終末期の狂気に備えて…備蓄を!
賞味期限内で使える分の先買い・現金など!
地球解放前の『終末期の狂気』と言う混乱期の到来を間近に備えて、無理のない範囲で備蓄をしておきましょう!
700万年間にわたって戦われてきた銀河戦争の最終戦場である地球では、負けたら消滅しかない闇が大集結して必死で地球解放を阻止している厳しい戦いとなっています。でもその戦いは、遅くても2025年頃までには光の勝利で終わります。
無数の惑星解放の戦いに関わった銀河連合の情報では、『終末期の狂気』と言って惑星解放前には混沌とした世界情勢になるのが常なのだそうです。コブラ記事にも『世界が混沌としてきたら地球解放イベントが近くなっているよ!』みたいなことが書かれていました。ですから、混沌の到来を『地球解放が近いぞ!』と言うポジティブな意識で迎えることで地球解放を引き寄せて具現化していきたいですね!
今回は、私が思いつく次の4つの観点から「備蓄しておいたほうが良いよ」と言うお知らせの記事です。これは私の考えや思いだけでなくコブラ記事によるものも多いです。ちなみに一生懸命に説明させていただくのですが、私の理解による部分は間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読みください。
備蓄が必要な理由と情報源…4つ
- 秋から物価高・品物不足になる(コブラ記事以外の色んな情報より)
- 米国の闇だけ先行して排除(=合法的な大量逮捕?)する『デルタ選択肢』の作戦が、ロシアも参加して始まる兆候がある。(色んな情報から私の判断)
- 地球解放イベント前の混沌=終末期の狂気(コブラ記事記載)
- 地球解放イベント開始時の金融停止期間が約1か月(コブラ記事記載)
1.秋から物価高・品物不足(コブラ記事以外の色んな情報より)
2.米国の闇だけ先行して排除(=合法的な大量逮捕?)する『デルタ選択肢』の作戦が、ロシアも参加?して始まる兆候がある。(コブラ記事と他の情報より)
この記事の一部を抜粋して紹介します。
(引用開始)
『デルタ選択肢』作戦への流れ…概要
【策定までの流れ】・・・『RM=レジスタンス・ムーブメント=地球の地下の光の勢力・約7000万人』が策定
- 光の勢力は、平和的に『トップレット爆弾を除去後に地球解放イベントを行う作戦』を実行中➡でも実情は地球解放が遅れ遅れ
- RMが、待ちきれず『デルタ選択肢』作戦を策定 (軍事行動だと人類滅亡➡中止してこの作戦にした)
- この作戦は、今行われている『神聖な介入による地球解放作戦=ガンマタイムライン』の中で行う作戦である
- 『デルタ選択肢』は平和的な選択肢が全て尽きた時の最後の手段➡2022.4現在、始動中?
次の『デルタ選択肢』作戦が進行中らしい!…概要
- RMが米軍内の光の勢力を戦術的に支援して、「特殊部隊」が米国限定でカバール(=闇の勢力)を排除。
(補足:米軍内の光がけではムリ?なので、今行っているロシアの特別軍事作戦をウクライナから米国に拡大して参戦する?
その理由は、プーチン発言で「米国が5兆円のウクライナ支援予算を組んで、ウクライナにロシアを攻撃できる長距離ミサイルを配備したら、その指令センター(=米国本土?)を攻撃する」と言っているからです。そしてその発言通りに、中米のニカラグアにロシア軍が配備されつつある!と言う情報があります。
プーチンの背後では光ETのプレアデスが助言している!とコブラ記事に再三書かれています。『デルタ選択肢』の作戦は、地下の光の勢力・RMが主体となって米軍の光の勢力を指揮して行う作戦ですから、ロシアが参戦するならプーチンの背後ではRMが指揮しているはずです。あくまでも私の予想ですが…) - 米国の闇は、米国外の闇と不仲なのでこの作戦に関与しないはず(米国外の闇は、この時に金融システムを乗っ取る考え)
- 米ドルは崩壊し、世界の金融システムは乱高下するが、世界的崩壊にまで至らないだろう(米ドルを大量に持つ円は危険?)
