不干渉条約=『闇ETは、路上で人類(=ネガティブな感情)を食べない。配下のカバールに、ライトワーカーを直接攻撃させない。その代わり光ETは、カバール襲撃の情報を闇ETに渡す。地球解放やアセンションに直接関与しない!』

…㊟私の理解で要約、2.6万年前に締結!

…【補足】光ETは全人類の思考を把握し、闇ETは把握してないから成り立つ条約!

 

ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げましょう!

今回は、2022年8月15日(月)のコブラ記事『惑星地球の最新状況』に出ていた『不干渉条約について掘り下げて考えてみたいと思います。

 

 

酷い条約!…でも止むを得ない理由があるはず…怒らないで!

思わず「光ETがこんな不干渉条約を結んだら、地球解放が遅れるのは当たり前だ!」と言いたくなる内容かも知れません。でもコブラ記事に「光の勢力は不干渉条約の署名を強いられました」とあるように、条約を締結せざろう得ない何らかの理由があるはずです。ここは怒りは抑えて、光ETを信頼していきたいところです。ちなみに表題の不干渉条約の説明は、私の理解で要約したものです。

 

 

地球解放に極めて重要な条約!…秘密…でも2つの記事を重ねれば解る!

この不干渉条約は、ライトワーカー自身の地球解放活動に直結しているとても重要な条約です。でも残念ながら地球解放を巡って戦われている戦時中の大詰めを迎えていることもあって情報は少ないし断片的だし暗号的な書き方もしています。だからこの条約を深読みするのは無理かなと思っていたのですが、検索していくとこの条約について説明しているコブラ記事が2つありました。そして、その2つを重ね合わせて行くとやっと幾らか全容が見えてきて、こうして紹介することができるようになりました。

 

 

この記事の順番は下記とします

  1. 不干渉条約についての2つのコブラ記事を纏めて要約
  2. その考察など
  3. 感想とあとがき
  4. その2つのコブラ記事を紹介

 

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

 

1.『不干渉条約』の要約!…2つのコブラ記事を合わせての要約

(用語説明:RM=レジスタンス・ムーブメント=地下の光の勢力)
(闇ET=頂点はキメラ、次がアルコン、次がドラコやレプティリアン)
  1. 光ET&RMは、人類に直接干渉しない=地上で人間に接触できない。
  2. その代わりに闇ETも、人類に直接干渉しない=路上などで人類を直接捕獲や捕食をしない。
  3. 光ETは、全人類の思考を読めるので『カバールの主要人物の襲撃情報(=セキュリティー情報)』を事前に闇ETに提供する。
  4. その代わりに闇ET(キメラ)は、配下のカバールにライトワーカーの信念と活動を理由に直接迫害させない=カバールが、ライトワーカーの地球解放活動を直接迫害しない。
 

