地球はネガな感情を食す闇ETの監獄惑星!・・・だから解放しよう!

 

長文の『コブラの地球解放年表』の全容を、一言でいうと表題のようになります。

 

つまり、

 『ネガな感情が食料』だから、世界史も今の現状もネガティブな「辛いよ!悲しいよ!苦しいよ!」や、「怒り!」の感情を発信する出来事で満載です。

 そして陰謀は真実だから、気付いた者には、「陰謀論者だ!」と言って攻撃します。


 『超賢い闇ET』だから、大勢の“偉い”学者を含めて、全人類の思考と感情を自在に洗脳・操作・監視・攻撃されて、解決の見込みどころか原因さえ解りません。

 だから、簡単にネガティブな感情を発する世界史を人類に演出させ続けます。


 『監獄惑星』だから、手助けしようとする大勢の光のET達の訪問も接触もテレパシー交信も困難で、逃げることもできない人間家畜としてネガ感情を食され続けます。

 だから助けようとする光ET達に気付いた者には、「居もしないETを信じる気違いだ!」と言って攻撃します。(私もその一人です)


 

この記事は、私の判断基準と価値観に沿って書かれたものです。

詳細なコブラの地球解放年表を理解したい方は、下記のサイトを見てください。

引用記事まで読めば、極めて詳細で疑いようの無い真実であることが解ると思います。

 

 

 

 

古代中国の兵法では、次の言葉が有名です。

 

 『敵を知り、己を知れば百戦危うからず

 

これは、「敵と味方を十分に知っていれば百戦しても楽勝だ」という意味です。

 

しかし、人類は敵を知るどころか、闇ETという敵がいることさえ知りません。

これでは、「辛いよ!悲しいよ!苦しいよ!」とか、「怒り満載!」のネガティブな世界史を演出し続けるだけで、何時までたっても脱出できないでしょう。

 

それを、『問題を一切解決できない“偉い完全無能学者”の大群』が証明しています。

それを、今の、『先が全く見えない持続不可能な地球』の姿が反映しています。

 

私は、真の持続可能な社会を実現する、

 『ESDという教育は、この地球解放教育であるべき』

と思うのですが、皆さんはどう思われますか?

 

 

2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!