今日、生協の時にお隣の奥さんから

信じられない事を・・・・?

 

 

町内にあるM内科へ

腰が痛いので注射を打ちに行ったら・・・・

 

 

休診という張り紙が出ていたといいます・・・

何でもない日に休診とは・・・?

 

 

気になってご近所で休診の理由を聞いてみたら・・・

「院長先生がアルツハイマーになられて

診療の再開は未定だそう・・・」

 

 

ご年齢はまだ60代の若さだそうです・・・

 

 

お隣の奥さんのお話では・・・

以前から先生の様子が少しおかしかった・・・

ということですが・・・

 

 

自分も物忘れがひどいのに

人のことが言えるか・・?

と・・黙っておられたそう・・・

 

 

「とうとう怖れた日がやってきたんだわ・・・

医者でもアルツハイマーになるのね・・・?」

 

 

と嘆いておられましたが・・・・

 

 

国内では有名な先生が

アルツハイマーのことを告白し・・・

 

 

そのことを題材にした本を

出版なさったりしていますが・・・

 

 

市内で開業なさってる普通の町医者が

アルツハイマーになられるとは・・・

 

 

わたしには始めて耳にしました出来事で・・

その驚きはコロナ騒ぎに似たような

衝撃でした・・・

 

 

お隣の奥さんはマメに体を良く動かしておられ

一日に歩く歩数は8,000歩を目指して

毎日クリアなさっておられましたが・・・

 

 

最近は腰や膝や足の踵が痛くなり・・・

痛み止めを飲むか・・・

 

痛み止めの注射に頼るかどちらかで

ついに長時間のウォーキングを断念し・・・

 

 

今度は整骨院へ膝や腰のマッサージに

通院するようになったと言います・・・

 

 

わたしも腰の痛みは年齢から来る

持病のようなものですが・・・

 

 

特に痛み止めを飲んだり

注射に頼ったりするほどのことはありません・・・

 

 

中腰になって掃除機を掛けるときが

一番辛いですね・・・

 

 

50代に二ヶ月間も入院して

椎間板ヘルニアの手術をしていても

同じような痛みが再来するのなら・・・

 

 

いったいあの手術は

何だったのか・・・?

 

 

車で言うならば部品が消耗した

中古車の体・・・・

 

 

あちこちに支障が出てきても

仕方がありません・・・

 

 

その都度なだめすかしながら・・・

もう少し持たせて行ければと

願っております・・・

 

故郷のひまわりが全開したと

4女クンから写真が送られてきました・・・