光のET・地下勢力と繋がって闇の勢力と戦い、巨大光勢力・BRICS同盟を作る中心にプーチン…だからブディック柱瞑想で防御!

 

地球を解放する地上の勢力の中心にプーチン大統領がいます。だから闇に攻撃され続け、命まで狙われているのです。その攻撃からプーチンを防御するためには、私たちのブディック柱瞑想がどうしても必要なのです。

 

ブディック柱瞑想の音声誘導動画です。私はこの動画で瞑想しています。

 

 

【人間牧場・監獄惑星の地球】

真相を知れば、悲惨な世界史が続く理由は余りにも単純明快です。

 

闇の人類指導者たち・カバールが、ネガ感情を食す超賢い闇ET達に生贄儀式的にネガ感情を発信し続ける世界史を演出し続けているからです。人類は、地球と言う監獄惑星の檻の中で飼育されネガ感情を捧げ続ける為の人間家畜なのです。人類は、超賢い闇ET達が作った仮想現実・マトリックス社会の中で思考と感情を自在に操作されて、牧羊犬的なカバールによって闇の世界史へと導かれ続けているのです。

 

カバールがお金を求めるのは、金銭欲よりも軍資金として、支配の道具として必要だからです。それは、人間牧場の完成形である、大量殺戮を行う共産ナチス的な闇の世界政府を作る為の軍資金です。

 

この地上の闇の勢力に対して、敢然と立ち向かっている地上の光の勢力のトップに君臨しているのがプーチンなのです。

 

 

【ロシア対闇の千年戦争】…光のロシア!を受継いだプーチン!

『シリアにおける代理銀河戦争』 コブラ記事 2015/10/19 を読めば、

ロシアと言う国は、光ETの支援の下で千年前から闇ETの配下勢力と戦っていた歴史がある凄い国だったのです。そして今もプーチンの下でロシアは、闇ETの配下の勢力であるナチス・ウクライナと戦っています。それはナチス・ウクライナの背後にいる闇のアメリカ・NATO・西側諸国、さらにそれらの背後にいる闇ET達と戦っているということでもあります。

 

【地球解放の超重要人物=プーチンへブディック柱瞑想!】

ロシアは、70年間は闇の勢力によって倒されて共産・ナチス国家・ソビエト社会主義連邦共和国(=闇の世界政府の実験国家)にされていましたが、見事に『千年前から闇と戦うロシア』が復活して、今や光のプーチンの下で地球解放勢力の先頭に立って戦っているのです。だから、その雄姿に対して拍手を送りたいし、平和瞑想等で支援もしている所です。

 

ここで、プーチンが暗殺されずに活躍できた場合の流れを考えてみました。私の考えも入っていますが、ワクワクするような内容です。

  1. 情報の完全開示:ナチス・ウクライナ侵攻でロシアが大きな成果を得て終わろうとしている今、その侵攻によって得た様々な情報の開示が地球解放にとって必要です。ウクライナ国民へのアゾフ大隊やウクライナ軍などによる大量殺戮の実体や、米国の関与した生物兵器施設の実体や、地下基地などでの闇ETの関与、ナチス的なアメリカ・NATO・西側諸国の実体の暴露、さらにロシアの善なる姿も含めて全面開示して、マトリックス社会の崩壊・地球解放と言う意識の力を高めて地球解放を具現化していってほしいです。
  2. プーチン中心の巨大光勢力のBRICS同盟の誕生:これは、今のアメリカ・NATO・西側諸国と言う闇の1極の勢力が支配する世界に、光の巨大勢力が加わり『光と闇の2極体制の世界』に変わるということです。光のBRICS同盟(=ブラジル・ロシア・インド・中国・Sが大文字の時は南アフリカ)と言う巨大光勢力を出現させることになれば、一気に光と闇のETによる地球関与の全容とSSP情報を含む完全な情報開示や、公的な通貨発行だけでなく、マトリックス社会システムの全容から新地球へ地球解放情報に至るまでの開示が進むかもしれません。そうすれば、地球解放への流れが一気に進むでしょう。そして光の諸国の活躍に反比例して、日本を含む?闇の西側諸国の勢いは一気に衰退していくのです。

