【瞑想のお礼】…本題に入る前に!

9/29(木) AM2:17~世界同時『ロシア・NATO平和瞑想』に参加された方はご苦労様でした。また、未明の時間にもかかわらず瞑想して頂きありがとうございました。きっと、平和的な地球解放を引き寄せて具現化する大きな力のなったと思います。

 

今は、地球解放前で闇の勢力が『終末期の狂気』に陥って、世界大戦計画などを連発している状況です。自分の心が「やったほうが良いかな?」と思える方は是非下記の瞑想も一緒にやりましょう。きっと、平和的で早期の地球解放に向けた大きな具現化力を発揮できるはずです。

 

日本時間:毎日AM=PM 1:30,5:30,9:30~世界同時瞑想です。

 

 

こちらは、世界同時瞑想ではなく随時行う瞑想です。2022.9.15のコブラ記事で要請のあった瞑想で、光の勢力から『地球解放を賭けて命がけで戦っている、“戦いの支援”になるから瞑想してほしい』と要請のあった重要な瞑想です。

 

 

 

*** 以下本題です ***

地球解放は『ガンマタイムライン』の流れで挑戦中!

…アルファタイムラインとガンマタイムラインをダメにされて…最後の作戦!
2025年までの早期に地球解放!を目指して前進中!

 

ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げましょう!

今回は光の勢力が地球解放を目指して戦っている、現在進行中の作戦計画『ガンマタイムライン』の紹介です。

 

『ガンマタイムライン』の中に、最終手段として『デルタ選択肢』と言う作戦があります。それは、「デルタ選択肢の作戦がダメになったら地球解放はムリ」と言われているもので私の以前の投稿で紹介(下記)しています。

 

 

ガンマタイムラインの中の1つの作戦が、デルタ選択肢!

参考に、ガンマタイムラインとデルタ選択肢の関係を説明しているコブラ記事を紹介します。

 

参考】2018年11月9日 コブラ記事:『緊急状況報告』の関係部分を引用:()は私の補足:

『(地球解放)イベントについての全体的な計画(=ガンマタイムライン)は変わりません。“デルタ選択肢”は、イベント前の作戦(=ガンマタイムライン)のごく一部の側面を説明しただけです 』

 

タイムラインが、『アルファ➡ベータ➡ガンマ』と順に来たら次はデルタですが、デルタ選択肢はデルタタイムラインではなく、ガンマタイムラインの中にある1つの作戦です。気を付けないと間違えやすいです。そして、ガンマタイムラインが地球解放を行える最後のタイムラインだそうですから、ガンマタイムラインが無事に進んで地球解放ができるようにしたいです。

 

 

情報は僅か!…地球解放の戦争中だから戦闘の支障になる情報は出せない!

「今は命がけの戦争中です」と言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、本当に戦争中なのです。実際コブラさんの奥さんは殺されていますし、海野いるかさんも本に「殺されかけた」と書かれていましたし、本当の地球解放活動を行うと全て例外なく闇の見えざる攻撃があるはずです。

 

だから情報は僅かです。コブラ記事にも「このことについては言えません」とか「言える時になったり言います」と言う言葉がよく出てきます。今回紹介する記事は、光の勢力の作戦を紹介する訳ですから、なおさら言えない部分が多いと思います。

 

私は「戦争中なのに、光の作戦を教えていいの?」と不思議に思いました。光は作戦失敗した時も、嘘をつかずに何となく教えてくれるし優しいですね。地球の戦争では「大本営発表」みたいな感じで、負けていても「勝った!勝った!」と大嘘を伝えるのと大違いです。やはり、愛と光のETは嘘をつけないのかな?と思ったりします。でも、そういうところが光の勢力の良い所ですね。

 

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解で補足しますので、間違っていても責任は取れませんので、それを了承して頂ける方はお読みください。

 

 

(引用開始)

2018年6月27日 コブラ記事
ガンマタイムライン…Gamma Timeline
 

元記事、日本語版と大元の英語版です。


ベータタイムラインからガンマタイムラインに移行!=2018.5~地球解放作戦の移行!
(2018年6月までの)この数か月間でタイムラインが劇的に移行して、地球解放計画に大幅な変更がありました。変更点の大半は完全非開示情報とせざるを得ませんが、できる点についてはお話しします。
(2018年)5月にベータタイムラインからガンマタイムラインに移行しました。

 

 

ガンマタイムライン=トップレット爆弾を起爆させずに、光が物理的に介入して地球解放!

この新規の『ガンマタイムライン』は、トップレット爆弾が起動されないようにしつつ、できるだけ早期に光の勢力による直接の物理的介入を行って地上のライトワーカーとライトウォリアの生命を救出するものです。

 





イベント前にET接触…有り得る!
(地球解放)イベント前にライトワーカーの一部は、接触の受け皿の手順に従って(光ET・)プレアデス人との物理的な接触があり得ます

 

補足:接触の受け皿の手順を説明した私の記事です)

 

 

イベント前にRM参加…有り得る!

