闇の世界支配に目覚める最善の教材!・・・コロナとワクチンの問題!

 

検閲が入っているでしょうから、以下は『この問題』とか『注射』と書きます。

国やマスコミや学者を完全に支配する“闇の勢力”が存在します。

 

熱心な陰謀論者は、そのことを理解している人もいたでしょう。

でも『この問題』は、“闇の勢力”の存在に目覚める絶好の教材と言えます。

 

常識的に死亡率や症状から考えれば明らかに怖くないものを「怖い」と言い、

同じく明らかに危険で怖い『注射』を「安全だ」と言いいます。

 

それも一つの国の、国やマスコミや学者が言うだけでなく、

世界中の国やマスコミや学者が口をそろえて言っています。

 

 

しかも、『注射』を拒否した大統領が沢山死んでいます。

 

 

 

どうでしょうか?

世界中の国々で、国もマスコミも学者も『この問題』に対して同じ嘘を言って、嘘に基づいた措置を国民に強制しています。

 

そして、その嘘も措置も拒否した国は・・・8人も大統領が死んでいます。

こんなに世界中の国々を支配する闇の勢力がいることを理解しやすい出来事は無いでしょう。

 

 

もちろん、世論に流されて信じ込んでしまう人の方が多いかも知れません。

でも目覚めている人や「何か違う」と思っている人も一定数居ると思います。

 

目覚めている人でも、闇の世界支配にまで発想を広められない人が多いでしょう。

でも、この人たちは少し後押ししてやれば闇の世界支配に目覚めそうな気がします。

 

そうすればこっちのものでしょう。

「闇の世界支配者のトップは・・・実は闇のETなんだぞ」とコブラのサイトでも教えてあげればいいのです。

「PFC-J  コブラのサイトへようこそ」と、地球解放へ進んでいくかもしれません。

 

そして、この人たちは眠ったライトワーカーが多いのではないでしょうか?

「ライトワーカーの目覚めてない85%よ!目覚めよ!」・・・と言いたいですね!

 

 

 

余談ですが、政治家の暗殺等は外国だけの話ではありませんよ。

 

日本でも、元首相の橋本龍太郎や竹下登の暗殺説をはじめ、

清話会と経世会の末路に絶対に偶然とは言えない様な酷い差があります。

 

基本的に『国』を主語に話をする人は、闇の世界支配を理解していません。

正しくは『闇の世界支配者が○○国を使って○○した。』と説明すべきだと思います。

 

これが私の結論です。

しかし、名声のある陰謀論者でさえ『国』を主語に話をします。

 

なんだかがっかりです。

有名な陰謀論者でさえ、世の中の真実を明確に理解してないのです。

 

闇の勢力とは、イルミナティーやカバール、イエズス会・・・と言われている存在です。

以上、余談はおしまい。

 

 

2025年までの早期に地球解放!   光の勝利!