命の危険を冒しながらも地球解放を目指して戦っている地球解放の超重要人物、プーチンへブディック柱瞑想を「やったほうが良い」と心の中で思える方は是非いっしょに行っていきましょう。

 

 

次に、プーチンに関係したコブラ記事を抜粋して紹介します。私のこの投稿をまとめていて思ったのですが、光ET・プレアデスの地球関与の積極性を地下の光の勢力を含めて改めて感じるし、ロシアの理解と行動力の凄さも改めて感じる内容でした

 

()は私の補足です。精いっぱい説明しますが、間違っていても責任をとれませんので、それを了解して頂ける方はお読みください。

 

 

プーチン関係のコブラ記事紹介!

『シリアにおける代理銀河戦争』 コブラ記事 2015/10/19 ... 

元記事です。

 

(引用開始)

(光ETの)プレアディアン及び連合側種族は、自由のために(闇ETの)キメラ/ドラコ/レプタリアンの抑圧に対して戦っている(光のBRICS諸国などの)地球人を、常に支援していました。スラブ民族、特にロシア人は、大抵(千年前から光の)プレアディアンの導きとサポートにとてもオープンでした。

(光の)キエフ・ルーシ(キエフ公国)は、スヴャトスラフ1世の軍事指揮の下、965年頃に周辺の(闇の)ハザール王国を滅ぼしました。それが、以後長く続く、(闇の)ハザール人と(光の)ロシア人の敵対関係の始まりでした

 

もとのホームランドを失った(闇の)ハザール人は、(今のシリアの)コーカサスポータル(=超運気のいい神社的な所=未来のタイムラインに影響力を発揮できる所)のコントロールも失いました。


(光ETの)プレアディアン及び連合種族は現在、シリアから(闇の)イスラム国傭兵(=魂が闇ETのレプティリアン)を一掃するミッションにある(光の)プーチンを、バックアップしています。実際それらの傭兵たちは、何千年も前にコーカサスポータルから惑星地球に入り、人間の身体に転生し続けていた、レプタリアン戦士奴隷階級に属しています。

最近、多数のプレアディアンの人質が、ロシアのスペツナズ(特殊工作部隊)の工作員によってシリアから救出されました。それらの(ロシアの)工作員は、自分たちがシリアの監獄から人間の捕虜を救出したと思っていますが、RGU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)のトップ諜報員は、シリア情勢における地球外種族(=闇ETレプティリアンの魂を持った傭兵・捕虜・テロリスト)の存在に気付いています。

キメラは(シリアの)コーカサスポータル(=超運気のいい神社的な所=未来のタイムラインに影響力を発揮できる所)を取り返したがっており、これが、(光の)チェチェン勢力がシリア情勢に関与している(=シリアで戦争が続く)オカルト的理由です。

(引用終了)

 

 

『平和瞑想の報告』コブラ記事 2017/04/14 

元記事です。

 

(引用開始)

(地球の地下の光の勢力)レジスタンスの予想通り、火曜日は緊張状態のピークでした…(闇の)ハザールの残党を通じて、 Doom33 という終末の世界破壊計画を起動しようとしました。
その(闇の)企みは数時間後、ロシア軍や中国軍内部の重要人物に対するプレアデス人のコンタクトによって速やかに防がれました。それを可能にした要因の一つに、私たちの瞑想による地球エネルギ・グリッドへのエネルギ・サポートがありました。

 

プレアデス人はプーチンと短い話し合いを持ち、彼が個人的に聞きたくない話をいくつか告げました。でも、いま瀕している危機について説明したら、分かってもらえて、彼はリスクを取って光に協力することを選びました


