夏の思い出・・・とんだ勘違い！

・・・ずいぶん遅くなりましたが
休んでる間に皆様から頂いてましたメールや
コメントのご返事と

一人一人のブログを拝見させていただきまして
「いいね」のお返しがようやく終りましたが・・・

何しろ自分はおっちょこちょいですので
順が飛んだりとんでもないところへ飛び込ませたりと
不躾をどうぞお許し下さい・・

またコメントしてるのにご返事が飛ばされてない
と言う方がありましたらお知らせ下さいませね・・

ここに改めて皆様の温かいお心遣いに
心から感謝いたします・・

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昔はわたしは視力が良く老眼鏡を掛ける前は
両眼とも視力は1.5をキープしてたように思いますが

視力が良かった者が老眼鏡を掛ける不自由さは
言葉になりません・・・

2時間ほど掛けてると頭痛がし
目の前がボンヤリと二重にかすんできます・・

そのとき眼鏡を外してある週刊誌を読んでましたら
あまりにも？？？マークが付く文章で

おかしくて笑いながら・・・
読んだ文章があります・・

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「わたしの夏の思い出と言えばパンツ工場で
夜明けまでパンツを仕分けしたり

ラーメンに流れてくる寿司に箸を載せ続け
気が痒くなったことぐらいですね。」

・・・省略・・・

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊：：

パンツの仕分けってどうなんよ～・・・？？？

おもろいバイト経験をした男の子がいるもんだわ・・
と。その時は普通になんとも思ってなくて・・

その週刊誌を廃品回収に出そうとしたら目の前に
そのページが飛び込んできました・・・

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「わたしの夏の思い出と言えばパン工場で

夜明けまでパンを仕分けしたり

ラインに流れてくる寿司に箸を載せ続け
気が遠くなったことぐらいですね。」

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眼鏡を掛けて確認すると

とんでもない勘違いです・・・

相棒に教えなくて良かったわ・・

変態だと思われてしまう・・・

奴には負けるけど・・・・。