わたしは時々思う・・・
掛かりつけ医に掛かっていた頃は
特別な異常が無い限りは・・・


血液検査は半年から1年ぐらいの間に
1回程度だったのが・・・


大きな病院では何故・・・各診療科ごとに
同じ様な内容の検査を
短期間に受けねばならないのかと・・・?



わたしもだけど・・・
相棒なんか二日前に循環器内科で
血液検査を済ませても・・・


その二日後に今度は腎臓内科での
血液検査あり・・・


多いときには試験管に血液を
4.5本取られる検査でも・・・


二日後には又違う診療科で
採血検査とは・・・?


体は一つなのに・・・
まして骨皮筋衛門の貧血気味の相棒から
なぜそんなに採血する・・?


最新機器を使って診療し
データー通信が担当医の前にある
パソコン一つで出来るのに・・・


診察に必要な血液検査結果は

各診療科で共有し
どの診療科でも、間に合うようなものに
統一していただけないものかしら・・・?


年寄りの医療費が国の経済を
圧迫していると言われてる現在・・・


なるべくならやたらと回数を増やす
同じような検査は止めて・・・


まとめて出来る検査なら一つにまとめ
データーを交換し合って欲しい・・・


レントゲンやバリウムや胃カメラや

CTやMRIや超音波検査などでも

同じようなことを感じていますが・・・

 


3ヵ月から半年ごとの

検査が入っております・・・


看ていただいてる診療科が
6診療科あるとすれば・・・


担当医にすれば
3ヵ月から6ヵ月に一度のつもりでも・・・


患者にとっては一つの体・・・


日をズラしていただいても
それらの検査を毎月2回ぐらいの割りで

受けることになってしまいます・・・


被曝量はたいしたことが無いと
言われましても・・・


この調子で毎月それらの検査を
続けていけば・・・


そんなに良い結果になるとは
思えません・・・


患者の心理面での負担も
免れません・・・


他の診療科でも間に合うような広範囲の

検査をお願いします・・・!


今日は逃げ言葉を添えて・・・
愚痴を発散ね・・!


「まぁ~よう知らんけど!」