いま世界中で起きているこれらのつばぜり合いがすぐに止まない場合、緊急度のレベル次第では、次の選択肢も上がっています。

暴露、開示と排除です


暴露はすなわち、ロシアのメディアによる

  1. 世界規模の(闇の)イルミナティ・ネットワークと彼らの作戦 
  2. 米国政府と悪しきETの間の秘密協定 についての詳細暴露です。

開示はすなわち、ロシアと中国メディアによるETの存在についての情報完全開示と金融リセットです。実際、それはすでに始まっています。

排除はすなわち、スペツナズ(ロシアの特殊工作部隊)による、邪悪な四人組を始めとするイルミナティ・ネットワークの排除です


暴露は言葉通りに、プーチンがすでにそれをやっています
https://www.rt.com/news/384333-putin-idlib-attack-provocation/
記事要約: イドリブの「化学兵器襲撃」はアサドを陥れるための偽旗作戦で、まだまだ仕掛けてくるだろう~プーチン

・・・・

私たちの瞑想とプレアデス人の介入の結果として、平和についての話し合いが突然出て来ました。


完全開示に先を越されることを恐れて、NASAは急ぎで、土星の衛星エンケラドスに地球外生命の可能性を公表しました。
訳注: NASAの報告の中に、もし太陽系内の別天体で生命が見つかったら、同じように宇宙にあるすべての惑星にもその可能性があるというところまで、踏み込んだ発言をしています。
http://www.telegraph.co.uk/news/2017/04/13/nasa-announce-major-discovery-ocean-worlds-search-alien-life/
人類史上初めて、主流科学が公的に、人類は孤独な存在ではないことを認めたのです。


(光の)ドラゴン筋によると、(闇の)カバールの一部の代表は降伏についての交渉を持ちかけてきていますが、レジスタンスはその真意に非常に懐疑的です。
北朝鮮での紛争の火種はいまだに消えていないため、まだやらなければならないことがたくさんあります。
https://www.rt.com/news/384554-us-armada-china-korea-menace/
http://www.veteranstoday.com/2017/04/13/pravda-north-korea-nuclear-war-to-start-on-the-day-of-the-sun/
プレアデス勢は追加行動を取るかも知れません。レジスタンスは全面警戒状態を継続中です。

(引用終了)

 


『ディスクロージャー・クロニクル クリエーション-パート1』コブラ記事 2015/10/13  

元記事です。

 

(引用開始)

ロシア軍が短期間のうちに中東で(テロ活動拡大阻止の)目覚ましい成果を上げている――イスラエル、サウジアラビア、トルコなどのテロ支援国家が孤立させられた。米軍が中東から引き上げ、ロシア軍が中東全体に展開しISIL(=アイシル=イラク・レバントのイスラム国=英語 Islamic State in Iraq and the Levant )を制圧した。ロシア軍は2週間足らずでISILの(テロ支援している?)リーダーを爆撃で殺した。――のは、秘密裏にかなり時間をかけて計画していたから。ふさわしい時に実行すべき作戦であり、ふさわしい時が来たからこそ、プーチンは国連で演説して、彼のミッション(=テロ活動の世界的な拡大阻止=闇の世界政府阻止)に対する国際間の暗黙の支持を得た。(これは、光寄りの)東方連合が長い間準備していたもので、突然の出来事ではない。

(引用終了)


『戦争と平和』コブラ記事 2022年3月1日

元記事です。

 

(引用開始)

現在のロシアとウクライナの対立(=ロシアによるウクライナ侵攻)の原因について・・・戦争が始まる数日前にプレアデス人とロシア軍トップとの間で緊急会合があり、プレアデス人はロシアによるウクライナでの本格的な軍事行動を行わないように忠告しました。プレアデス人の観点では、ルガンスクとドネツクのロシア平和維持軍を使うこと、および終末予言を実現するために第三次世界大戦を起こしたいとするイエズス会主導の西側の挑発に反応しないことによって、主目標に到達することができるとしていました・・・