2.『不干渉条約』の解説!…太字がコブラ記事の解説、普通の字が私の補足・感想

まずは、上記の要点4つについて考察・補足など(=細字)をしていきます。

  1. 光ET&RMは、人類に直接干渉しない=光ET&RMは、地上で人類に接触できない。…光ETは地球解放を支援しようとしています。本来なら光ETが地上で人類と顔を合わせて「地球は監獄惑星なんだよ。だから助けに来たよ」と話をして共に行動できればすぐに地球解放ができるでしょうが、この『不干渉条約』があるために出来ません。だから、テレパシー交信で情報を与えて支援していたのだと思います。でも、1996年のアルコン侵攻で監獄惑星の檻が大幅に強化されてテレパシー交信さえも不可能な状況にされて、交信できたと思ってもほぼ100%闇に操作されています。これも、ライトワーカーが混乱してケンカしたり、間違った情報で地球解放とは無関係のことをしたりして地球解放が遅れている原因かなと思います。変なチャネリングにはまって信じ込んで、世界同時瞑想などの具体的な地球解放活動を一切してない人が多いと思います。本来はその人たちの多くがコブラの下で地球解放をしていてもおかしくないのに、巧妙な『チャネリングサギ』にあっていると言えるかも知れません。とても残念なことです。
  2. その代わりに闇ETも、人類に直接干渉しない=路上などで人類を直接捕獲や捕食をしない。…ネガティブな感情は、人間家畜としての私たちが殺される途中や後の肉に入っているらしく、肉を食べるというよりメインは肉に含まれているネガティブな感情を食べているそうです。しかも、そのネガティブな感情は悲惨で激しいほどご馳走なのだそうです。だから殺される時のネガティブな感情な感情が一番おいしいのでしょう。闇ETは欲しいときには路上ででも、『ネガティブな感情入りの美味しい肉!』を食べたいのでしょうが『不干渉条約』があるために我慢してくれているということです。確かに唯物論的に考えるとありがたいことですが、心情的にはなんとなく複雑な心境です。
  3. 光ETは、全人類の思考を読めるので『カバールの主要人物の襲撃情報(=セキュリティー情報)』を事前に闇ETに提供する。…こんなことをしたら地球解放が遅れるのは当たり前かもしれません。闇の主要人物はいつまでも生き永らえて地球解放の邪魔ばかりして、さらに闇の世界政府の実現に挑戦し続けるはずです。これは、ライトワーカーの物理的に自由な地球解放活動と人類が路上で食べられまくることとの駆け引きだったはずです。私たちは光ETを信頼して、今は不干渉条約締結が最善だったと信じたいところです。
  4. その代わりに闇ET(キメラ)は、配下のカバールにライトワーカーの信念と活動を理由に直接迫害させない=カバールが、ライトワーカーの地球解放活動を直接迫害しない。…この条約の条項が無かったら、闇にとって邪魔なライトワーカーに対して特に激しい迫害が行わていたかもしれません。ライトワーカーの地球解放活動に対して、見えざる攻撃はありますが職場などからの消える攻撃が無いのはこのため?だったのだと思います。なのでこの条約はやむを得なかったのかも知れませんが、引換えにカバールの主要人物が安泰な状況で悪の限りを尽くせるのかと思うと複雑な心境です。
 
