世界中の国々が反重力の(闇)秘密宇宙艦隊を持ち…税金の多くが㊙投入され…闇ETの家来・戦時の捨て駒に…(光)へ寝返りも…!

~それがSSP(=秘密宇宙プログラム)~

 

「世界中の国々は、反重力の宇宙艦隊を持っている!」と言ったらキチガイ扱いされたり笑われたりするでしょう。でもそれは現実であるし、私の体験から言えば著作「ありえない世界」を読めば信じざろう得ない気持ちになります。さらに、コブラ記事を読めば信ぴょう性が増します。

 

今回のSSP①は、アマゾンさんの本「ありえない世界」の紹介を使わせていただいて紹介します。高島康司さんが訳している本です。(アマゾンさん、高島康司さん、ありがとうございます。)その後の投稿は、SSPのコブラ記事が2つあったのでそれを紹介するとすれば、もう2回投稿するようになると思います。

 

ナチスドイツに始まって今に続く闇のSSP艦隊の話は、闇のETも深く関与していますから、地球解放イベント時にTVで全面開示される内容の中でも大きなテーマの1つになると思います。それを今の時点に知って、ある程度でも信じられる段階になっておくことは、実際に私たちが行っている地球解放活動の真実性をしっかり確信するための助けになると思います。つまり、地球解放が真実であること、マトリックス世界に住んでいることが真実であることを信じるための材料の1つになると思います。

 

この情報を理解する意味は、それだけではありません。私でも日常生活の中に居ると周りの人の圧力によって『地球解放についての話は…夢だったのかなぁ?』、そして『地球解放を夢の世界に追いやって、このままずっと日常のマトリックス世界に浸ろうかなぁ?』と思えてしまうことがあります。そんな時に『地球解放の話は揺ぎ無い真実だよ!』、そして『やっぱり、地球解放のこともやらなくちゃ!』と心を揺り戻してくれる情報の1つになると思います。

 

()に下線した所は、私の補足です。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

 

コブラの推奨書籍

最初に紹介する『マイケルサラ博士著「ありえない世界」~【SSP:秘密宇宙計画】のすべて~』は コブラさんの推奨本の中の1つです。

 

コブラの推奨書籍(全部)を紹介するサイトです。

 

コブラの「ありえない世界」へのコメント:秘密の宇宙プログラムに関する、非常に興味深い本が出ました。私は、この本のおよそ前半部分については、100%真実であると認めることができます。

 

 

 

 

「ありえない世界」…マイケル・サラ博士著

 

アマゾンの「ありえない世界」のサイトです。

 

 

アマゾンの「ありえない世界」の本の紹介です。

想定超突破の未来がやって来た! ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて 【バビロニアン・マネー・マジック・スレイブ・システム】からの解放

 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/1

Dr.マイケル・E・サラ (著), 高島 康司 (翻訳)

「ジャンプゲート」テクノロジー(=ドラえもんの『どこでもドア』のようなもの)で火星へ行き、(SSPに従事した後、記憶を消されて、)さらに年齢復帰とタイムトラベル(=20歳とかの若返りの旅)を経験したという3人の証言者──マイケル・レルフ、ランディー・クラーマー、コーリー・グッド──の証言を宇宙政治学者マイケル.E.サラ博士が逆行分析した衝撃の書

バビロニアン・マネー・マジック・スレイブ(奴隷)システム(=お金で惑星を支配する今の金融システム。お金は支配の道具、光の惑星は全てお金は無く奉仕の心で物々交換する)を立ち上げた(地球を支配する闇ETを中心とする)グループと、この地球上の専制的な金融システムを終わらせようとする(地球解放を目指す光ETを中心とする)グループの相克(=地球解放をめぐって戦われている銀河戦争の最終戦)を一望する!

我々(地上の人類)は見捨てられてなかった
古代の文明離脱者たち(=監獄惑星になった26000年前に地下に逃げた人類=地底人=地下の光の勢力=レジスタンス・ムーブメント=RM)と、銀河の宇宙存在たち(=愛と光の銀河連合)共同の(、地上の)人類救出作戦

虚構の文明世界(=マトリックス世界)につながれたまま生きるか
それとも(マトリックス)文明離脱者を目指して「真のリアル」を生きるか
決意を固めた者だけが本書を手にとってほしい
(SSP体験者で高精度・高信頼性の暴露者=)コーリー・グッド情報の完全解析から見た宇宙の深淵
あなたの頭脳と感覚はこの【衝撃の現実】に耐えられるか