プーチンはイエズス会に支配された軍やロシア正教会の顧問の一部からの圧力に屈しイエズス会は望む戦争を手に入れたものの、思惑通りには進まないでしょう。・・・
プーチンは、アメリカの冥王星の回帰で西側が最も弱体化するタイミングを選んで攻撃しました。・・・

 

プーチンの主目的はロシアを当面の軍事的脅威から守るためにウクライナを非武装化し、危険な生物兵器研究所を排除し、ネオナチ的要素をウクライナから粛清することです。・・・


ウクライナ国内にはネオナチ的傾向の強い多くの派閥があり、ウクライナ政府の暗黙の了解のもとにたびたび重大な犯罪を犯しています。・・・ウクライナの少数民族であるロシア人は酷い嫌がらせを受けています。・・・ロシア軍はこの戦争で民間人を攻撃していないことを関係者が確認していますが、西側メディアからは多くの偽情報が伝えられています。

また情報筋によると、ロシア軍の目標はゼレンスキー政権を倒すことではなく、上記の戦略目標が達成され次第ロシア軍は撤退するとのことです。(彼らの予測では約2週間後)。イエズス会に支配された西側の同盟国が事態をさらにエスカレートさせることに成功しなければ、この地域の平和は数週間以内に実現しうると考えられます。

ポジティブな筋が、両陣営が常識を働かせて合理的な妥協点を見出そうとするならば合意しうる和平提案を起草しました。これを読まれた外交関係者は本提案を関係者に転送してください。

  1. ウクライナはEUに加盟できること。
  2. ゼレンスキーは正当に選出された大統領として留任できるが、ウクライナはNATOから永久離脱し軍事的中立(スイスなどのように)を保ち、1990年のNATOの東方不拡大保証に従いすべての対外軍事援助を停止すること。
  3. ウクライナ政府は、自国領土内のすべてのネオナチ組織を禁止し犯罪行為とすること。
  4. クリミアは、2014年のクリミア地位確認住民投票に従いロシア領の一部として国際的に認知される必要があること。
  5. ドネツク(領土的にはドネツク州全域)とルガンスク(領土的にはルガンスク州全域)は、2014年のドンバス地位住民投票の通り主権独立国として国際的に認知されること。
  6. 上記の条件が充足され次第、すべてのロシア軍はウクライナの残りの領土から直ちに退去すること。
  7. その後ただちにロシアに対する国際的な制裁はすべて解除され、正常な国際関係が再開されること。

(闇の)イエズス会は和平提案を台無しにするためなら何でもするので、理性が勝つ可能性は非常に低いですがやってみる価値はあります。

しかし(光の)ロシアに対する金融制裁は、(光の)中国のCIPSやロシアのSPFSといった代替決済システムの開発を加速させ、すでに衰退しているペトロドルを弱体化させ、(光寄りの)BRICS同盟

(=ブラジル・ロシア・インド・中国・Sが大文字の時は南アフリカ)を再活性化させることになります。

(引用終了)

 

まとめ

一番最後の赤色太字の『BRICS同盟闇を再活性化』の意味は、米国・NATOなどの西側諸国が中心となって支配する地球に、初めて光のBRICS同盟と言う世界人口の約半分を占める巨大光勢力が誕生する方向に向かっている!と言うことです。これは、地球解放にとっての大きな前進だと思います。

 

その巨大光勢力を作る戦いの先頭に、光のETや地下のレジスタンスと繋がったプーチンが君臨していると言うことです。だから、闇が必至でプーチンを攻撃しているから、私たちはその攻撃から守るためにブディック柱瞑想で防御する必要があるのです。

でも日本は完全な闇側かも?

 

2025年までの早期に地球解放!   光の勝利!