監獄惑星・地球の状況!…闇ETの1996年アルコン侵攻!…今の戦況など

今回は、監獄惑星にされた地球が解放される前の『今の戦況』を中心としたコブラ記事の紹介です。戦況と言っても、私たちは監獄惑星の檻の中に隔離されたマトリックス世界に住んでいますから、私たちとは別の世界、別の次元、つまり檻の外で起こった戦いが主体になります。

 

でもその光と闇のETの戦いの結果が、遅れて人類史に影響してきます。もしもその戦いに光が勝てば地球の光の勢力の勢いが増して、闇の勢力の勢いが失われて光の人類史に向かって行くし、もしもその戦いに闇が勝てばその逆のことが遅れて起こるからです

 

ですから、たとえ檻の外で起こっている一見して人類には無関係に見えるET達の戦いを理解しておくことは、これからの人類史の行く末を見極めて私たちのなすべきことを考えるうえでも重要なことなのです。

 

紹介する記事は少し古い記事ですが、非常に重要な『1996年のアルコン侵攻』などは1999年の地球解放を間近にした光の勢力が一気に挽回されて地球解放を阻止されると言う『闇の大反撃・大攻勢』に出た大事件です。この大事件では、地球解放の先頭に立って戦っている光ETのプレアデス(=スバル)の母星にまで侵攻されて地球解放に多大な影響を与えました。なので、今でもコブラ記事にたびたび出てきますから理解しておくべき重要なポイントだと思います。

 

『エンドゲーム』と言う言葉の意味は、地球の監獄惑星を維持・強化しようとする闇の勢力と、その地球を解放しようとする上空・宇宙と地上と地下の光の勢力との戦いに『ゲーム』と言う言葉を使っているのだと思います。でも私たち地球人の感覚からすると、地球解放の戦いは地球が滅亡するか否かの命がけの真剣勝負である『バトル』のような気がしますが…著者は『ゲーム』と言う言葉が良いんでしょね?

 

では、コブラ記事を紹介します。

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

元記事です

 


(引用開始)

隔離された地球 エンドゲーム…2014.3.10コブラ記事

資金提供者有り。求む実用段階のフリーエネルギー開発者

 

(補足:光の勢力は、この求人募集にあるようにフリーエネルギーを普及させて、闇が石油エネルギーに依存させることで人類を支配して戦争や困窮を操作している仕組みを改善しようとしたようですが、闇の勢力に阻止されてうまくいってないようです。これは闇による地球支配を弱めることで、光の勝利に導こうとしているのだと思います。)

 


【はじめに】
イベントについて、そして光と闇の間で高まっている緊迫状態について、開示できるようになった機密情報があります。全体の状況が、かなり明らかになるでしょう。

 

この情報にショックを受ける人もいるでしょうが、今は真実を知るべき時です。なぜなら、真実が知れわたってはじめて、状況が解決するからです

(2.5万年前に監獄惑星となった)地球惑星の状況を完全に理解するためには、銀河系の歴史の特定の時代、闇の勢力が興った(700~800万年前の)時代にまで遡る必要があります。闇の勢力は、オリオン座のリゲルの恒星系を拠点にして、彼ら(闇)の銀河帝国を支配してきました。


【闇の銀河帝国誕生】

…オリオン座のリゲル恒星系を拠点・監獄惑星化して銀河中を破壊

(闇の)彼らはすぐに、光の勢力に対抗するには、(監獄惑星にして飼育している人間家畜たちを)人質を取ることがもっとも効果的であると気づきました。なぜなら光の勢力は、人質に取られた光の存在たちが傷つけられないよう、戦闘を控えたからです。

闇の勢力の人質作戦は、さらに巧妙かつ効果的になり、それと同時に風変わりな軍事技術も発達させ、銀河中の惑星をすっかり破壊し、文明を消滅させるという大災害を起こしました。

人質を最大限に有効活用できる時点に至ったとき、彼らは、ソース(=創造主)がアセンデッド・マスター(=光のアセンションしたマスター)と(光の)銀河連合に情報ーーー 闇の勢力の、秘密活動とプランについての情報 ーーーを与えないよう要求しました。さもなくば、銀河系のかなりの領域を滅ぼすと(闇の勢力は創造主を)脅したのです。