 
次に、上記の要点4つ以外について考察・補足など(=細字)をしていきます。
  1. 光の勢力は、26,000年前に不干渉条約の署名を強いられました。…光も闇も未来の行動を予想する装置をもっていて、それに条約締結を入力して未来がどうなるかを予想しながら行動しているそうです。26000年前は、地球解放を行うための光の戦士・144000人のライトワーカーが地球に転生してきたときと一致しますからそれも関係している気がします。いずれにしても、真実は地球解放後にしかわからないはずです。今は、平和的な地球解放を行うためには闇の圧力に屈して不干渉条約を締結せざろう得ない何らかの善意の理由があったのだと信じたいところです。ただ光ETも地球解放の可能性がゼロになるようなことはしないはずです。光の勝算は、地球解放までの3つのタイムライン=アルファタイムラインやベータタイムラインやガンマタイムラインと言う流れでの地球解放の可能性を、ある程度は見越して不干渉条約を締結しているような気がします。
  2. 条約は26,000 年間ずっと地球解放や人類のアセンションにとって極めて有害だった。…これは当然でしょう。光ETは人類に何も介入しない上に、闇のトップの襲撃情報を渡しているのですから、「地球解放が難航するのは当たり前だ!」ということになります。
  3. この条約があるから、光ET&RMは地上で人間と接触できない。…今までは、監獄惑星の檻である『ベール』が地球を覆っているから『光の宇宙船が侵入できない。接触できない』と言っていました。でも、この不干渉条約を締結したことも接触できない大きな要因だったということです。光ETも士気が落ちるので言えなかったのでしょうね。でも、これだけ明かしてくれたらかなり解りますから正直でいいと思います。
  4. この条約は、様々な機会で闇ETによる全地球ごとの自爆テロ・ストレンジレット爆弾(=宇宙破壊爆弾)の使用にも歯止めをかけた。…今は、ストレンジレット爆弾よりもさらに対処するのが難しいトップレット爆弾が登場してきていて、光の勢力が対処していますが難航しているようです。だから、地球解放を阻止している最大の要因がトップレット爆弾だそうです。この爆弾を起爆しても光の勢力は宇宙を破壊する前の、太陽系内のある範囲で爆破の連鎖を食い止められるそうです。でも地球は破壊されてしまうみたいです。それも普通の破壊ではありません。トップクウォークと言う素粒子レベルにまで全て破壊するので、人間が破壊されたら魂まで死んでしまってもはや輪廻転生も人間としてできなくなります。素粒子意識から数十億年か分かりませんがかけて進化の過程を辿ることになってしまいます。これは避けて欲しいものです。ここに『歯止めをかけた』とありますが、起爆スイッチを押すのは事実上自爆テロのようなものですから、闇ETが切羽詰まってヤケクソになった時くらいにしかスイッチを押さないと思います。つまり、光の勢力は律儀に不干渉条約を守っているのだからヤケクソにならない、だから『歯止めをかけた』ということのように理解しました。だからガンマタイムラインでは『トップレット爆弾が無くなってからの光の介入』となっています。ただ例外があって、完全にトップレット爆弾が無くなる前の最後の手段的な地球解放作戦が、ガンマタイムラインの中の最後の作戦・デルタ選択肢の作戦です。この作戦は、米国の闇が欧州などの闇と不仲なので、米国の闇だけ先に排除しても他の闇は手出ししないだろう。だから米国の闇だけ先行排除する作戦です。地下の光のRMが作戦を立案・指揮して、米軍内の光の勢力が実働部隊で行動する作戦です。もしかすると米軍の光に、ロシアなどのBRICS諸国の軍部内の光も加担するかもしれません。いずれにしてもデルタ選択肢は地球解放の最後の手段で危険ですから、この作戦が起動する前のやり方で地球解放を行ってほしいものです。米国の闇だけが排除され始めたら、デルタ選択肢が始まったということになるでしょう。
  5. 光ETが『カバールの主要人物の襲撃情報(=セキュリティー情報)』を事前に闇ETに提供していることが、地球上で最も嫌われているビル・ゲイツが暗殺されずにまだ生きている唯一の理由です。邪悪な4人組のビルゲイツは健在ですが、デービッド・ロックフェラーは無くなって銀河のセントラルサンで魂まで焼かれて無くなっています。デービッド・ロックフェラーを排除出来て、ビルゲイツが排除できないのが良く分かりません。まあ、ともかく光ETがセキュリティー情報を渡すことでビルゲイツが生き永らえていることは確かです。パンデミックをあの手この手で連発する『パンデミックおじさんのビルゲイツ』は早くいなくなって欲しいものです。
  6. 闇ETが、カバールに命じてライトワーカーを迫害させたから、光は報復?として数日間カバールの主要人物への攻撃情報を渡さなかった。そうしたら安倍晋三暗殺事件&ジョージア・ストーンガイド破壊事件が起きた。…これは、最後の『4.コブラ記事2つ』に補足していますが、安倍晋三暗殺事件は、日本がライトワーカーを迫害していたために起きた事件?と考えられます。これは明らかに不干渉条約違反です。中国がライトワーカーを迫害していて、その保護瞑想を世界同時に行っている今の状況下で、日本も中国同様にライトワーカーを迫害していたのです。残念ながら日本の恥?と言えるかもしれません。悲しいことです。ジョージア・ストーンガイド破壊事件は、位置的にボルテックスを結ぶレイライン上にあったそうです。つまり、何でも願いの叶う神社的な運気のいいライン上に建っていたということです。Twitterでは不確かな情報ですが「ビルゲイツのお父さんが建てた?」と言う書き込みもありました。私には、いかにも闇が闇儀式を行っていたような場所に思えて仕方ありません。いずれにしても、数日間だけ光が闇に情報を渡さなかっただけで、こんな大事件が起きるんだなあ?と思い知らされた感じです。これは邪道ですが、どうせならコブラ記事に書いてあった『邪悪な5人組』も事件に・・・例えばパンデミックを先導しているビ・・・ツとか・・・と思ったりしました。

 

3.感想とあとがき不干渉条約より銀河法典が上➡神聖な介入を伴うガンマタイムライン始動中!

不干渉条約よりも銀河法典の方が上です。銀河法典にそう書いてありました。光の勢力は、不干渉条約締結下での地球解放を目指してアルファタイムラインの流れによる地球解放作戦を行って阻止され、次にベータタイムラインの流れによる地球解放作戦を行って阻止され、不干渉条約締結下での地球解放が困難になったのだと思います。それが次の作戦です。

 

 

神聖な介入(=干渉)=ガンマタイムラインによる地球解放作戦継続中!

