(闇ETの監獄惑星拡大・銀河戦争開始)~(地球の監獄惑星化・光の解放戦士募集)・・・【地球解放年表②】800万年前~2.5万年前 【入門用・超概略・重要】

 

 

【地球解放年表②】800万年前~2.5万年前 【入門用・超概略・重要】

約800万年前:闇のET達が、監獄惑星システムを開発して、次々に監獄惑星を拡大

       監獄は上空14kmの檻(=ベール)と住民への見えないインプラント埋込が主体

       全員が洗脳・監視・操作・攻撃インプラントを埋込まれ思考・感情を操作される

       あの世で「家畜になりたい」と宣言(=形だけ自由意思尊重)させ記憶消去・誕生

       闇支配の監獄惑星では、ネガティブな世界史を自在に演出してその感情を捕食

       捕食された住人は「国のトップが悪い」というが誰がトップでも絶対改善不可能

       檻(=ベール)の中は、光ETの侵入も交信も難!あの世でも逃げるのが難!

 

       愛と光のET達が、宇宙の法律(=銀河法典)に沿った銀河連合を作る。

       闇と監獄惑星の解消を目指して、光と闇が戦う銀河大戦の開始

 

約2.5万年前:闇の敗戦が続いた為、挽回を期して地球等の2惑星を拠点化・監獄惑星化

       地球の監獄惑星の歴史が始まる。その時は進化したアトランティス時代

 

       占星術的な地球解放の大チャンスが2.5万年ごとにある。

       愛と光のET達が、そのチャンスに地球で活躍する戦士・ライトワーカーを募集

       144000人の光の戦士が地球に転生。輪廻しながら地球解放に備える。

       闇がその戦士に気付いて、その活躍を阻止する強力インプラント埋込

(以上)

 

 

※補足1:闇ETの洗脳力は全住民を発狂させることも可能らしいので、惑星解放は洗脳インプラント・システム排除後になるようです。そして2022年1月現在の地球は、その排除を行うための全面戦争中です。これは定かではありませんが、早ければ1か月ほどで光が勝利するそうです。

 

※補足2:だから洗脳システムを排除して地球が解放されることだけを強く意識しましょう。そうすれば、その意識が引き寄せられて具現化して行って、地球が解放に向かう手助けができます。

 

 

【正確な詳細は、コブラのブログを見て!】

 

詳細なものを知りたい時は、次のサイトを見てください。

この投稿は、コブラの地球解放年表を基にして私の独断でまとめた超概略版です。

 

地球解放を理解するのに必要なことを、補足しながら私の独断と偏見?で作っています。

ですから攻撃的な批判は一切受け付けませんので、それを承知でご覧ください。

 

 

 

次に、超概略版の補足説明をします。

思いつくままに書いただけのものですから、気が向いたら読んでください。

 

 

【山程いるET】

宇宙には、地球人を含めてETが山ほど居ます。

地球が監獄惑星だから、テレパシー交信も出入り制限されているから解らないだけです。

 

ET達は、愛と光に溢れた存在達が大半です。

 

でも、地球支配者のように悪を極めた闇の宇宙人・ETも存在しています。

闇ETは、悲しい・辛い・苦しいとか怒りと言ったネガティブな感情を食料としています。

その証拠に世界史を見ても、今の現状を見てもネガな感情を発する出来事ばかりです。

 

宇宙では“涙の惑星”と言われている地球を開放して愛と光の惑星たちの仲間入りをする為には、地球解放の歴史を理解する必要があるでしょう。

でもコブラの地球解放年表は膨大なので、超ダイジェスト版を作ってみました。

 

 

【登場!監獄惑星システムを作ってネガ感情を食す闇ET】

 約800万年前に闇のET達は、未熟な文明の宇宙人が住む惑星を見つけては他のET達が侵入不可能なバリアを張って監獄惑星にして、奴隷・家畜人間として洗脳・飼育してネガな感情を捕食する監獄惑星システムを構築して次々と拡大していきました。

 

 ちなみに、闇のETにとってはネガな感情が激しいほどご馳走になります。今の労苦や病苦や貧困や争いも食料として好ましいのですが、戦争や生贄儀式や虐殺・レイプは食料の中でもご馳走です。闇の勢力が、黒魔術の儀式で生贄儀式や虐殺・レイプを好んで行うのはこのためです。

 

 このシステムは、牧場をイメージすると良く解ります。食肉牧場では、出荷する前まではちゃんと食料を与えて檻の中でぬくぬくと育てます。そして食肉として好ましいサイズにまで育ったら需要に応じて順番にと殺場に出荷して食肉となって私達が捕食します。

 

 監獄惑星システムでは、戦争や大量虐殺といったご馳走を提供する前までは、普段の生活に苦しいとか大変だと言いながら惑星の檻の中でぬくぬくと生活します。そして、闇のET達が『ご馳走が欲しい』という需要に応じて、順番に戦争が起こされたり大量虐殺が起こされて激しいネガな感情を闇のET達がご馳走として捕食します。ご馳走がいっぱい食べたいときには世界大戦を起こします。

