亡義母が70代に入った頃
(73歳から認知症になりましたが)
 
 
朝起きるとよく指先がこわばってしびれると
言っていたのを思い出し・・・
 
 
指先の血の循環が悪いために起こると
かかりつけの先生に言われ症状を改善するために
医療機関から手のひらの中に入る
 
 
手指の握りしめるマッサージ器具を
買い求めたりお湯の中に手を入れてマッサージし
指先を温めると改善したことがよくありました・・
 
 
糖尿もわずらっていた義母は末端神経への
血の巡りが良くなかったのかもしれないと・・
そのときは思いました・・・
 
 
ところが糖尿も何もわずらっていないわたしが
亡義母と同じような現象が・・・
 
 
毎日ではないのですが
朝起きるとなんとなく左手指先がこわばって
しびれているのに気付くようになり・・
 
 
それも体を横向きに寝て
左手が体の下になってるときに起きるのですが・・
 
 
すぐ起きてお湯の中へ指を浸けてみたり・・
指のグーパー運動をするとしびれは改善するのですが
 
 
長く正座してたりパソコンを長く使ってる場合にも
左手指先にしびれを感じることがあります・・
 

左手首は40代の頃腱鞘炎にかかって
整形外科で手術をしたこともある手なんですが・・
 
 
同じ手首を二度腱鞘炎の手術をしたことがある
という人もいて・・・
 
 
もうこの年になって手術だけはお断りだと思って
指がしびれたときにはすぐ作業をやめて・・
 

手指のマッサージをしたり・・
指先にマッサージ器具を付けてみたり
お湯に浸けてしびれを取っています・・・
 
 
もしかして・・これって年を取ると
誰にでも起きやすい現象なんでしょうか・・・?
 

一度誰かにお聞きしたかったので
ブログに書いてみました。
 
 
ご経験のある方やご存知の方がいらっしゃいましたら
どうかよろしくアドバイスのほどお願い申し上げます!