その(闇が創造主を脅した)とき以来、光の勢力は、闇の勢力のある特定の活動について、(創造主からの)情報を受け取ら(→れ?)なくなりました。これにより宇宙エネルギーが、すべての次元で光と闇に分裂し、(善悪などの)二元性が始まりました。

 

5次元以上では闇は単に、情報がなくて宇宙問題の解決の仕方が十分にわからない、という形で表れました。それからというもの、ある種族たちは、昼と夜が交互に訪れるように、闇と苦悩は人生経験に必要なものだと信じ始めました。

こうして闇の勢力は、彼らの要塞である(オリオン座の)リゲル(恒星系)を、(700~800万年前に)初めて本当の隔離状態、光も入ることができない(監獄惑星の)状態にしました。というのも、高次の存在者たち(Ascended Beings=アセンテッド・ビーイング=アセンションした存在たち)は、リゲルで進行中のことについて情報を受け取らなかったため、光と愛を送って状況を止めることができなかったのです。

 

 

【宇宙破壊兵器、ストレンジレット爆弾を開発】

秘密裏に、闇の勢力はもっとも恐ろしい(宇宙破壊)兵器、ストレンジレット爆弾を開発しました。ストレンジレット爆弾とは、(素粒子の一種である)ストレンジ・クォークと呼ばれる、重いクォークが結びついたものです。

 

補足:今は、ストレンジット爆弾よりもっと凄いトップレット爆弾を闇が持っていることが分かっています。それが今、地球解放を妨げている最大要因です。)

 

ストレンジ・クォークの説明


これを極圧及び温度限界下におくと連鎖反応が起こり、通常物質をストレンジ物質に変えていきます。

 

もしもそのような連鎖反応を止めないとしたら、ストレンジレット爆弾一つで宇宙を全滅させることができます。幸いなことに、光の勢力は、ストレンジレット爆弾の破壊範囲を制限する技術を持っています。それでもやはり、ストレンジレット爆弾は、水素爆弾よりもはるかに恐ろしいものです。

数百万年間、闇の勢力はいくつかの物質的ストレンジレット爆弾と、非常にたくさんのエーテル的ストレンジレット爆弾を製造して、リゲルに貯蔵してきました。


 

【監獄惑星・地球!】…2.5万年前にリゲル星に続く第2の闇の要塞誕生

25,000年前、彼らは地球を第二の隔離された要塞にし、ストレンジレット爆弾の一部と他の風変わりな兵器類を(リゲル星から)ここ(地球)に移送しました。

 

この(闇の)兵器類(の存在)こそが、ナチのホロコーストに、広島と長崎の原爆投下に、スターリンの大粛清に、ルワンダ大虐殺に、銀河連合が介入できなかった本当の理由です。

 

当時、(光の)銀河連合は、闇側がどんな兵器をもっているのか正確に分かりませんでした。ただ一つ分かっていることは、もしも介入したら、破滅的な結果を招くおそれがあるということでした

 

補足:今は、ストレンジット爆弾よりもっと凄いトップレット爆弾を闇が持っていることが分かっています。それが今、地球解放を妨げている最大要因です。)

 

20世紀の間、(光の)銀河連合はファースト・コンタクトの障害になるものを、次々と取り除いていき、1995年には、(地球解放に向けた光ETとの初コンタクトの)行動を起こす準備が調いました。これが当時、地上の(闇の)トップ・アルコンたちに警戒態勢を取らせる引き金になりました。

 

 

【1996年・アルコン侵攻】…地球を拠点に闇が大反撃=地球解放の遅れ

そして彼ら(闇)は、隔離された地球の支配を守るため、銀河の闇勢力(と闇の兵器)をすべて呼び込むことにしました。これが1996年の、いわゆる(闇の)アルコンのコンゴ侵略(=アルコン侵攻=闇の大攻勢・大反撃)という結果になりました

 

補足:1996年のアルコン侵攻は、(闇の拠点だった)リゲル星と地球のアフリカのコンゴの地下を結ぶ『ドラえもんのどこでもドア的なもの』を作って、そこからリゲル星にいた闇の勢力と全ての兵器を地球に移動させたそうです。

 

そして地球を拠点にした闇の勢力の大攻勢・大反撃が始まり、1999年に予定されていた地球解放が出来なくなったそうです。地球解放は2012年にも失敗していますが、今現在は勇者達の努力で地球解放間近です。今回は3度目の正直です。皆で『必ず成功する!』と信じて地球解放を引き寄せて具現化させましょう!)