 

 

【洗脳インプラント(思考・感情操作)と闇の世界史】

 ちなみに、このバリアはあの世にも張られていて、死んでも監獄惑星から逃げられない仕組みになっています。あの世でも奴隷・家畜人間としてしっかりと洗脳されて、全員に洗脳インプラントを埋め込んでから、その記憶を消されて同じ惑星のこの世に誕生するシステムです。

 

 闇のETは、洗脳インプラントシステムと学校、教会、マスコミ、工作員等を巧みに使って、未熟な宇宙人の思考と感情を簡単に操作して、自在にネガな感情を発する世界史を作ります。

 

 そして、テレパシー能力、光ETの存在や支援、愛と光の意識、闇ETの存在や陰謀等に目覚め始めたら、物質的・非物質的の両面で攻撃して、それでもやめなければ見せしめの意味も含めて抹殺します。 しかもその惑星の住民の大半は、そのことに全く気が付きません。見事な洗脳システムです。

 

 余談ですが、地球の例ではキリストの死や、中世ヨーロッパの大規模な魔女狩りや、JFケネディー暗殺はこの攻撃だし、目覚めた人の病死やスキャンダルも攻撃によるものが多いらしいです。

 

 

【銀河戦争!・・・約800万年前~】

 監獄惑星が拡大し続ける中で、それを阻止しようと愛と光のET達が銀河連合を作って立ち向かい銀河戦争がはじまりました。宇宙にも『銀河法典』という法律があって、その法典に沿って光の銀河連合が闇のET達と戦争します。

 

 余談ですが、この戦争はオリオン座でも行われ、その時の戦闘がモデルとなってできたのが映画「スターウォーズ」だそうです。映画「2001年宇宙の旅」や「マトリックス」にも私たちを洗脳から目覚めさせるためのヒントが入っています。それは、光の工作員によって命がけで盛り込まれたものです。

 

 

【地球の監獄惑星化!・・・約2.5万年前~】

 敗戦続きの闇ETが、オリオン座の惑星リゲルと地球を監獄惑星・闇ETの拠点にして、それを宇宙に向けて宣言して挽回を図ります。2.5万年前のアトランティス時代から、人類はネガな感情を捕食される家畜としての世界史を作らされ続けています。この監獄化は約800万年間の闇ETの叡智を結集した難攻不落の監獄です。

 

 ちなみに、今の人類の遺伝子は、この遥か太古から合計22種類もの様々なETに関与・遺伝子操作された結果だそうです。この遺伝子操作にも、監獄を強化するために洗脳し易いようにする操作や、美味しいネガ感情をたっぷり出す操作等が行われているらしいです。

 

 

【地球解放の戦士・ライトワーカー募集・・・2.5万年前、144000人が地球へ】

 占星術的な地球解放の大チャンスが2.5万年毎にやってきます。銀河系の中心にある太陽から、闇を光に変え易いアセンション(=次元上昇=波動上昇≒愛と光の意識の進化)の光が1975年~2025年までの50年間に強まり、この間が地球解放の大チャンスになります。そして地球解放イベントの瞬間には、爆発的にアセンション光が地球にやってきます。

 

 その時を目指して地球に転生して、2.5万年間もの間地球でその使命に相応しい輪廻を繰り返して2.5万年後の今、地球解放を支援する使命を全うする戦士を全宇宙に向けて募集しました。その応募に答えて集まったのが144000人のライトワーカーと言われる光の戦士・活動家たちです。

 

 残念ながら、ライトワーカーの使命に目覚めているのは2割ほどしかいないそうです。しかも、目覚めた人たちが集まると闇の物質的・非物質的な攻撃に合ったり、洗脳や闇の工作員によって分断して争ったりし始めます。これらの状況も、地球解放イベントが遅れている理由であり、それらを克服することが必要です。

 

 ちなみにコブラの記事に繰り返し書いていますが、戦士と言っても武器を持って戦うのではありません。目覚めが困難な洗脳状況の中でいち早く目覚めること、そして皆に闇ETの監獄惑星や光ET支援の真実を伝えるて目覚めを広めること、地球解放に必要な瞑想をしたり瞑想グループを作ったりや解放署名を呼び掛けたりすること、極めて重要な石を埋めたり所持したりすること、洗脳による分断・争いの攻撃から防御瞑想をすることなどです。

 

 不思議に思われるでしょうが、主な戦いは意識の次元で起きています。非物質世界である意識の世界で集団瞑想等を行って強く念じたものが物質世界に具現化して行くという具現化の法則が全ての基です。戦争だけでなく監獄惑星化も私たちの生活も含めて全ての基です。これは、『引き寄せの法則』とか『マニュフェステーション』ともいわれています。極めて重要な宇宙法則なのですが、長くなるので又の機会に投稿します。つまり瞑想・儀式は、具現化の法則に基づいて光も闇も行っている銀河最終戦争の主役の1つなのです。

 

 

この後は、【地球解放年表③】に続きます。

2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!