相棒の部屋の蛍光灯が2箇所点滅しだし
「お~い!こんなチラチラする蛍光灯は
目に悪い!早く取り替えろ~~!」
と大きな声でわたしを呼んでいます・・
「健全なる精神の持ち主君!
あんたは要介護3まで下がったんやし・・
わたしが足下を支えてあげるから
自分で取り替えてみる・・・?」・・と
ちょっと嫌みを唱えてみました・・
やっと立ち上がれる程度で
まっすぐに立ち上がれないけど
鬼嫁の励ましです・・・
すると・・・即却下されました・・・
「うらめまいがするからアカン・・
おめぇ~がやれ!」
「わたしがめまいして倒れたら
あんたのベッドの上にまともに落ちるわ・・・
あんたの骨を玉砕するけどそれでもいい・・」
相棒ビックリして
「おめぇ~はアカン・・・
息子は当直明けだから電話してやって貰え!」
これぐらいは自分で出来るわ・・・
ちょっと脅してみただけよ・・・
最盛期より身長が3センチ縮んだわたし・・
いつもならイスに乗れば万歳をした状態で
蛍光灯を替えられたのに・・・
情け無いったら・・・
イスの横に脚立を置いて倒れないように
足場を固め・・・
脚立に乗っての蛍光灯の丸管の交換・・・
無事成功しました・・・
相棒は結婚した当時から蛍光灯の交換なんか
して貰ったことがないです・・・
又々思い出して思い出し泣き・・・
てな事はありませんが・・・
相棒がテレビの番をしながら・・・
「おい!K(小室様)は又髪型変えたな?
なんでや~~?」とわたしに・・・
(画像お借りしました)
「悪いね・・相談されてなかったから
又あとで聞いとくね・・・(週刊誌に)」
(画像お借りしました)
ふと思いました・・・
小室様は・・ご自分で蛍光灯の交換をなさるかしら・・・
もし眞子様を頼らず
ご自分でなさるようでしたら・・・
ほんの一瞬でもその部分だけは
相棒よりは輝いて見えるかしら・・・
いや相棒のほうが
頭の輝きの面では上かも・・・
なんのこっちゃぁ・・・