それ以外に少数のライトワーカーですが、参加手順に従ってレジスタンスムーブメント(=RM=地球の地下の光の勢力)に受け入れられる者もあり得ます。初期グループの(RMへの)参加後にしばらくして、別の一群のレジスタンス(=RM)への受け入れがあり得ます。こちらは自分のペットを連れてゆくこともできます。

この(RM参加の)第二群は、レジスタンスの社会に統合されるのではなくて、地下の一定の場所に(地上の人が居住できる)特別の入植地が用意されます。


RMが地上で支援…有り得る!

ある時点でレジスタンス(=RM)は、地上にいる一定のライトワーカーと物理的な接触をして支援を提供することがあり得ます。


地球解放前には、地球全体の混乱が激化!

(ガンマタイムラインに沿った地球解放時の)物理的介入があるまでの地上の社会は、閉鎖系のエントロピー(=乱雑さ)は常に増大する(=地球解放前に闇が『終末期の狂気』に陥って地球全体の混乱が増大する)との熱力学の第2法則(=熱は熱いものから冷たいものへ移動するが、その逆は成立しないという法則)に基づいて完全に崩壊(=混乱?)してゆきます。

 

ライトワーカーへの攻撃激化で奇病多発!

この地上社会の崩壊は、多くのライトワーカーの肉体が状況に耐えられなくなる崩壊点に達しています。奇妙な病気の発生や、体機能の崩壊、(指向性エネルギー兵器に関連する)心臓麻痺、異常な臨死体験などが多発します。


光の勢力は、ライトワーカーなどを物理的に救出して下さい!

(光の勢力による)物理的介入(で、地上のライトワーカーとライトウォリアの生命救出)がなければ、地上の崩壊は後戻りできない(=ライトワーカーやライトウォリアが命を失う)状態となることを光の勢力には理解いただきたい。リスクを取って、自由意志を発揮して、(光の勢力は)物理的介入してください。

 

(補足:これは、コブラさんから光の勢力へのお願い文?のようです?)

 

イベントの進展と解放 嘆願書!

本件についての地上の住民の意思は明確です。
http://2012portal.blogspot.com/2013/12/event-developments.html
日本語訳:広めてください!イベントの進展と解放 嘆願書

 

 

(下記は、地球解放の嘆願署名サイトですが消されていました)

https://www.thepetitionsite.com/576/357/913/planetary-liberation-now/

補足:光の勢力の物理的な介入を伴うガンマタイムラインの流れで地球解放を行うためには、銀河法典で法的に定められた条件があります。監獄惑星で飼育されている住民が「物理的介入を行って助けて!」の署名と瞑想を、地球の場合は共に一定数144000人以上の参加で宇宙に向けて発しなければいけません。それが、昨年2021年12月の冬至に辛うじて達成できたのでガンマタイムラインを行う法的な根拠が出来ました。そのお陰で、現在ガンマタイムラインが辛うじて?進行中です。ですから上記の署名サイトは、ガンマタイムラインに沿って地球解放を行うための条件です。)


私達への行動の要請!
物理的介入があるまでは、ライトワーカーとライトウォリアは、以下の行動により光のグリッドをできるだけ維持してください

a)チンターマニグリッドの構築…(補足:チンターマニストーンの埋設=日本は凄く進んでいます)
b)タキオンチェンバーグリッドの構築…(補足:タキオンチェンバーの設置=日本は進んでいます)
c)ソウルファミリーのつながりのグリッドの構築…(補足:難航しています。殆どムリ?)
d)直接会って行う薔薇の姉妹団の構築…(補足:ライトワーカーの目覚めが15%のみ。薔薇の姉妹団や女神瞑想会が出来ても、闇の攻撃で殆どケンカになって分裂しています)
e)内なる導きにしたがって光の勢力との物理的接触に備える…(補足:これは、自分の土地がある人で、それが7m角以上の宇宙船が着陸できそうな土地だったら、「光ETと、ここで接触したい」と言う主旨の『決まった発信文』を黙読してほしい!という意味だと思います。その進展は、他言無用なので不明です。詳細は、上記で紹介したコブラ記事『接触』をお読みください。)
f)他人に反応せずに、反応ではなくて意識的に前向きな行動をとることで、個人的対立を控える…(補足:d)の補足の通り対立が多すぎる。今、光の勢力がインプラント除去に取り組んでいるので、それが成功したら対立が減ると思われる。でも、インプラント除去は時間がかかると2022.9のコブラ記事に書いてあった。)

Victory of the Light!
翻訳:Terry

(引用終了)

 

 

 

*** 以下は、今回の記事と関連している前回の投稿の改訂版です。参考に再掲載します ***

 

『デルタ選択肢』作戦の流れと概要

(補足●2022.9現在、デルタ選択肢の作戦は始動してないです)

 
【策定までの流れ】…『RM=レジスタンス・ムーブメント=地球の地下の光の勢力・約7000万人?』が策定
  • 光の勢力は、平和的に『トップレット爆弾を除去後に地球解放イベントを行う作戦』を実行中➡実情は地球解放が遅れ遅れ
  • RMが、待ちきれず『デルタ選択肢』作戦を策定 (軍事行動だと人類滅亡➡中止)
  • この作戦は、今行われている『神聖な介入による地球解放作戦=ガンマタイムライン』の中で行う作戦である
  • 『デルタ選択肢』は平和的な選択肢が全て尽きた時の最後の手段➡2022.4現在、始動中?
 