なので、銀河法典を利用した地球解放作戦がガンマタイムラインの流れでの地球解放です。つまり2021.12の冬至に行った、神聖な光の勢力の介入を伴う地球解放の嘆願署名と、同内容で嘆願する冬至瞑想を、共に無事144000人(=クリティカルマス=銀河法典の適用を有効にするための臨界数)以上の参加で成功させたために、銀河法典に定められた神聖な介入による地球解放が合法的に可能になったのです。(臨界数は辛うじて達成です)つまり署名と瞑想の目標数達成が、銀河法典の適用条件だったのです。そして銀河法典は不干渉条約よりも上なので、不干渉条約を無視して干渉・介入しても銀河法典の法的には合法なので光ET&RMが直接介入できるようになったのです。

 

でも、いくら法的に介入が合法的だからと言ってもトップレット爆弾がある以上、介入したらこの宇宙破壊爆弾を爆発させられてしまいます。そうしたら、地球にいつすべての生き物は魂まで破壊されて、もはや人間などの存在として輪廻転生すらできなくなってしまいます。だから今はトップレット爆弾の処理・無効化待ちの状況だそうです。

 

もう1点問題が起きていると思います。8月15日のコブラ記事『惑星・地球の最新状況』では、米中ロの軍部内の光の勢力がそろって闇落ちしていました。地球解放イベント時には、この軍部内の光の勢力が大量逮捕を行うのです。大量逮捕約50万人?が行われなければ、闇が存在し続けることですから、この闇落ち状況も光に回帰してもらわないといけません。
 

まさに、闇が終末期の狂気を迎えて闇の計画を連続パンチ的に実行している状況のように思えます。つまり、地球解放は近いということです。同時に、平和瞑想等を頑張らなかったら平和的な地球解放は出来ないということです。

 

今、一番重要なのはこれかな?

 

 

 

 

4.コブラ記事を2つ紹介

 

4-1*** 不干渉条約を説明するコブラ記事(その1) ***

2015年2月9日 コブラ記事

『太陽系情勢の最新情報』

元記事です

 

 

(引用開始)…不干渉条約に関係する部分

 

『不干渉条約』…光ET&RMも闇ETも地上の人類に直接介入しない26,000年前の条約

光の勢力は(26,000年前に)不干渉条約の署名を強いられました。彼ら(=闇の勢力)が、(光の勢力が)惑星地球の表面に直接干渉しない代わりに、キメラも地表には直接干渉しないという(『光ET&RMも闇ETも地上の人類に直接介入しない不干渉)条約(』)です

 

この条約は、この26,000 年間の人類の発達(=光ETやRMが支援を行って地球解放やアセンションに向けて人類の意識を発達させること)において極めて有害なものでしたが、

 

キメラ及び手下のドラコ/レプタリアンが、人類を直接捕獲することを防いできました。このためレジスタンス・ムーブメントの工作員は、地上で人間と接触することができません。また、この条約があるため、1996年の事件後、レプタリアンのエンティティー数が5億という巨大なものになったときでも、レプタリアンは地上の人間の都市で、開けっぴろげに大量に人を喰らうことをしませんでした。さらにまた、この条約は様々な機会でストレンジレット爆弾の使用にも歯止めをかけました

 

光の勢力はキメラの脅威がなくなり次第、直接地球の表面に介入します。
(引用終了)

 

 

 


4-2*** 不干渉条約を説明するコブラ記事(その2) ***

2022年8月15日(月) コブラ記事

『惑星地球の最新状況』

元記事です

 

 

(引用開始)…不干渉条約に関係する部分

https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi8x1f3PyI5jD0wictSgnigHm8NfOXSx0qkWz1XUo6s9ofQpSIc-PrXFZSf410qNLbL0HtKrAk5Blq0GHwWACeu0NmxjvTodvuTxYHWXI25aDiDKTswm6dy9q6Rxzoh73om8_hrPh5NLt_S0Rg1pFR0IWxZzVyrwF-vc-NvW83cjMesBb8g1D3SvnPo/s413/Treaty.jpg

 

画像の文章の翻訳…2015.2.9の記事『太陽系情勢の最新情報』に似てますが少し違う!

光の勢力は不干渉条約の調印を(26,000年前に)余儀なくされました。

 

当条約には、光の勢力は地上には直接干渉しないこと、その代わりに(闇ETのトップ・)キメラも地上には干渉しないと記されていいます。

 

そのため、(光ETや)レジスタンス(・ムーブメント=RM=地球の地下の光の勢力)のエージェントは、地上の人類に直接接触していません。

 

また本条約があるがために、(闇ET・)レプティリアンは1996年(のアルコン侵攻=闇が地球に大侵攻)以降(も)地上の市街地において大っぴらに朝食で大量に人間を食しませんでした。

 

1996年(のアルコン侵攻時)には地上におけるレプティリアンの存在は大量で5億匹いました。

 

また、本条約があるために、多くの場面でストレンジレット爆弾(=宇宙破壊爆弾)による爆破は起きませんでした

 

 