 

数年間という短い間、闇の勢力は、惑星地球の周囲1000光年の範囲で、シリウス恒星系を除く、ほとんどの恒星系を辛うじて支配してきました

 

 

【光のプレアデスにも侵攻!】…衝撃…でも挽回して銀河戦争復帰!

1996年には(光の)プレアデス星団に(闇が)攻め入ることさえしました。そのときの様子はこの(動画の)ようなものでした。






これ(=闇によるプレアデス侵攻)は(光の)プレアディアンにとっては大きな衝撃でした。彼らは侵略前、数十万年もの間平和に過ごしてきたのですから。

(闇の)リゲリアンは、少数の(光の)プレアディアンを人質取って、米国南西部の地下軍事基地に連れていき、彼らにマイクロチップを埋め込みました。

その時の様子はこのようなものでした。1996年か、1997年の(米国南西部の地下)ドゥルセ基地(ニューメキシコ州)のどこかです。


Daft Punk-harder better faster stronger 投稿者 Lorientais

(光の)銀河連合は、1999年に(闇に占領されていた)プレアデスを解放し、2001年には(米国ニューメキシコ州の地下軍事基地)ドゥルセと他の軍事基地にいるプレアディアン捕虜を解放しました。しかし、プレアディアンが(闇に侵略支配された)ショックから完全に立ち直り、地球解放のための(光の)銀河連合の作戦に参加できるようになるまで、10年近く要しました。

補足:プレアディアンの人質は、極悪なトラウマを植え付けられていたそうです。拷問死させて、その魂を捕まえて他の体に憑依させて、また拷問死させて…を繰り返していたそうです。闇ETはネガティブな感情エネルギーが食べ物です、そしてそのネガティブな感情エネルギーは、ネガティブさが酷いほどご馳走なのだそうです。まさに極悪非道を極めた闇の存在たちです。

 

でも本来の闇ET達の姿は、ネガティブな感情に囚われて困っている人たちのネガ感情を吸収して『感情の癒し』を行うものだったと読んだ記憶があります。今は完全に道を踏み外していますね!)
 

 

【地球解放を巡る戦況!】…銀河戦争の貴重な情報!

1996年から1999年までの間に、(闇の拠点だった)(オリオン座にあった)リゲリアンのストレンジレット爆弾と他の兵器類は、すべて地球に移されました。(闇の)物質的兵器の大部分は、2004年までに(光の)レジスタンスが除去しましたが、エーテル的(な非物質次元の)兵器は、つい最近までかなり残っていました。

 

補足:次元は【物質>プラズマ>エーテル>アストラル>メンタルの次元】まであります。その全てに闇の兵器があったと思います。ちなみに物質次元以外は、全て見えない非物質次元です。物質世界しか知らない、幼い人類だけで立ち向かえるレベルの相手ではない!ということですね。ただし、具現化の法則による意識の力を最大限活用できれば立ち向かえるみたいですが…。そして、ここに書いてない次元の闇の兵器は残っているということです。)

他の(闇の)兵器としては、物質的反重力スカラー兵器があげられます。2004年までにすべて除去されました。(光の)レジスタンスは、(闇の)軍産複合体が再びこのような武器を開発することを、決して許しません。けれどもレジスタンスは、平和目的のためなら反重力技術の開発を支援します。

 


1999年から、(光の)アセンデッド・マスターたち、銀河連合、そしてレジスタンス・ムーブメントは、隔離状態の地球から、(闇の)奇妙なエーテル的テクノロジーの重なりを次々に剥ぎ取っています。

 

一つの層を取り除く度に、(光の)アセンデッド・マスターがソースから次の層についての情報を受け取ります。すると(光の)銀河連合とレジスタンスの作業要員が、次のエーテル層を取り除くのです。このプロセスをずっと同じように続けていき、数週間前に、急激かつ大変化となるブレイクスルーを起こしました。

(光の)アセンデッド・マスターたちはソースから、残存するすべての闇の勢力とテクノロジーに関する情報を受け取りました。そのおかげで効果的に、二元性という現実システムの基本的アイディアを消失させ、この惑星上の(闇の)トップ・アルコンのパワーの基を取り除ことができました。闇が光側に押しつけた、狂った現実はすぐに崩壊し、光だけが残り、苦悩は永久に消え去るでしょう。


