ある映画を見ていて今日学んだこと・・・
それは・・・
正義と正義がぶつかると戦争になる・・
だけど優しさと優しさがぶつかっても
戦争にはならない・・ということ
宗教や政治、国同士の対決にも
そこにそれぞれの目指す正義がある限り
戦いは続く・・・
だけどマザーテレサのように
国境を越えた愛や優しさがある限り・・
その考えに感謝や尊敬の念は持っても
戦争にはならない・・・
この年になって
愛と正義は
別物だということに気づかされた・・・
遅すぎる気づき・・・
正義の解釈は
国によって宗教によって人によって
受け取り方が違う・・・
自分の正義を人に押し付けることは
みんながみんな決して同じ考えではないのに
それを強要することは
相手に戦争を挑んでるようなものかもしれない・・
だけど優しさは誰にでも通じるし
受け入れられる・・・
そういうことに
気づかされた一日でした・・・