パラリンピックも無事終了しましたね・・照れ

最初はどうなることかと心配しましたが
これで開催国日本の責任もどうにか
無事果たせましてホットしました・・ラブ


体の一部の機能を失うという
重い障害を抱えた人たちが
一生懸命頑張っている姿を見ますと・・・


内臓の一部をなくしたぐらいで
重病人のようにベッド生活を送っている
約1名は・・なんだか不精者に
見えてしまいます・・グラサン


わたしなんか・・・・
退院したその日から
普通に家事をこなして来てるというのに・・ガーン


その代わりお腹の違和感半端なし・・・えーん
引っ張れる・・つる・・鈍痛・・が
日常茶飯事・・・?


術後2ヶ月で元の状態に戻ると
伺っておりますので


もうそろそろ戻る兆しだと思って
ありがたく受け止めています・・キョロキョロ


わたしはもう年が行っていますので・・
車でも長年乗れば・・・
あちこち部品が消耗してきます・・・


まして取り替えのきかない人間の体の構造は
壊れてポンコツになっていくのが当たり前・・


わざわざ潜んでいる・・
病探しをするよりも・・・


今出てきてる痛みを取っていただくだけで
十分だと思っていますが・・


それを許さないのが大きな病院・・・


術前に首の下から足の指先まで
丁寧に検査してくださいます・・えーん


時々入らぬ妄想を致します・・・・


そんなに悪くなくても
将来の安全のための手術って・・何よこれグラサン


若い先生方の手術経験のための
実験材料かも・・・なんて・・ね口笛


相棒がK病院で腎臓ガンで左腎臓摘出の後
術後の急変で人工透析が始まったときに・・


若い先生が
「僕は腎臓ガンの摘出に立ち会ったり
手術をしたのはこの病院で100件ぐらい
経験してきましたがこんな事例は初めてです!」


と言われた言葉で・・・ピ~ンときました・・

 


若い先生には患者数の多い大きな病院で
手術経験を積み重ねさせているんだな
と直感した次第で・・・グラサン


私の従姉は将来放っておくと
膵臓ガンになるかも知れないという
腫瘍が見つかり・・・


取り除いていただいた後・・
約2年後に亡くなりました・・・ショボーン


因果関係は分かりませんが・・・


放っておいても寿命はそんなに
変わらなかったんじゃないかと・・・
ふとそんな気がしたりして・・・キョロキョロ


パラリンピックの選手のように
どんな事態に遭遇しても

強い精神力を持ちたいものですね・・・