- マスメディアは闇の支配から解放され限定的な情報開示を開始➡世界的な情報開示へ波及
- カバールの下層部員が世界中で追放され、益々情報開示が進み、『マトリックス世界だ』と開示される
- 作戦成功後は、『不安定で混沌とした、地球解放前の移行期の状態』に入る
3.地球解放イベント前の混沌=終末期の狂気(コブラ記事記載)
【惑星解放は、やかんでお茶を作るのに似てる】
やかんをコンロに置いて、「火をつけて沸かして」いくと、「ぐつぐつ」言って、沸騰して、お茶が吹きこぼれる瞬間が『地球解放イベント』です。
- そして、『デルタ選択肢』作戦で米国の闇が排除されて情報開示が進んで混沌とした状況に向かっていくのが「火をつけて沸かして」いる時であり、遅々として進まない地球解放を危険を冒しながらも『流れの軌道に乗せよう』としている時です。
- この後は、【概要】の最後に書いた『不安定で混沌とした、地球解放前の移行期の状態』が、やかんが「ぐつぐつ」言っている時であり、地球解放イベントが起こる前の移行期と言う『地球解放への軌道に確実に乗った時』であり、この『デルタ選択肢』によって導こうとしている移行期でもあります。
- この後は、沸騰する時であり、目覚めの進行とカバールの抵抗が交差する混沌が激しくなっていく時であり、それは移行期の混沌がどんどん激しくなっていく時です。
- この後は、お茶がこぼれる瞬間で、『地球解放イベントの瞬間』です。全人類が一気に目覚めて、一気に闇が排除されます。
- この後は、火を消してやかんのお茶がゆっくりと冷めて、混沌とした状況が落ち着いていきます。
- 最後のお茶の出来上がりが、『闇の勢力のいない新地球の誕生』みたいなイメージでしょう。
これは、800万年間もの長きにわたって惑星解放戦争を戦ってきた銀河連合からの情報でしょうから『信ぴょう性がある』と私は思います。
(引用終了)
上記の3.混沌が激しくなって行くときに備蓄が必要になる可能性があると思います。電子決済が使えなくなる可能性もありますし、店が品不足になる可能性もありますし、金融機関が止まる可能性もあります。
4.地球解放イベント時の金融停止期間が約1カ月(コブラ記事記載)
地球解放イベントの内容を私が投稿したものです。
【参考】備蓄を呼び掛けるコブラ記事の紹介
…ダメになったタイムラインのものだけど参考にはなる?
そのコブラ記事(2020年3月16日付け)です。
備蓄に関係するところに絞って引用して紹介します。
ホワイトハットの日程
2020年3月16日 コロナウイルスのため地域のイベントのキャンセルが始まる
2020年3月20日 米国が戒厳令宣告の後にコロナウイルス検疫隔離に入る(3週間)
2020年3月30日 米国が金本位制となる
2020年4月12日 Q-BHOが予測した通り初回の逮捕。覚醒が始まる。
その後は、雪崩のように逮捕が起こる。
2020年7月20日 地球外生命体についての完全開示が起こる。
中国本土のドラゴン筋からも本件についての確認がとれており、現在の緊急事態で(中国の闇の?)粛清が可能となり4月15日までにはそれが顕在化するとしています。
レジスタンス(=RM=地下の光の勢力)は、ポジティブミリタリー(=軍部内の光の勢力)の計画の存在を肯定していないものの否定もしていません。ポジティブミリタリーだけが本件に関与しているのではなくて、「その他のシナリオ(=『デルタ選択肢』?)もある」とレジスタンスは言っています。大量逮捕はまだ起きていないが、ある準備作戦にはすでに着手しているとしています。
レジスタンスから皆さんに対して、世界的な検疫隔離に備えて、食料品などの日用品を一ヵ月程度備蓄し、銀行から今すぐ現金を引き出すように提言しています。
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!