娘の孫息子長男が6年前に

大学に入学したときに

三カ国語教育というのがあって・・・?


外国語で習うのに好きな国の言葉が
選択できるとあって・・・


当時娘がわたしに言いました・・・
「おかあさん、T(長男)は
何語を専攻したと思う・・・?」


と言いますので・・・ 
「Tは何事も直感で選ぶ子だから・・・
あっと驚く為五郎語じゃない・・・?
自分が学ぶんだから何でもいいわ・・」


と申しますと
「『これから発展するのは中国だ・・!
俺中国語を理解したい』

 

と言って・・・中国語を専攻したのよ!
信じられない・・・


フランス語やイタリア語や
スペイン語ならまだ納得できるけど・・・
よりによってなんで中国語なの・・って感じ?」


血は争えないわ・・・?
どこかで何かが引き寄せたのかも・・・?


実家の亡き父親は
中国語がしゃべれたわ・・・!


そんなことを思い出しながら・・・
ふと見た新聞記事に・・・


世界で話されている上位の言語というのが
載っていました・・・

 

 


1位が英語というのは納得がいきますが
2位に孫息子が専攻した中国語が
並んでいてビックリ・・・・?


わたしの心で描いていた中国のイメージが
プッツンと音を立てて崩れ落ちました・・・



色眼鏡で見ていた中国のイメージが・・・
世界で理解され認められるなら
長所もあるのかしら・・・・と?


世界で話されている言語の

上位の2位になっている中国語を

見て驚いた感想です・・・