  1. (闇のSSP経験者でその詳細・正確な暴露者で光側の)コーリー・グッド((闇の)秘密宇宙計画と接触を持つ(、光と闇の)異なる異星人集団や異星人同盟とじかに交わる直感エンパス(=感受性、共感能力が高い人、読心術者)の1人)
  2. ETとETを装う古代離脱文明人が混在する
  3. (光の)地球同盟(=闇から光に転向した人たちの同盟だが、闇に潜入されている)/星間同盟/SSP同盟/銀河国際連合(Global Galactic League of Nations)
  4. (闇の)ダークフリート(ブリル協会/(闇の)ナチスSSグループの人間たちが誕生させた帝国主義的存在、(闇の)ドラコニアン帝国/連邦と緊密に提携している)
  5. (闇の)ドラコニアン連邦同盟の頂点にいるの(闇の)ロイヤル・ホワイト・ドラコ(支配カースト)
  6. さらにその上には、人工知能(AI)の誕生に関わった(闇の)「エクストラ・ディメンショナル・オーバーロード」(余剰次元過負荷)の存在がいる
  7. (闇の)偽りの神々/(闇の)管理エイリアンとその崇拝者たち
  8. (闇の)イルミナティ/(闇の)カバール(崇拝者たちの総称、数世代にわたって地球上の人間と資源を支配下に置いているグループ)
  9. (闇の)惑星間企業複合体ICC(MJ-12が管理する/他の宇宙計画やさらには地球外の世界向けのハイテクノロジー製品を生産している)
  10. (高次元の光ET=)ブルー・エイビアンズ(さまざまな秘密宇宙計画と他の異星人グループ間のミーティングの進行役を務める)
  11. 多くの(他惑星の)世界がAIに征服され、AIを生み出した存在がAIによって根絶させられるのを異星人の文明は見てきた(グッドの証言)

 

(読んだ感想とまとめ)

私は、もう2年くらい前に読んだでしょうか?読んだ感想は、

  • ナチスドイツが反重力の空飛ぶ円盤を作っていた話は知っていたし、敗戦時に南米や南極に逃亡した話も知っていたし、戦後に南極のナチスを退治しようと連合国が大艦隊を「調査隊だ」と偽って攻めていったハイジャンプ作戦で、空飛ぶ円盤のレーザー砲でコテンパンにやられた話も知っていたし、ペーパークリップ作戦で1500人くらいのナチスの技術者が米国に引き抜かれた話も知っていました。
  • でも、こんな秘密宇宙プログラム(=SSP)があって、反重力の大宇宙艦隊をたくさんの組織が持っていて、それを米国だけでなく世界中の国々が参加して持っているなんて思ってもみませんでした。
  • 確か、30人とかのSSP経験者の話を聞いてまとめたデータで結論を出していました。さらに、その中の正確で信ぴょう性の高いと思われる3人くらいの全く面識のないSSP経験者を選んで詳細に紹介して、その照会した内容が整合性が取れていて、信じられない内容だけど信じざろう得ない状況だと言うのがこの本の内容だったと思います。
  • その信じられない内容とは、上記のアマゾンの本の紹介に私の補足を入れたものです。
  • 書いてない部分では、スーパーソルジャーと言うスーパーマンみたいなというか、マトリックスで鉄砲の球をよけたり凄い戦闘能力を発揮する人にそっくりな人が実在すると言うからそれも凄い驚きでした。
  • 自分の知らない凄い世界がいくらでも出てくるなあ!と言うのがこの本を読んだ感想です。
  • 中でも特に印象に残ったのが、ブルーエイビアンズのことを書いた後半の8ページくらいの内容でした。

 

 

【ブルー・エイビアンズ=ラー】…第6密度(=次元)に存在する青い鳥族

 

ブルーエイビアンは、ラーとか青い鳥種族ともいわれる銀河のセントラル文明の種族です。セントラル文明と言うのは、銀河の中心付近が丸く膨らんでいるのです、その膨らんでいるあたりの惑星に住んでいる種族のことで、一般的に意識が高次元に進化しているETが多いそうです。そして、このブルーエイビアンも6次元に進化しているそうです。

 

人類は今は3次元で、これからアセンションしても5次元と言われています。それに、地球人がアセンションする時には、ブルーエイビアンも進化するはずですから、これから私たちがアセンションしたとしても、意識進化の差は縮まらないような気がします

 

 

別の高島康司さんの本の表紙ににブルーエイビアンのイラストが描かれています。

まさに、青い鳥種族と言う名称がぴったりの容姿ですね!

 

 

私が「ありえない世界」の本のブルーエイビアンの記述が印象に残った理由は、その思想がルドルフ・シュタイナーや金星人オムネクオネクの思想と同じだと思えたからです。ルドルフ・シュタイナーの著作を読んでいると『発見と感動の嵐』みたいに感じることがあります。その思想と同じだと思えたから印象に残ったのです。使っている言葉や説明の仕方は全く違ったりすることがよくあるのですが、基本的な意味が同じなのです。ルドルフ・シュタイナーで感動したものと同じ意味に、ブルーエイビアンでまた出会ったから印象に残りました。

 

今さっき紹介した高島康司さんの「この宇宙の重大な超現実」と言う本ですが、コブラ記事との相違が多かったので紹介するのをやめました。申し訳ないのですが信ぴょう性が低い気がします。

 

 

2025年までの早期に地球解放!   光の勝利!