兵庫県芦屋市に住む115歳の糸岡富子さんが
今月、国内最高齢となった。
現在インフルエンザで闘病中だが、快方に
向かっているという。
市は体調が戻り次第、お祝いの催しを
検討するとしている。
市によると、糸岡さんは1908(明治41)年5月
大阪市で生まれた。3人きょうだいの長女。
学生時代はバレーボール部に所属していた。
子ども4人、孫5人。
好物は乳酸菌飲料「カルピス」とバナナ。
100歳を超えるまで寺社参りが趣味だった。
現在市内の特別養護老人ホーム
で暮らす。
(ネットより拝借)
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バナナの皮をむいてないぐらいで
むくれる相棒を・・・
「私が先にあの世へ参ったらドナイスルつもり・・?
私と殉死するつもりなの・・・・?」
と脅しながら世話をする私・・
コチトラの方がしんどい・・
その合間に見た上記のニュースで・・
ビックリコキマロ~~
上手な年の取り方を知らない・・・
団塊の世代・・・
姉が80歳、弟が70歳で旅立ってしまうと・・
体がしんどいとモウご臨終間近かな?・・と
そのたびに覚悟をしながら生きてるけど・・
上には上があるものでございます・・
私より40歳お年が上の
芦屋市の糸岡富子さん(115歳)は
遙か長生きなさっておられます・・・
ゲゲゲッ~!
100歳を超えるまで寺社参りが趣味だったとは・・?
相棒を連れての病院通いが
フラフラで関の山の私は
まだまだひよこですね・・・
相棒!オマイさんもダ~!
でもチョッピリ心配なのは・・
相棒があと40年このまま長生きしたら・・
娘も息子も旅立ってるだろうな・・
(娘92歳 息子89歳)
生きていても自分たちが
介護が必要な年齢だわ・・・
来年のことを言うと
鬼が笑うと言いますから・・・
もうこれ以上先のことを考えるのは
止めておきます・・
せめて・・・子ども達が元気なうちに
見送ってほしいものですね・・・