【瞑想御礼】ロシアとNATOの対立は沈静化の兆し!
それを伝えるブログです。
でも、「ロシアとNATOの平和瞑想は引き続きお願いします」
と言うことですから、安心するのは早いようです。
瞑想に参加された皆さん、お疲れさまです。
お陰様で、皆の平和瞑想のエネルギーによって平和が引き寄せられつつあります。
【世界大戦阻止の意味】=共産ファシズムの世界政府阻止
闇の勢力の教科書「シオン議定書」(=コブラ記事にも紹介あり)には、
「ゴイムを疲労困憊させて手中に落とせ」と書かれています。
これを解り易く言うと、
「人類を第3次世界大戦等で疲労困憊させて、闇の勢力がトップとなる共産ファシズムの世界政府を実現せよ」と言う意味です。
世界を疲労困憊させて生きるか死ぬかの状況にすれば、簡単に人間家畜(=ゴイム)としての人類を独裁恐怖支配の共産国に出来ると言うのです。
第3次世界大戦への流れを阻止できる兆しがあったという意味は、
世界政府と言う共産世界への流れを阻止できる兆しがあったという意味です。
【まとめ】
私たち人類は、光のET達とUFOに乗って戦うことはできません。
つまり、
監獄惑星の檻(=ベール)を取り除いたり、
全人類に埋め込まれた洗脳・バカたれ・監視・攻撃システムを除去したり、
宇宙破壊兵器(=トップレット爆弾)を除去したり、
闇のET達のトップなどを排除したりと言うハイテク戦争には参加できません。
だから、コブラを通した光の勢力の要請に応えて、
FOL(=フラワーオブライフ)瞑想を中心に瞑想をしたり、
瞑想のグループを作ったり参加したり、
地球解放署名を集めたり、
ブログ等で真実の情報を伝えたりして地球解放に協力する必要があります。
引き続き、『リュブリャナの瞑想』を中心に『ロシアとNATOの平和瞑想』も行っていきたいと思います。
心の中で『参加した方がいい』と思える方は是非参加してください。
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!