【地球を囲む檻がベール! 自在に操作・監視・攻撃可能な埋込インプラント! 闇の世界支配者カバール!】で構成された宇宙最後の監獄惑星・地球!

 

監獄惑星は、闇ETのトップであるキメラと、№2のアルコンの傑作です。

ネガティブな感情と言う『ご馳走が欲しい』と言うエゴを満たすための傑作です。

 

それは主に次の3つで構成されています。

 

【注】コブラは、中途半端な理解でコブラ記事を書くことを禁止しています。でも印刷すれば6000ページくらいになる記事はなかなか読めません。目覚めて活動しているライトワーカーでさえ読んでいる人は少数です。だから、解り易くコブラ記事を紹介するブログは必須だと思うのです。これは、あくまでも私の理解の範囲内で、可能な限り正確に、解り易く書いたブログです。それを承知される方に読んで頂きたいと思います。

 

 

『ベール』

・・・地上から上下約14kmに張られた見えない檻。

光UFOの侵入を阻止し、光ETとのテレパシー交信を今はほぼ完全に阻害し、タキオンと言う長寿化する至高の粒子を遮断し、死後の魂を捕獲して逃がしません。

 

でも次のインプラントもマトリックスも人間家畜の支配も、この檻の中でしか機能しません。

ちなみに、宇宙飛行士は、至高の感覚やUFOとの遭遇を沢山経験しますが、極秘扱いされ、地球帰還後は記憶を消されているそうです。

 

 

『洗脳・バカたれ・監視・攻撃・性インプラント』

・・・これは、私が理解し易くするために作った造語です。

インプラントの前に、その機能を羅列してみました。

 

誕生前に全人類が『奴隷宣言』をさせられた後に、

全員このインプラントを埋め込まれています。

(両目の上と、ヘソの上の計3つは必須。見えない)

 

感情は操作しにくいらしいのですが、思考の大半が操作されていて、

簡単に崇拝して思考停止し、個々の発言は全部監視され、

自覚の全くない状態で、仮想現実・マトリックスの中で生活しています。

 

インプラントは、意思を操作する闇の存在(=エンティティー)を

寄せ付けて憑依させて洗脳・操作したりたりもします。

 

インプラントは、60m以内に他のインプラントが近づくと

攻撃して争いたくなるように設定しています。

 

闇ETの基本戦略は「人間家畜を分断して争わせて統治せよ!」だからです。

彼らは言います「戦争させている時が一番、飼育しやすい」と・・・(ある陰謀論本より)

 

そしてマトリックスから抜けそうになったり、

光のETと交信したりコンタクトしたりしそうになると、

個々に秘密兵器で攻撃して心臓発作を起こしたりします。

 

また、女神による『愛のある性の秘儀』は地球解放を実現しかねないパワーがあるらしく、

アルコンが極度に恐れて魔女狩りやレイプや性を歪めるインプラント等で攻撃しています。

 

地球の洗脳は長年をかけて行われていて、

システムも進化して高度に完成しており、

この洗脳によって大人になった親や、教師や、マスコミや、学者や、宗教家は、

多くが自覚の全くない状態で他者を洗脳しています。

 

主な操作基地局は、プラズマ界(=見えない次元の世界)にあります。

(だから光と闇の全面戦争中の今は、プラズマ界が大きな戦場の1つらしいです。)

 

しかも、このインプラントは闇ETのトップ、キメラが開発した

宇宙破壊兵器(=トップレット爆弾)と連動して誘爆する仕組みになっています。

 

これが地球解放イベントを阻止している大きな要因の1つです

だから光ET達が必死で戦って除去しています。

 

目覚めたライトワーカーたちは、コブラの要請に応えて

その戦いを女神瞑想で支援しています

 

 

『カバール』(≒イルミナティー)

・・・カバールは物質世界の国々を実質的に影から支配して、

戦争や虐殺や貧困・飢餓・格差・病苦・労苦等の蔓延する世界史を

自在に演出しているいる闇の勢力です。

 

その最も解り易い例が、コロナとワクチンの問題でしょう。

コロナ問題は、闇の世界支配に目覚めるための教材になるように導くべきなのです。

 

主にカバールはお金の力で国(≒政治・教育)や、

企業(≒マスコミ≒企業ぐるみ選挙)や、

学者(≒教科書≒常識)を支配して、

自在に闇の世界史へと誘導している大富豪です。

 

黒い貴族と言われる人達に代表されるカバールのトップには、

人間に転生した闇ETアルコン(=№2)が多いらしいです。

 

その下には、ドラコニアン(=賢い奴隷ET≒№3=通称ドラコ)などが人間家畜を導く

『エリート』として富や地位や権威を与えられて多くいるらしいです。

 

その下には、レプティリアン(=攻撃的な奴隷ET≒№4=通称レプ=賢くない)などがテロリストや傭兵やレイプ犯として争いごとを演出したりしたりしているらしいです。

 

ただ、ドラコも、レプも、その他ETも少数ですが光の存在がいます。

人間に悪い人と良い人がいるのと同じイメージです。

 

ただドラコには、昔から光のホワイトドラゴン(≒白竜≒中国系)の

派閥があってやや多く1~2割が光だそうです。

 

 

【この3つをシステム化した仕組!】

実際は、『ベール』と『インプラント』と『カバール』の3つが、

高度に絡み合ったシステムとして機能しています。

 

そして、そのシステムを動かす根底に

『具現化の法則』(=引き寄せの法則=宇宙法則の1つ)があって、

あの世も含めた極めて巧妙な仕組みになっています。

 

具現化の法則は、『意識したものが何でも引き寄せられて具現化する』

と言う創造主のような、魔法使いのような、とても不思議な法則です。

 

人類もこの法則を使える能力を持っていて、

この法則を使うと監獄惑星を簡単に解放してしまいます。

 

だから、闇ETは人類がこの法則を使わないように

必死で出来ることは何でもやってます。

 

具現化の法則については、別の機会で紹介したいと思います。

 

 

【あとがき】

地球解放イベントでは、

ベールが解かれて、全ての洗脳が解かれて、

高次の意識へと導くアセンション光がやってきて、

聡明で至高の感覚みたいなのを実感するそうです。

 

賢明で賢くなった頭脳の下で完全開示が行われて、

全ての真実が白日の下にさらされるため、

多くの人々が完全開示の内容を賢明に理解して大きな衝撃を受けます。

 

今まで真実だと思っていたものの大半が大ウソで、

超賢明な闇ETの操作したマトリックス(=仮想現実)世界に住んでいた

と解ってトラウマを感じる人がたくさん居るでしょう。

 

特に宗教家と学者が大きなショックを受けると言われています。

でも心配ないかも知れません。

 

光のET達を受け入れれば、そのトラウマをしっかりと癒してくれるはずですから・・・

 

 

 

 

2025年までの早期に地球解放!   光の勝利!