相棒の母親の実家の
従弟のお嫁さんが脳梗塞で倒れて
救急車で病院へ搬送されたという・・
同じ脳梗塞を経験をしてきた相棒は
ショックを隠せない・・・
この年代生まれの福井男の習性で
相棒と同じ殿様仲間の従弟は
嫁を何から何まで自分より目下の
使用人同様に扱い・・・
それに従順に従ってきた従弟の嫁・・
女性で教員生活を長く続けるには
ご主人によほどの理解があるか
養子取りで家のことは
母親に何もかも任せられる人でないと
とても定年までは教員生活は
続けられない・・
従弟の嫁も
50歳そこそこで退職して
叔父夫婦を看取った・・
大百姓の嫁として
苦労の連続だった事と思う・
相棒は
「これから嫁の世話を
誰がするのか・・?
アイツはどうなるのか・・?」
そんなことが
カナリ気になってる相棒・・
私は単身赴任先で相棒が
脳梗塞で倒れたときには・・
亡義母をケアセンターに預けて
丸1ヵ月相棒の入院先で付き添った・・
当時の相棒は体が片方麻痺していて?
言葉も全くしゃべられない
状態だった・・
それから徐々に回復したがその後
丸3年間は車の運転が出来ない状態で
日々の職場までの送迎は
私の役目だった・・
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優しく素直な心の持ち主の
従弟の嫁は
私より2歳年下だけど
妙に気があい・・
わたしを「お姉さん」と呼んで
慕ってくれて
家庭でいろいろな悩み事があると
うちへきて・・
とことん胸の奥に溜ったものを
はき出すと・・
気分がスッキリしたと言って笑顔で
帰って行った・・・
「心優しき人に幸あれ」
どうか早く回復してと・・
今は祈ることしか出来ませんが・・
必ず良くなると信じ
希望を持って治療に専念してくれることを
ひたすら願ってやみません・・