2014年3月8日現在、(闇の)エーテル的アルコンと彼らのエーテル的兵器の層は、最後の一つになりました。(闇の)エーテル的レプタリアンの大多数が去り、そのテクノロジーもほとんど無くなり、主に残っているのは、狂った(闇の)アルコンの小グループと彼らの兵器だけになりました。(闇の)彼らがストレンジレット爆弾か何かを持っているかどうかは、安全上秘密にされているので、明らかではありません。最後の層があとどれくらい長く残っているのかも、同じ理由から明らかではありません。物理的次元では、イベントの準備はすべて調っています。

 

 

 

【UFO大集結!】…その数50億隻?地球解放は宇宙史的な大事件!

(光の)銀河連合の宇宙船が、大編隊を組んで地球を取り囲んでいます。約50億もの物理的宇宙船がクロークして(闇の勢力に見つからないように姿を消した状態で)、LEOの配置についています

(訳注:LEO  low Earth orbit 地球低軌道。海抜160~2000㎞の高度)


さらに、(光の)銀河連合のクロークした物理的宇宙船1億2千万機が、カーマン・ラインと、

(訳注:カーマン・ライン 海抜100㎞。宇宙とのボーダーライン)



アームストロング・リミットとの間に。

(訳注:アームストロング・リミット アームストロング・ラインともいう。大気圧が急激に下がり、人の体温である37℃で水が沸騰する高度。場所によってまちまちだが、およそ海抜19㎞付近の高度)

 


クローク(=姿を隠)した(光の)銀河連合の宇宙船は、対流圏内と地上にもいます。その数と戦略上の配置は、今のところ高機密情報に指定されています。

(訳注:対流圏 地表から約10~20㎞)

アルコンの最後のエーテル的防御層に、最初のひびが入れば、すぐにイベントです。

 

(補足:この後に、ストレンジット爆弾よりもっと凄い宇宙破壊兵器・トップレット爆弾が発見されて、それを盾に地球解放が大きく遅れることになります。それが、2022.6の今時点でも地球解放が出来ていない最大の要因です。ですから、この記事は闇のすべての兵器を把握できてない状況下での記事であることを念頭に入れて読むべきです。でも、この記事は銀河戦争の戦況を伝える貴重な情報だと思います。)

 

 

 

【地球解放イベント!】…そのイメージ!

(地球解放イベントが始まれば)下記のものごとが、急激に展開していきます。必ずしもこの通りの順番ではありませんが。

  1. 高度に進化した医薬医療技術(=全ての病気や障害を治すメドベッドなどの技術)が主流メディアで公表される(=医療関係の職業が不要になっていく)。
  2. (13000年前に大洪水で滅亡した)アトランティス(先進文明)が存在した確固たる証拠が主流メディアで公表される。
  3. (無数の)ET文明が存在する確固たる証拠が主流メディアで公表される。スノーデンや他の告発者による、NSA秘密ファイルから証拠が出されるだろう。
  4. 完全実用化された、家庭用フリーエネルギー・ユニットが、公のウェブサイトで販売される(=エネルギーの無料化=エネルギー産業が不要になっていく)。
  5. カバールのトップメンバーの(一気に行われる合法的な大量)逮捕。或いは排除。主流メディアで(その悪行が全面的に)公表される(=ネガティブな出来事が無くなっていく=愛と光の地球に移行していく)。
  6. 世界規模の金融リセット(=不正の出来ない漁師金融システムによる公的な通貨発行への移行。約1か月かかるらしい=お金の裏付けのある金本位制などに移行)。


○イベント
【地球解放イベントを早める2つの情報開示!】

プロセスを速めるために、光の勢力は私に「ディスクロージャーのツボを押す」よう要請してきました。私はまず、そのうちの二つを押すつもりです。

一番目のツボです。私は非常に強力かつポジティブなグループと連絡を取っています。そのグループには、かなりの資本力と製造基盤があり、人類がフリーエネルギー装置を入手できるよう、大量生産を開始する戦略プランをもっています。

 

彼らは、オーバーユニティー装置(overunity 出力過多、超効率発電機)に取り組んでいる開発者を探して(=冒頭の募集をして)おり、早く大量生産体制に入れる装置を望んでいます。利益よりも地球の解放を優先する高潔な士であると共に、カバールを恐れず規模設定が柔軟で容易に複製できる試作品を持っている開発者は、私にご連絡下さい。cobraresistance@gmail.com

