素粒子の秘密を探る研究所・CERNとは?

コブラ記事では…闇の宇宙破壊爆弾の施設!。ライトワーカーへの攻撃施設!

今回は、コブラ記事に時々出てくる素粒子研究所のCERNを透視した後に殺害された赤松さんの動画(=前編と後編の2つ)を紹介します。この動画とコブラ記事の内容を繋げて出た結論は次の3つだと思います。それを一緒に探求してみましょう。

  1. CERN=闇の宇宙破壊爆弾の物理的な操作施設(トップレット爆弾など)
  2. CERN=具現化の法則につながる意識の力を解明できる装置=闇ETが絶対阻止
  3. CERN=ライトワーカーへの攻撃施設
この3つは、共に闇にとって絶対に人類に知られては困るものです。CERNへの遠隔透視を通して意識の世界を探求していた赤松さんの殺害は、凶悪犯による単なる殺害ではなくて上記の2つめの具現化の法則が関係しているのではないかと私は思っています。
 
【赤松瞳さんと動画の紹介】
…題名「ひとみ神の粒子」~意識の世界へようこそ~
赤松瞳(あかまつひとみ)さんは日本人で、博士でありながら凄い遠隔透視能力を持っていました。遠く離れたスイスのCERNを遠隔透視した時には、詳細な施設のスケッチを描いただけでなく、実験に携わっている人たちの心の中まで詳細に読み取って、素粒子物理学の実験結果における大発見に至るまで極めて正確なスケッチを描写しているのです。それが次の2つの動画です。

 

 

 

動画に書かれている説明文です。

  • 赤松瞳(あかまつひとみ)さんのリモートヴィーイング(=遠隔透視)から見えた「意識」の世界。アメリカでのDVD販売が止められていました。2,460 回視聴  2022/05/20(補足:「おかちゃん」が探して、やっと見つけたそうです。)
  • 赤松瞳さん、彼女の素晴らしい能力「リモートヴィーイング(=遠隔透視)」、スイスにあるCERNスーパーコライダーを見事に透視されています。 ここに働く人々が、どのような心の持ちようで働いているか、さらにこのスーパーコライダーの中に入ってその高エネルギーの実態までレポートしています。 とても残念なことに2019年、彼女がブラジルを旅行中にある若い男性によって殺害されてしましました。 このヴィデオは彼女の「遺産」ともいえる貴重なものです。
  • 【重要】:赤松瞳さんのメッセージ和訳: 前回のセッションの最後に、ターゲットが何であるかを聞かされたとき、ひとみは最後に思ったことを記録している。(動画後半の22分40秒~)  「突然、私のメインはまだターゲットで進み続け、私の心や思考は突然、意識を研究するべきだと言ったのです。マインドの力を学ぶべきだ。そうでなければ、そこに到達することはできない。」
  • 補足:最後の「そこに到達…」の「そこ」の理解がカギになると思います。それをもう少し探求しましょう。
  • 補足:あともう1点、「私のメイン」とは、ハイアーセルフではないかと思います。ハイアーセルフが『具現化の法則』の理解へ導く言葉をかけているのだと思います。
 
 
【「そこに到達…」の「そこ」とは】
  • 「そこ」は『《意識力=具現化力》の理解』?=『具現化の法則の理解』?:これは、あくまでも私の個人的な推測ですが、最後の「そこに到達…」の「そこ」とは『意識の力の本質を理解すること』だと思います。それは『具現化の法則』であり、『創造神の似姿として創造された人間が持つ、意識したものを創造する力の理解』であり、一言でいえば『意識力=具現化力》の理解』であることを発見することだと思います。
  • 「そこ」=『具現化の法則の理解』、と仮定すれば文章的にもつじつまが合うし、殺害された動機も理解できます。また、ハイアーセルフが『具現化の法則』を理解させようとしていることは、意識の理解を促していることですから辻褄が合います。
  • 結論としては、赤松さんは闇ETにとって人類が理解しては困る『具現化の法則』を理解し始めたために殺されたような気がします。次に、それを裏付ける例を紹介します。
 
【『具現化の法則』の理解で攻撃された例】

ちょうど先日、私のFacebookのアカウントが停止された時に、その直前に「読んでください」と言って紹介したアメーバブログの内容がまさに『具現化の法則』をメインにした記事でした。それを引用します。

 
(引用開始)

(闇ETは『具現化の法則』を隠したかった?)

アカウント停止直前に投稿したのが、下記の記事です。

 

この記事のメインは『具現化の法則』です。私は、『具現化の法則』は闇ETが絶対に人類に知ってほしくない法則だと思ってます。だから、この法則を知られたくなかったのかなと思ってます。

(引用終了)

 

思い返せば、私は地球解放に目覚める10年くらい前から「偶然の一致」みたいな感じで、必要な時に必要な情報に出会うことがよくあります。どう考えても、誰かに導かれている!と実感してしまうのです。赤枝さんみたいに顕現化してはっきりと聞こえるわけではありませんが、偶然に必要なことに出くわして(導かれて)しまうのです。たぶん、私が導かれているのも赤枝さんと同じであろう、自分のハイアーセルフだと思います。だから、今回のFacebookのアカウント停止も導きかもしれません。

 

 

