仕事が終ってから娘と孫娘長女が
いつものクリニックの帰りに
立ち寄ってくれました・・・
今日は用事が無いのであなたたちの
夕食の支度をしておくからと事前に
言ってありました・・・
空腹で飛び込んできた娘と孫娘長女・・・
食卓に並べた鶏肉の炊き込みご飯や
野菜とハムのいもサラダ、大根と人参のなます
キュウリとわかめの酢の物
エビフライと鯖の塩焼き・・・
長崎ちゃんぽんなどを器に装い
娘と世間話をしてる間に
孫娘は食事を見事完食・・
部屋へ行ってしまいました・・
娘がのんびりと話ながら
食べてる最中に・・・
「お母さんこのいもサラダの中に
細かい1ミリぐらいの羽つきの虫が
1匹動いてる。
私が老眼鏡を掛けてみても
よく見えないので・・・
「あんたも年やから飛蚊症にでも
なったんじゃない・・・
老眼鏡を掛けて料理をしてるから
虫なんか入ってるわけがない・・」
と言いますと
「お母さん、ひどいわ・・
私を老人並みの
飛蚊症扱いするなんて・・・
私は料理の中の虫だけは
絶対に許せない性分やと
知ってるくせに・・?」
そこへ相棒が来て
「お父さんがよく確かめてやる・・・?」
と牛乳瓶の底のような眼鏡を
やにわに外し・・・
裸眼で器の中の虫を探そうとする・・・?
チョットおかしいんでないの・・?
私は老眼鏡を掛けた上から
虫眼鏡で虫を確認してるのに・・
相棒は眼鏡を取って見えるわけない・・?
と思っていましたら・・相棒が
「ここに虫が1匹動いてる!」
と私に見せてくれました・・・
と言う事は私の目が
見にくくなってきてるのかしら・・?
視力検査で視力が落ちた場合には
白内障の手術が必要と
眼科の先生に言われた
言葉を思い出した・・?
チョットこれはまずいんじゃない・・?
娘が「お母さんエビフライにも
小さな動く虫が1匹くっついていた・・
ハエ取り紙でも買ってきて
台所に吊るさないかんわ・・
小さな小バエかも知れない・・・?
うちにもタマネギの中に
小バエが湧いたからハエ取り紙を
台所に吊るしてる・・・?」
「チョット待ってよ・・?
私は虫には敏感だから
1匹でも飛んでいたらたたき落とすか
殺虫剤を撒くから家の中に
虫がわくはずないわ・・」
と娘に箱入りで買ってるタマネギの
置き場所へ案内して
段ボールの箱を開けてみましたが
カラッカラに乾いていて
虫なんか1匹もいません・・
冷蔵庫を開けて
お皿に装わなかったエビフライや
いもサラダの中に虫が入ってないか
娘の目で確認して貰いましたが
冷蔵庫の中の物は
全て大丈夫でした・・!
空気中を飛び回っていた
細かい虫とは
どこから入ってきたのかが不明!
おかずを持たせようと思いましたが
虫が入ってると困るので
「今日はおかずなしにして・・?」
と言いますと
「炊き込みご飯は大丈夫だから
パックに詰めて!」と言いまして
それだけをお土産に持たせました・・
私・・目に危険信号ありかも・・?
娘の指摘でそろそろ眼科へ
行かなければならないわ・・・
と悟った次第です・・
まさか・・自分が?
こう言う指摘をされると
相棒と同じ反応をする癖を
改めないと・・・?
原因は自分じゃなくて
娘自身が飛蚊症じゃないのかと
疑ってスマン!
原因は私だった・・・
あんたのせいにして
娘よ許せ!