 

(補足:この1番目のツボは、上手く行ってないと思います。)


二番目のツボです。あるプロジェクトがあり、(光の)レジスタンスと地上の住民が必要です。1996年以降、(光の)レジスタンスかアガルタのネットワークに(物理的身体で)接触したことがある人は、私にご連絡下さい。cobraresistance@gmail.com

物質的プレーンでは、地球惑星表面の状況は、ゆっくりとクライマックスに至ろうとしています。(闇の)カバールが度を超えた行いをしたため、光の勢力は最後通牒を発しました。カバールには、スターダスト・テクノロジーをほんの軽く見せつけてやる必要がありました。

http://www.washingtonpost.com/world/national-security/attorney-general-eric-h-holder-hospitalized/2014/02/27/3e826da6-9fce-11e3-9ba6-800d1192d08b_story.html

ここで私は付け加えなければなりません。スターダストは、カバールのメンバーをブロックしたり、身体の自由を効かなくしたり、遠ざけたりするためだけに用いるのではありません。人々を癒やすためにも使われます。スターダストは慢性痛の原因となるものを15分で癒やします。人々は、人類を癒やす助けとなる、このテクノロジーを解放するよう要求すべきときです。他にも、間もなく解放される進んだヒーリング・テクノロジーがたくさんあります。エジプトのポジティブ側の軍部は、彼らの信用を貶めるような試みにもかかわらず、そちらの方向に踏み入りました。

http://www.theguardian.com/world/2014/feb/28/egypt-unveil-device-detects-cures-aids

このような装置が存在することは、ドラゴンのソースからも、エジプトの白い貴族内のソースからも直接の確認を得ています。

 

 

【ウクライナ問題とイエズス会の関与】

…今のウクライナ侵攻に繋がる情勢!

ウクライナでは、背後にイエズス会がいるBlackwater/Academiの傭兵が、ウクライナとロシアの軍事衝突を画策してますが、人々はとうとうそれに気づき始めました。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html

イエズス会がウクライナのロシア正教会を潰したがっているのは、イエズス会に親しいギリシャカトリック教会に置き換えたいためです。

http://henrymakow.com/2014/03/Israel-Shamir-Counter-Coup-in-Crimea%20.html

http://en.wikipedia.org/wiki/Ukrainian_Greek_Catholic_Church

他の理由は、イエズス会がウクライナをEUに入れたがっているからです。EUはイエズス会の産物です。

http://www.djeppink.eu/en/blog/we-are-all-jesuits

 

 

【カバール排除の動きなど!】

…自分の意思に反してイエズス会・イルミナティーに入っている人が多い!

 

強い軍事力を持ち、カバールへの怒りを非常に強めているグループがたくさんあります。光の勢力は、もはやそうしたグループを抑えることはできませんし、そのつもりもありません。このようなグループが、カバールのメンバーを地球から排除し始める公算が高くなりました。彼らがまだそうしていないにせよ、彼らには、大量逮捕のシナリオとイベントを待つつもりはありません。

 

ここで私は言い添える必要がありますが、イエズス会の約10%だけが、闇の勢力に属しています。そしてカバールの多くのメンバーが、自分の意志に反してイルミナティーのネットワークに入っています。ですから、前述のグループにお願いしたいのですが、カバール排除に打って出るときには、識別力を働かせて下さい。

このようなグループの一つが、こう伝達してきました。Blackwater/Academiの傭兵の戦闘で、あと1人でも死んだら、傭兵たちを排除するし、それで収まらない場合には、カバールのトップメンバーを一人一人排除し始めると。

別のグループはプーチンに、ウクライナの衝突を軍事的に解決する代わりに、スペツナズ(特殊任務部隊)のスパイを送り、カバールのメンバーを排除し始めたらよいと、アドバイスしました。

ある謎めいた「人知れぬ後援者」が複数のマフィアグループに接触しました。マフィアクループは彼に忠誠を誓い、今までの後ろ盾、すなわちイルミナチ(illuminazi)とイエズス会に背を向けました。

特に名前は挙げませんが、少なくともあと二つのグループが、行動を起こせる状態です。

先週、フルフォードが言いました。「その間に、古参のカバリストというお目付役は、一人、また一人と消えていく」。

転載元
Now Creation

(引用終了)

 

 

 

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!