【概要】・・・『デルタ選択肢』の作戦
  • RMが米軍内の光の勢力を戦術的に支援して、「特殊部隊」が米国限定でカバール(=闇の勢力)を排除
  • 米国の闇は、米国外の闇と不仲なのでこの作戦に関与しないはず(米国外の闇は、この時に金融システムを乗っ取る考え)
  • 米ドルは崩壊し、世界の金融システムは乱高下するが、世界的崩壊にまで至らないだろう(米ドルを大量に持つ円は危険?)
  • マスメディアは闇の支配から解放され限定的な情報開示を開始➡世界的な情報開示へ波及
  • カバールの下層部員が世界中で追放され、益々情報開示が進み、『マトリックス世界だ』と開示される
  • 作戦成功後は、『不安定で混沌とした、地球解放前の移行期の状態』に入る
  • 『デルタ選択肢』は平和的な選択肢が全て尽きた時の最後の手段➡2022.4時点の現実はデルタ選択肢が始動らしい…(補足●すいません。2022.9現在までデルタ選択肢は始動してないです)

 

 

【惑星の解放イベントは、やかんでお茶を作るのに似ている

水の沢山入ったやかんをコンロに置いて、「火をつけて沸かして」いくと、「ぐつぐつ」言って沸騰して、お茶が吹きこぼれる瞬間が『地球解放イベント』の瞬間です。その流れを紹介します。

 

  1. 火をつけてお茶を沸かしている時:地球解放前に闇の勢力が『終末期の狂気』に陥って、世界大戦計画やパンデミック計画や経済破壊計画などの『惑星の文明を破壊する計画』を行い始めて、混沌とした状況が次第に激しくなって行く時です。
  2. お茶がグツグツ言う時:地球解放が近づくにつれて『惑星の文明を破壊する計画』を連発して混沌が激しくなっていきます。荒い計画を連発するので、大勢が闇の勢力の存在に目覚めて、『闇の浄化』(=闇支配からの解放活動?)が始まる時です。今がこの状態でしょうが、目覚めが悪すぎます。でも、光の勢力が洗脳・バカたれ・操作インプラントを除去作業中ですから、インプラントが除去されたら、頭が半分スッキリして目覚めが大きく進むと思います。ちなみにコブラ記事によると、『闇の浄化』は地球解放前に通らなければいけない浄化作用なのだそうです。
  3. お茶が沸騰して吹きこぼれる:惑星の混沌が頂点に達して、光と闇の両者が世界同時戒厳令を出します。この時に地球解放イベントが始まります。期間は2週間前後でしょうか?。50万人とも言われる合法的な大量逮捕を、軍部内の光の勢力が(RMと共に?)短期間で行います。この時は一般人が外出していると危険なので、世界同時戒厳令の期間に行う方が安全なのです。そして同時に闇の悪行を中心に、秘められてきた地球の監獄惑星史や銀河戦争史など世界同時にTVで放送されます。このTVを見て理解し、考えてもらうためにも戒厳令で自宅にいてもらうほうが良いのです。そして、この瞬間にアセンションを支援する強い光がやって来て、第2の地球解放イベントでもあるアセンションイベントが始まります。人類のアセンション準備の出来た希望者も、意識生命体である地球(=ガイア)もアセンションへと向かうはずです。
  4. 火を消してお茶が冷める時:混沌の頂点に出ていた戒厳令が解かれ、闇の勢力も全員逮捕されて居なくなり、少しづつ混沌とした社会が落ち着いてきます。イベント開始から1か月後には、中央銀行によるサギの通貨発行ではなく、公的な通貨発行システムが運用開始されます。全人類への毎月定額給付も始まって、夢のようなフリーエネルギーや反重力や全ての病気や障害を治すメドベッドなどの新技術も公開されて社会がだんだん落ち着いてきて、不要になる仕事がいっぱい出てきて、労働が減って余暇が一杯の生活になっていきます。そして出来るだけ早く『お金のない社会』へ移行します。お金は支配の道具なので、監獄惑星から解放されたら不要だし、意識進化の邪魔になるからです。光のET達はどこも物々交換で、愛と奉仕の心で「あげる」、そしてもらったらお返しに「あげる」イメージだと思います。お金のない社会になったら、金星の場合の話ですが一気に愛の意識が進んでいくそうです。
  5. お茶が出来上がる時:混沌が完全に落ち着いて、愛と光だけの新地球の誕生です。光の世界統一政府が出来て、全人類の共通意思で光の銀河連合に加盟するでしょう。宇宙には感情を持たないETもいるから、銀河連合に入っておいた方が安全だそうです。

 

これは、800万年間もの長きにわたって惑星解放戦争を戦ってきた銀河連合からの情報でしょうから『信ぴょう性がある』と私は思います。

 

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!