使用してアートの製作支援をおこなっていますか。

 

コブラ:AIは最高レベルのアートを製作できません。AIは、一般的には芸術的で美的な表現を生成できますが、傑作を生み出すことはできません。それは不可能です。(なるほど)。魂とのつながりのある生命体のみが傑作を生み出すことができます。(はい)従ってある平均的か比較的良いというレベルの芸術家は仕事を失うかもしれませんが、最上の芸術家が職を失うことはありません

 

翻訳:Terry

(引用終了)

 

 

今、重要そうな瞑想

中国の瞑想もあるけど、3つに絞ってみました。

 

コブラ記事で9/29(木) AM2:17~『ロシア・NATO平和瞑想』が、目標人数の十分の一ちょっとしか瞑想してなかったことからして、一番はやっぱりこれかな?世界平和も入ってます。

ロシア・NATO平和瞑想

日本時間:毎日AM=PM 1:30,5:30,9:30~世界同時瞑想の要請・依頼は継続です。

 

 

『バイオレットフレーム瞑想』…光の勢力のインプラント除去の戦いの支援!

マトリックスの亀裂からすでに光が差し込んでいます。
バイオレットフレーム瞑想で地上を浄化することで、その光を支援しましょう。

世界同時瞑想ではないですが、内容から言って重要と思います。

 

 

 

『フラワーオブライフ瞑想』

日本時間:毎日AM=PM 1:00,5:00,9:00~世界同時瞑想。これは、略してFOL瞑想とも言います。光の勢力が地球解放前から、地球解放後に至るまで一杯行ってほしいと言ってきている重要な瞑想です。平和瞑想としても重要です。

 

 

 

その他です

 

『ネガティブな儀式を無効化する瞑想』

この瞑想は、効果が大きいそうで、激しい闇の攻撃が来る可能性があるそうです。

闇儀式による具現化力を無効化する非具現化の瞑想です。特にしっかり防御して行って下さい。

 

 

『闇からの防御』をまとめた私の記事です。見えない闇の攻撃が必ずあります。しっかり防御して地球解放に繋がる瞑想等を行いましょう。こういうのを見ていると、映画ハリーポッターの「闇の魔術から防衛する術」みたいなのをイメージしてしまいますね!

 

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!