光と闇の地上不干渉条約

当条約の一部には、カバールの主要人物が(、光の勢力の組織とは別でカバールに対立する)地上の住民からの無差別攻撃から保護するために、光の勢力から(「○○が、カバールの主要人物を攻撃しようとしているぞ」などの)セキュリティ情報を受け取ること【本文の補足:地球上で最も嫌われているビル・ゲイツが(暗殺されずに)まだ生きている唯一の理由はこれです】と、

 

その代わりにカバールが、ライトワーカーの信念と活動を理由に直接迫害しないこと(=ライトワーカーの地球解放活動をカバールが直接迫害しないこと)を約束したことが(光と闇の地上『不干渉条約』の中に)書かれています。

 

補足:この内容は昔のコブラ記事?でも読んだ記憶があります、その時はこの不干渉条約によって『路上で人類が直接闇ETに襲われない、食べられない』から必要です…みたいなことが書かれていたと思います。でも検索したのですが記事がどこにあるのか分かりませんでした。もしかしてコブラ関連記事だったのかも知れません。)

 

 

闇が不干渉条約違反=ライトワーカー迫害➡光が闇トップへの攻撃情報を数日ストップ

その(=ライトワーカー迫害の)違反の結果として、光の勢力は警告として7月初めの数日間、衝突回避のための(闇カバールのトップなどが攻撃される)通信回線を閉鎖しました。この数日間、カバールは主要人物と拠点を守るためのセキュリティ情報を受け取れず(にいたため、カバールに敵対していた(光以外の?)勢力によって行われた革命的な意図を持った攻撃を防ぐことができませんでした。このために)2つのセキュリティ侵害(=カバールのセキュリティー保護を侵害する出来事)が生じました。

  1. 最初のセキュリティ侵害は、ジョージア・ガイドストーンの破壊でしたhttps://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/news-nation/now-compltely-gone-georgia-guidestones-pushed-over-by-back-hoe-after-explosion-damage

    (下記は私の記事です)

  2. 2つ目のセキュリティ侵害は、安倍晋三の排除です(=安倍晋三暗殺事件https://english.kyodonews.net/news/2022/07/a0285cdcc6d2-breaking-news-ex-pm-abe-attacked-by-unidentified-man-on-road-in-japan.html

    (下記は私の記事です)

     

 

この2つ目のセキュリティ侵害(=安倍晋三暗殺事件)は、その国(=日本??)のリーダーに対してライトワーカーへの迫害(=ライトワーカーの地球解放活動を理由に政府が直接迫害)を続ければどういう結果(=その国のリーダーが暗殺されるような結果)になるかという警告(=脅し?)でした。

その後、この(=日本で??地球解放活動を行うライトワーカーを迫害する)状況は沈静化しています。

 

補足このライトワーカー迫害は、どう考えても日本のことを書いている?としか思えないですね。迫害が沈静化したからよかったものの、沈静化してなかったら『中国のライトワーカー保護瞑想』は日本に対しても必要になったかも知れません。日本って、本当に闇にまみれた酷い国なんだなあ・・・と再認識させられます。悲しい!・・・でもこの事件で少しは光の側?とまではいかないにしても、中立に近い闇くらいにはなるかな?そうなってほしいですね!・・・日本が地球解放の足を引っ張るのだけは止めて!と言いたいです。)

 

補足光の勢力は、表向きは『闇が不干渉条約違反をしたから、闇を攻撃するセキュリティー情報を数日間だけ渡さなかっただけだ!』と言ってます。でも、この2つのセキュリティー侵害は、地球解放にとって好ましい状況を作っていると思います。ジョージア・ガイドストーンはレイライン上にあったそうですし、ビルゲイツの父?が建てた?と言う情報もありますから、闇の計画を具現化するための闇の儀式的な施設であったはずです。これが、光の地球解放計画を具現化するパワーになったら、プラマイで倍の具現化パワーが光側にプラスされると言うことですから大きいと思います。安倍晋三暗殺事件も、安倍晋三の闇の部分が明かされ始めたり、統一教会から創価学会にまで及ぶ真実の目覚めが始まっているイメージがありますから、2つとも地球解放にとっていい傾向だと思います。光の勢力としては、2つのセキュリティー侵害を促進させる行動を起こしたい所だったでしょうが、愛と光の勢力なのでそんなことはしてない?してないかな?多分してない?・・・地球解放されれば、そんなことはどっちでもいいです。地球解放後に真実が解ります。)

(引用終了)

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

手短に書こうと思っても、ついつい長文になって凄く時間がかかります。

 

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!