参考に、具現化の法則の『砂時計の図』とその説明を紹介します

上の砂時計の図では、上から下への流れの中で具現化していきます。

  1. 上の+極は霊性で、創造的な考えによるインパルス(衝動・欲求)を表し、
  2. 0から3まで時計回りに降りていって、地面(地球)を表している。
  3. 砂時計の底のー極は物質で、過去の経験の統合を表し、
  4. 5から8まで反時計回りに降りていって、天空を表す
  5. この二つが出会う場所は極性が切り替わるところであり、変容が起きる場所でもある。
  6. 4の位置はこの転換点の場所であり、ゼロ点とも呼ばれる。

詳細は、こちらを見て下さい。

 


 
【CERNとは】…表の顔と裏の顔を持つ双面神

CERN(欧州原子核共同研究機構)は、ウィキペディア(Wikipedia)によれば次のように書かれています。

  • スイスのジュネーヴ郊外でフランスとの国境地帯にまたがって位置する世界最大規模の素粒子物理学の研究所である。
  • スイスとフランスの国境をまたぐ…2つの研究地区…地下には 全周 27km の円形加速器・大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) が、国境を横断して設置されている。LHC は先行実験器である大型電子陽電子加速器 LEP に接続する形で建造されている。

 

これは、あくまでも表向きの説明です。それを、次のコブラさんの記事が暴露します。コブラ記事:『キメラ状況の最新情報 』2015/03/19より抜粋 

  • (引用開始)... CERNの大型ハドロン衝突型加速器が再開しても、一切危険はないし、地球の量子の井戸は深くなりません。なぜなら、今は、光の勢力が物質的ストレンジレット(爆弾)とトップレット(爆弾)の生成を握っており、それらの粒子のいかなる物理的操作にも対抗できるからです。(引用終了)

今の状況は、ストレンジット爆弾は排除完了しています。でも、トップレット爆弾は光の勢力が必至で除去している最中で、闇ETのキメラが起爆ボタンを握って地球解放を阻止し続けている状況です。地球解放を阻止している最大要因が宇宙破壊兵器であるトップレット爆弾なのです。上の文章をまとめると次のようになります。

  • CERN=闇の宇宙破壊爆弾の物理的な操作施設(トップレット爆弾など)

 

さらに最近の日本の地球解放活動をけん引されている方からの情報では、『運用を停止していたCERNが再稼働して、ライトワーカーへの攻撃が始まるかもしれないから注意するように!』と言われています。つまり、次のようにまとめられます。

  • CERN=ライトワーカーへの攻撃施設

 

つまり、CERNとは表に素粒子物理学の研究所としての顔を持ち、裏には闇ETが地球解放を阻止する最後の手段の1つとして存在する『トップレット爆弾の施設』と言う顔と、ライトワーカーを攻撃する闇の施設と言う顔を持つ双面神的な存在と言うことです。

 

 

【余談】

兵庫県にもCERNに似た施設で、スプリング8と言う粒子加速器があります。1300億円かけて直径500mの施設を作っています。こちらも本当は闇の施設ではないのかと、ついつい疑ってしまいます。

 

HAARPもCERNと同様の双面神の施設だと思います。

表の顔は、Wikipediaでは、

『高周波活性オーロラ調査プログラム、略称:HAARP、ハープとは、アメリカ合衆国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関する共同研究プロジェクト…アメリカ空軍、アメリカ海軍、国防高等研究計画局 (DARPA)、アラスカ大学(英語版)などの共同研究…、研究の目的は地球の電離層と地球近傍の宇宙環境で発生する自然現象を探求し、理解すること…「電離層ヒーター」ともいわれている送信施設…2005年の終わり頃に完成…2億9000万ドルもの投資が成された。』

と書かれています。

 

でも裏の顔は、気象兵器とか地震兵器とか言われており、コブラ記事では光ETのUFOが入ってこないように攻撃する施設と書かれていました。闇ETにとって、光ETが地球に入ってくることがとっても嫌なようですね。
 

 

【「おかちゃん」というYouTube動画サイト】

今回紹介した2つの動画は、「おかちゃん」と言うYouTube動画のサイトからの引用です。「おかちゃん」さん、ありがとうございます。

 

このサイトは、主に『地球にやってきてアセンション支援に繋がる情報を伝えている金星人オムネクオネク(女性)』について紹介しています。この金星人オムネクオネクのおじさんはサナンダ(=キリスト)で、共に人類のアセンションを支援しているコブラと別グループ?の光のETかも知れません。

 

 

【金星人と精神科学とコブラさん】

ちなみに私は、オムネクオネク(女性)の教えはとても好きです。ルドルフ・シュタイナーの教えや、高次元のET・ブルーエイビアンの「ラー文書」の教えとも良く整合しています。これはシュタイナー思想の考えですが、『精神科学は、物質科学を含めて全学問を統一した学問である』のだそうです。この3つは、言葉や説明の仕方は全くと言っていいくらい違うのですが、意味が全く同じだと思うのです。つまり、3つとも全学問を統一した精神科学を教えてくれているのだと思います。

 

これを言うとお叱りを受けるかもしれないのですが、残念ながらコブラさんの教は、精神科学の基本部分であるカルマの考えからして全く違います。私は、闇カルマしかない!と断言して、ソースがもたらす光のカルマを何度も完全に否定するコブラさんに強いショックを受けました。

 

でも、この全く違う部分があることが、物質的な地球解放イベントの情報を伝達する役目として必要な条件だったように思います。目に見えない科学である精神科学はとても難解で、それを理解している人はとても少ないです。今でもコブラさんの話は難解なのに、精神科学を理解した人が説明したらもっと難解になって、多くの人はついていけない気がします。だから、今のコブラさんでよかったのだと思ってます。

 

 

2025年までの早期に地球解放!   光の勝利!